僕の感情が暴走するのはきみのせいだ。穢れた言葉を吐き捨てる事も出来ないのならいっそ喉を潰してあげる。
きみが闇夜しか歩けない吸血鬼なら愛することが出来たかも知れない。
無残に朽ち果てる花よ今 何思う可憐に咲き誇る花よ今 何思う