V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年06月01日(火) 失敗には2種類ある

某社の部長が引退前に部下育成の秘訣を語ってくれた。「失敗には2種類ある。チャレンジした失敗は許せる。しかしチャレンジしなかったことによる失敗は許せない」。チャレンジした失敗は、失敗から多くの学びを得る。それが再びチャレンジしようという意欲を生む。あるいは、スパッと諦めて切り替える力になる。一方、チャレンジしなかった失敗は、保身のための言い訳を作る。

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2010年05月31日(月) 「水のいらない薬SUITAB」がヒットした理由

大日本住友製薬で、「水のいらない薬SUITAB」の開発物語を聞いた。開発した西牧マネージャは、「自分で飲めるうちは自分の力で薬を飲ませたい…」との思いから、SUITABの開発にこだわったという。薬を選ぶのは医師である。もし、医師の視点からだけで薬を開発したら、鼻から管で薬を入れる方法で満足しただろう。しかし、開発者は患者の立場での薬づくりにこだわった。同商品が大ヒットしたのは、医師より患者が喜んでるからに違いない。

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2010年05月30日(日) 新任係長たちが誓った良い係長への最初の一歩

新任の係長研修を行った。受講者は30代前半から50歳代までさまざま。研修の最後に彼らはよりよい係長になるための最初の一歩を語ってくれた。曰く「飲み会を開く」「仲間の仕事を知る」「仲間からアドバイスをもらう」「仲間に気配りする」「現場に行く」「成功事例に注目する」「上司に声をかける」「プライベートに関心を持つ」「挨拶を続ける」「仕事に入る勇気を起こす」「一歩引いて人をよく見る」「face to faceを大事にする」。どれも大事な一歩。その一歩が周囲を幸せにします。

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2010年05月29日(土) 「達成できるような気がする」販売徹底計画書

金融機関でワイガヤ形式の営業戦術立案会議を開催。参加したのは各支店の渉外リーダ+サブリーダ。それぞれの支店の目標達成のために何が必要か、2人は喧々諤々の議論をする。そして、手順が明確で具体的で、誰がいつ何をすればいいか明確にわかる販売徹底計画書が完成。受講者からは感想は「こんなにも話し合って計画を作ったことはありません」「なんだか目標達成できる気がしています」が寄せられた。結果が楽しみだ。

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2010年05月28日(金) ライフプランづくりを応援する労働組合(3)

昨日の労組の書記さんは、積み立て、引き落としに来た組合員の伝票にコメントを添えている。例えば仕事の悩みを抱えた社員には「思いがけないことありますが柔軟に受け入れ、チャンスに変えるあなたでした。応援し取るでね♪」。奥さんに内緒で自分の口座に入金している社員には「何とかお小遣い確保できますよう祈っています。ボーナス返済は、冬ボーナスで最後です。終わりが見えてきました♪」。銀行ではありえない、労組の窓口ならではの心配りだ。

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2010年05月27日(木) ライフプランづくりを応援する労働組合(2)

昨日の労組は、労組がお金のことを伝える重要性として以下のように伝えている。「当労組はみなさんのライフプランの支援をしています。生命保険や自動車保険の適切な保障やローンの組み方等を一緒に考え、可処分所得<個人が自由に使えるお金>の最大化を目指します。労働組合は非営利活動団体なので、営利目的の勧誘はしません。気になることがありましたら気軽に声をかけて下さい」。お金のことは誰も教えてくれない。だから相談しやすい労組の存在は、勤労者にとってありがたい。

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2010年05月26日(水) ライフプランづくりを応援する労働組合(1)

某労働組合では「『お役に立てることはありますか?』運動」を展開、定期レターを発行している。内容は組合員のお金に関する相談。例えば新入生には「ちょっと待ったぁ!その保険・共済加入 ホントに大丈夫?」と題しGNP(義理・人情・プレゼント)だけで加入するリスクを警告。そして「公的保障や企業内保障が考慮されていますか?ライフステージに応じた保障ですか?ライフステージにあわせて見直しできますか?」など保険選びのチェックポイントを伝えている。こんな警告を貰う新入生は幸せだ。

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2010年05月25日(火) 今の日本を支える金融機関の職場の姿

某金融機関で、たまたま渉外部門の30分間職場を眺める機会を得た。全体会議前の30分間ということもあったが、全員湯気が立つくらい殺気立って業務処理をしていた。これだけの勢いと集中力でよくミスが出ないものだと思う。そして、会議時刻になると全員がサッと集まった。彼らにとってはこれが日常なのだ。金融機関はインフラのひとつ。今、日本をこんな人たちが支えているのだ。

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2010年05月24日(月) 相談するなら1日の一番最後の時間に。

4月に行った『販売徹底計画書作成セミナー』に参加した企業のフォロー面談を行う。木曽のガス器具販売会社はキャンペーンの目標達成に邁進中である。同社の面談はその日最終の17時から。当初18時までの予定だったが、日ごろ使っているチラシ、マニュアルなどを持参。キャンペーン目標達成以外のことをいろいろ聞かれる。終わったのは20時。聞くと「延長可能な最後を狙っていました」とのこと。こちらも質問をされて悪い気などするはずがなく、充実した時間を過ごすことができた。

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2010年05月23日(日) お客様を連れて行きたくなる地元の名店

高知訪問の夜は名物「塩かつお」を楽しんだ。かつおのたたきといえば醤油と生姜につけて食べるものだと思っていたが、こちらは塩ににんんくをかけて食べる。塩も荒塩がふりかけらえていて殆どそのまま食べる感覚だ。これが絶品。この店では醤油を付けて食べるものと2種類出たが、私は塩かつおばかり頂いてしまった。『龍馬伝』の中でも「塩かつお」と書かれた店の提灯が出てきたが、本当に美味かった。

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酒井英之 |MAILHomePage
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