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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
昨日の八戸の店は津波が80M手前まで来たという。しかし浸水は免れたため、震災の翌々日から営業を再開した。その日の目的は、キャラクター売ることではない。震災で急にお金が必要になった人が、自分のお宝グッズを売りに来る。それを買い取ることだ。インフラが毀損しているとき、換金機能を持った店が存在することは大変な社会貢献。その使命を果たした若き店員さんたちに拍手したくなった。
友人が素晴らしいYou Tube紹介してくれた。九州新幹線開業CF。まさに全員参加型のCFだ。「ひとつになってくれてありがとう」というコピーが流れるが、本当にひとつになる、つながるとはこういうことだとわかるCF。作っている方も参加する側も主客一体となった作品。主客一体は日本人の専売特許。これからの日本もこうでなくっちゃ。
東京商工会議所でセミナー。例年30人程度集客するセミナーで半数しか集まらなかった。原因はWebサイト。トラブルがあり、東商では普段通りのサイト運営ができなかったという。集まった受講生たちは常連さんたち。サイトに関係なく、セミナーガイドなどを観て参加する人たちだ。こんなトラブルがあると、どのチャネルにどのくらいの集客力があるかがわかる。Webの重要性はますます強くなっている。
20日に行われたチャリティセミナーに参加する。講師は名古屋商法007のサイト運営者の岩佐卓さん。彼は自身が発起人の一人であるN-1グランプリの運営の経験を通して、集客力について語ってくれた。最も印象に残ったことを2つ。「ファシリテータは大きな声は出さない。大きな声を出すのはリーダー」「イベントで一番大事なのは来場者でも出展者でもなく運営者」。AでなくBと言い切れるところに彼の奥深さ(経験から来るプロとしての知恵)を感じた
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