V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年12月26日(月) 青森のドラゴンキューブの魅力(2)人間力が勝負

昨日の中古業の成長の鍵を教えてくれたのは青森のドラゴンキューブ(屋号『ゲーム倉庫』)の荒井取締役だ。彼は、販売の鍵となるコーデや陳列法、POPなど商品をどれだけ魅力的に見せられるかは、店員の人間力次第だという。同店の陳列方法等はすべてコーナー担当の店員が考え出したもの。クロスコーディネートあり、キャラクタ別のコレクションによる各売り場あり、ブティック風コーデ演出あり、イベント」コーナーありでそのボリュームに圧倒される。自分の工夫次第で売れたら嬉しいし、売れなかったら「何でだろう?」と考える。そうやって同店の店員は一緒に働く仲間と共に感動を作っている。

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2011年12月25日(日) 青森のドラゴンキューブの魅力(1)中古品市場

中古商品の店が人気だ。これまではゲームはゲーム、古本は古本と中古屋は個別に存在していた。が、近年は中古なら何でも買い取り再販する総合店間の競争になりつつある。しかも単品を並べるだけでなく、ハードやソフト、洋服のコーディネートなど異なる商品を組み合わせ、より魅力的な提案をする店が人気だ。また、レア物が人気のお宝系の時代は終わり、今はより実用品が好まれる傾向にある。

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2011年12月24日(土) 福岡の「麦のキッチン」の魅力(5)目的の共有

岡垣町の「麦のキッチン」のある農業公園内には、ケーキハウスもある。ケーキハウスは「麦のキッチン」のライバルだ。が、お互いを蹴落とす関係でなく「今日はどうだった?」「次はこうしようか?」と常に改善する。「農業公園全体のために自分たちにどれだけできるのか?」を考える。また「園内のお客様どのように導いたりサポートするべきなのか」を考えて知恵を出す。高いレベルで思いを共有する切磋琢磨する良い関係だ。

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2011年12月23日(金) 福岡の「麦のキッチン」の魅力(4)お客をいたわる

岡垣町の「麦のキッチン」では毎週日曜の8時〜10時半まで同店のオープンテラスを使った朝食バイキングを開催。大人1000円で食べ放題で、180人が来店。行列ができる人気ぶりだ。メニューはパン、ピザ、パスタ、卵料理、ポテト料理、ソーセージなど…。このサービスはもともと近くの漁港に出かける人に「トイレあります」と看板を出して集客し、ラジオ体操をしながら焚き火を炊いてその周りでウインナとパンを売ったのがはじまり。同じ土地の人をいたわる気持ちがお客を呼んでいる。

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2011年12月22日(木) 福岡の「麦のキッチン」の魅力(3)料理研究会

岡垣町の「麦のキッチン」は、グラノ24Kの経営する農業公園の中にある。同社は同じ公園内の和洋食レストランのシェフが集まって月1回「料理研究会」を開催。敷根マネージャはそこでメニューの相談をする。例えば冬のメニューが少ない…と言えば、和洋のシェフが「パンの中にスープやグラタンを入れたグラタンパンはどう?」とか「豚の角煮や海老のホワイトソースなど暖かいものを挟んだクロワッサンはどう?」などの意見が出る。クリエイティブ性の高い会社はこうしたブレイクスルーの機会を持っているものだ。

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2011年12月21日(水) 福岡の「麦のキッチン」の魅力(2)優しさがわかる

岡垣町の「麦のキッチン」の敷根マネージャは自分の店のパンを「決して美味しいパンではないが、作った人の優しさが分かるパンだ」とお客に言われたのが嬉しかったという。なぜなら、優しさこそがパン作りの基本だから。パンの中が「キッチリ・ミッチリ」になっているのがいいのだという。私も食べたが、食感はもちろん、味も抜群だった。職人さんたちが丁寧に作っている姿が目に浮かんだ。

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2011年12月20日(火) 福岡の「麦のキッチン」の魅力(1)食材に忠実

福岡県遠賀郡岡垣町の「麦のキッチン」を訪問。同店は開業から3年で月商1000万近く売上げるお化けパン屋だ。その特徴の第一は、天然酵母を使い3日かけて発酵させていること。小麦や卵、大豆、野菜、ドレッシング、タバスコに至るまで地元の食材を用いている。季節によって食材が変わるため、人気のメニューでも年4回大型パンのメニューを変える。種類は少なめだが、食材に忠実な姿勢が顧客に評価されている。

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2011年12月19日(月) 達成感を得ることができる人・できない人

某金融機関で辣腕支店長だった人と達成感について話す。彼曰く、「達成感を味わうには、目標に納得していないといけない。納得感がないとスイッチが入らない。仲間と力を合わせられない。達成したときの評価への興味もわかない」という。納得感がない仕事は、その人にとってはどんな仕事でも強制労働と同じ。その上、ミスをしたら「厳罰」が待っている。これではやる気にならないのも当然だ。

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2011年12月18日(日) 富山の美容ディーラーの魅力(4)三方よしの精神

富山県射水市のモリタは富山市内に美容商材の店「ベレーザ」をオープンした。同店は会員制で、同社の顧客であるサロンから紹介されたお客だけが入ることができる。これまでお客は、自分が通うサロンでしか商材を見ることができなかった。が、ベレーザに行けば、全美容商材を見ることができ、欲しいものは正価で買うことができる(マージンはサロンには還元)。また同社はお客の「○○ってありますか?」という要望を直接聞きことができ、市場ニーズをサロンに紹介することができる。近江商人の「三方よし」の考えに通じる業界初の試みだ。

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2011年12月17日(土) 富山の美容ディーラーの魅力(3)顧客からの信頼

富山県射水市のモリタの社員はサロンのスタッフの話をよく聞く。訪問時にスタッフから「え、もう帰るのですか?」「もっと話したいです」「そういう時間作ってください」と頼られるからだ。日昼とは別に閉店後に訪問することもしばしば。が、それが社員のやりがいになっている。スタッフから得た現場の生の情報は、現場の実態を誤解しているサロンの経営者への経営計画策定指導時にも役立っている。

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酒井英之 |MAILHomePage
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