V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年06月15日(金) 6/15付け日経産業新聞に載りました

6/15付けの日経産業新聞の19面に、『部下への思いやり指導』という大きな特集が載った。記者の方が私の著書『スーパー上司力』をお読みいただき、その中からポイントを抽出。実際に実施している企業の担当者にインタビューして記事にしてくれた。インタビューされた人は私の本には出てこなかった人たちだからなおのこと嬉しい。イラストも入り、若い人を束ねる方法として参考になれば幸いだ。

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2007年06月14日(木) ホタル鑑賞を楽しむ若者たちを見て。

ゲンジボタルを鑑賞する。今年は予想以上の乱舞を堪能できた。ホタル祭の会場では、若いカップルのそぞろ歩きが目についた。若者でも、闇に飛び交うホタルに、『枕草子』のような風情を感じるのだろう。彼らのような若い世代は、育った環境とかは違うけど、このような風情を愛する日本人である点は同じ。若者は変わったというが、一部が違うだけで変わっていない部分も多い。そんな気がした。

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2007年06月13日(水) 鑑識になりきって指紋を採取する

子供が購読している学研の付録で、自分の指紋を採取するキットがついていた。サスペンス番組でよくみる鑑識員のようにポンポンと銀色の粉をかける。すると指紋が浮き出てくる…という体験を生まれて初めてやってみた。それにしても誰にでもあるのに二人と同じものがないなんて、指紋とはなんて素敵なものだろう。世の創造主の「ひとり一人違って良いんだよ」と言いたげな気配りに敬意を表する。

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2007年06月12日(火) 過去の成功体験が邪魔をする(鮎釣り)

今年最初の鮎釣り。サイズは小さかったが数は釣れた。狙った流芯ではなかなか釣れず、最初の一尾は流芯へオトリを移動させる途中のカケアガリで釣れた。次の一尾も、移動中のカケアガリで釣れた。となると、狙いはカケアガリ。しかし、流芯の誘惑(以前釣れたという経験・大物がいるのではという妄想)に負けてつい流芯狙いに固執してしまう。過去の成功体験に勝てない自分はなんとも情けない。

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2007年06月11日(月) 苦が楽であり、楽が苦である

某社の部次長に「あなたの30歳台の体験で今も楽しく思え、誇りに感じていること何ですか」と聞いた。すると、出てきたのは皆共通して「もっとも苦しかったこと」。どうみても、これは大変だったろうな…としか思えないような体験談ばかりである。苦と楽は紙一重。そのときは苦でも後から楽になることは一杯ある。だから敢えて部下には苦しい体験をさせる。思い切って任せるくらいで丁度いいのだ。

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2007年06月10日(日) リフォームに1日当たりいくらまでならOK?

風呂とトイレと洗面台の3つをリフォームしようと見積もりを取ったら約200万円だった。これを10年償却すると、1日当たりは200÷10÷365=548円/日。4人家族なので一人137円。う〜ん、結構かかるものだ。カンでいくと、一人1日50円ぐらいなら納得だったのだが…。しかし、20年で考えるほど長くここに住むわけでなし…思い切るべきかどうか…未だ踏ん切りがつかず逡巡している。

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2007年06月09日(土) 定番商品の高付加価値戦略の限界

近くのスーパーに牛乳を買いに行った。我が家は発売以来、明治『おいしい牛乳』のファン。味もいいが、明治の企画担当者の話を聞き、そのコンセプトに感動したからだ。ところが売り場に行ってみると、明治『おいしい牛乳』233円に対し、農協牛乳は133円。なんと100円もの価格差である。2本買うと200円の違い…ここまで差があるとさすがに安い方を選んでしまう。価格差は恐ろしい。

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2007年06月08日(金) 営業マンが書いた『私の志』で逆転受注

某住宅会社の営業マンが、資料請求のあったお客様に、会社の資料と自分が書いた『私の志』と題したペーパー1枚を同封し送った。すると約1ヶ月後、なんと「他社に決めているが、あなたに挨拶だけしておかないと…」と、それを読んだお客がわざわざ尋ねてきたという。そこで懇切丁寧に説明したところ「やっぱり貴方にお願いします」と、受注してしまった。そのくらい「私の志」は威力があった。

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2007年06月07日(木) 経営者が語る個人的事情の効果

コムスンが事業売却するという。折口会長は元々そうやって売却益を得ることが狙いだと言われていたから、別段驚くことではない。ただ、その前段階で彼が事業続投に意欲を示したのには驚いた。その理由が「父の介護では苦労しかたら」。このような個人的な事情を出されると、この人の事業意欲を信じたくなる。経営者は事業にかける自分の想いを語るべきだが、その説得力と必要性を改めて感じた。

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2007年06月06日(水) 徳のあるおじさんが引退する日

同じフロアの67歳の人が引退することになった。送別会の席で、皆が彼に一人ひとりが書いた感謝の手紙を贈った。彼は誰よりも早く出社し、掃除をし、コーヒーを用意し、コピー用紙をコピー機に入れ、シュレッダーの詰まりを解消してくれた。彼はそれが本職でないのに、皆が働きやすいようにと、そのような仕事を率先してくれたとても偉大な人だった。徳のある人とは彼のような人をいうのだろう。

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