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もずりんの日記
もずりん
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2004年02月14日(土)

娘は無事定演にでられることになりました。

私は昨日帰りに来月の東京のバスチケットをゲット。1万までで往復できます。これで私は来月東京にいくしかないのです。けいちゃんが天使になってから、いや、結婚してから、いや、今まで全てを考えても一人で外泊するのは初めでです。一人旅。向こうにいけば友達はいるけど、道中一人って初めてなんで、私には一代イベントになりそうです。途中でキャンセルしてしまわないような精神状態にしなければ。

さて、私は今から、娘の定演本番に出かけてきます。
なんだかんだと言いながらも、親子共にこの定演があるから気をはってきました。これが終われば私はどうなるんだろう?って思いながら、明日は朝から仕事です。定演の様子はまた後日に日記に書くことにします。

それから、来月の私はバカほど仕事が入ってしまいました。そのことも後日ということで、朝から、ネットをしてたり、PC弄ってたんで、気が付いたら、もうこんな時間です。今から保護者懇親会をやって定演です。ということで、とりあえず行って来ます。



2004年02月12日(木)

最近毎日なかなかかけない日記。
月曜日は夕方からお仕事。火曜日は午前中のお仕事でした。

実は、火曜日、お昼から帰ってきたら、いるべきはずでない娘がいるではないですか?どうして?定演前に部活が早く終わるなんて事はありえない。なにかやらかしたのか?実は火曜日の朝方、夢でみたんです。部活で上手くいかなくって定演がでられなくなった夢をみたんです。朝から気になってはいたんで、その日の練習場所が違うから、集合時間などの確認をしておくように言ったのですが、それでもなんかきになりつつ仕事にでかけたんです。
夢はやっぱりけいちゃんが教えてくれたのかもわかりません。

実は、火曜日が定演の楽譜を全て暗譜する期限だったのに、それが出来てなくて、顧問に帰らされたみたいです。その期限も顧問から強制されたものではなく、自分で決めた期日だったみたいです。つまり約束を守らなかったのです。
娘の悪いところなんだけど、決められたことを必ずやりとげるということをしないことです。それでもやりとげなくても周りがなんとかしてくれたからそれで平気なんです。今回もそうだったんだと思います。ところが、今回は約束を守らなかったことで、定演の出演すらさせてもらえないという結果がくだされたのには本人もかなりの屈辱を味わったとおもうのですが、それでも帰ってきた直後は、私に叱られたことだけを考えて、今やらなくてはいけないことをやろうとしてなかったのです。私も娘の考えの甘さ、娘が約束を破ったことで他の人への信頼を失ったことを話し合ったのですが、中々理解をしようとしない娘の苛立ち。最終的には私に楽譜を破られるという行動にでられて、初めて自分のすべきことに気が付いたみたいです。
夜に顧問との電話での話し合いの結果、12日の部活までに全ての曲を暗譜してくるという条件になりました。正直なところ、13曲もある全てを24時間で暗譜するなんて不可能だと思うくらい、全く暗譜が出来てなかったんです。経験者の私としては普通に練習していればとりたてて暗譜することをしなくても覚えられるはずなのに、それができてないということは、私にはどうも不思議なのです。あえていえば、それくらい練習をさぼっていたとしか考えられないことなのです。でも、娘は11日の夜からもう必死でした。夜中に音を出すことはできないので、ひたすら楽器を構えて指を動かして覚えるしか方法はありません。時間はないんです。その日もほとんど寝ないでも、時間が足りないくらいですが、とりあえずやるしか仕方が無いのです。

11日朝、自分の楽器が故障。とりあえず顧問に連絡をとって、学校の楽器を借りてくることに。それでも、とにかく時間を無駄にしないように必死だったと思います。親ばかなんですが、これほどに頑張ったことは娘にはなかったと思うくらい必死でした。昨日の夜にはなんとか全曲暗譜できたものの、まだまだ不安はあるみたいです。結果は今日の部活でわかることなんですが、それほど暗譜が必要なのかと言うのは多分演奏をする人ならわかることだと思うのですが、それより、私は自分で決めたことを平気で破ると言う事が私には許せないのです。自分は何も努力しなくても、いつも誰かが助けてくれるという娘の甘さが私には許せなかったのです。定演は3年生には最後の大きなイベントで必死です。そんな人たちへの平気な裏切りをなんとも思わなかった娘に苛立ちを感じました。

そんな娘の傍にいて苛々してる私を見かねたのか、主人が娘を一人おいて温泉に行くように誘ってくれました。11日は温泉に出かけたものの、私の頭の中には娘がどうしてるのか気になって仕方ないのです。2時間に1度の割合で携帯連絡したり、買い物もそこそこで家に帰ると娘の傍につきっきりです。主人には本人のやる気とその行動だから親が口を挟むことではない。顧問に任せておけばいいことだと言われながらも、子離れしてない私は結局娘から離れることもできず、アドバイスしながら傍にずっといました。

そしてこの日記をつけてるときも、なんとか努力した成果が今日出てくれることをと願うばかりです。いや定演にでないことで私自身のプライドもあるのかもわかりません。部員の中で一人出演しないことで他の部員の保護者への視線。また定演にきてもらうように声をかけた人たちへの立場などを私自身がきにしてるだけなのかもわかりません。そのプライドを傷つけたくなくて必死になってるだけなのかもわからないけど、それよりも、娘がいつでも周りがどうにかしてくれるし、これまでもどうにかなってきたという考えでいることが一番許せないのかもわかりません。ただ、昨日は本当に一日頑張ったと思うので、その頑張った気持ちをこれからも大切にしてくれればと思っています。決められたことをやり遂げるという基本的なことを人間としてわかってほしいのです。どんなに苦しくても辛くても最後まであきらめないでどんなことがあってもやり遂げるということを、けいちゃんは教えてくれたはずなのに。

私も切り替えて夕方から仕事に行かなければ。