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もずりんの日記
もずりん
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2006年05月08日(月)

今日からまた普段の生活に戻りました。主人は仕事に、娘は学校に。そしてまだ今週一杯はぷー太郎の私です。
なんとかこのぷー太郎の間に曼荼羅を何枚かって思ってるのですが、
どうやらすっかり会話ができなくなってます。頑張って明日こそは会話をして1枚でも完成させようって思っています。

でも、考えたらこの休みに起きた出来事で、私達家族には何一つ被害が無かったんですよね。結構大変な出来事を2つもあったのに、我が家には何も無かった。これってけいちゃんが守ってくれたのかな?だとしたら、ありがとう。けいちゃん。まだ私たちは頑張って生きていきます。ってかんじですよね。感謝しなきゃ。だって、火事に気が付くのがもう少し遅かったら、車のタイヤが前輪だったらと思うとどんな形であれ、影響がでてたはずなのに、何も無かったなんて、不思議だね。ありがとうって思わなきゃ。

今でもたまにけいちゃんの闘病日記から読んでもらってお手紙もらう時があるんですけど、これって嬉しいよね。時々、そのお手紙を読み直すときがあるんだけど、それだけで頑張ろうって思う時があります。
それから、ちょっと違うんだけど、休みの前半の私達が留守をしてた時に、小学校時代の恩師から電話があったらしいです。その恩師には亡くなった最初の年末に子供の他界を知らせがてらに手紙を書いただけで、そのあとも全く連絡していないのですが、心配してたまに先生から電話があります。以前は結構筆まめで小学校時代の先生には豆に近況報告してたのですが、桂ちゃんがなくなって以来年賀状すら出さなくなってしまいました。先生にとってはいつまでも生徒なんだろうなぁって思いながら、先日の電話で話せなかったのは残念でしたが、私の母が先生と話ししたみたいで懐かしかったみたいです。
久しぶりに先生の顔が見たくなってきました。でも、多分会ったら大泣きしそうです。こうして先生たちの事を考えてるだけでも、目頭が熱くなってきました。でも、たまには手紙でも書いてみようかな?



2006年05月06日(土)

終わってしまいました。GWって。本当ならまだ九州の途中の予定だったのですが、2日の夜から出発して、高速のSAに泊して、翌朝気持ちよく出発したのもつかの間、突然バンバンバンという音と揺れにより急遽待避所へ。
右後輪のトレッド部分(道路との接地面)だけがきれいに一皮むけてしまってました。なにかふんだわけでもなく、パンクでもありません。だって、中身の圧はそのまま残ってましたから。休み前に点検にも出してあったのに、なんで?ってことで、とりあえずスペアに変更して下道走ってと思ったものの、ダメージが以外に大きくて無理して旅行に行くこともないかと急遽帰宅してきました。昨日は大阪の極楽商店街にて遊んできたんですが、今日もとってもいいお天気。さて、パジェロミニでは泊まりは無理ってことなんですが、今日はおとなしくおうちにいるんだろうか?

休み明けにはいつもお世話になってる修理店にタイヤのクレーム対応にするかどうなのか原因追求相談です。車のボディーも被害を受けてるので、その辺りは保険で修理かな?どちらにしても当分キャンカー乗れません。
う〜〜、当分遠出するなってことなのか?