| 2004年04月26日(月) |
県知事交際費の開示決定連絡 |
今日、知事秘書室から連絡がありました。 4月末までに知事交際費の開示決定通知書を送りたいので、スケジュール調整をさせていただきたいとの連絡がありました。
連休と私自身の都合もあり、5月12日の午前10:00ということに。 開示されるのは、最高裁判決の開示決定が出た71件と高裁判決の16件分の87件。
自主的全面公開はないとのことです。
どこまでいっても、非公開体質を変更する姿勢はないようです。
宮城県の浅野史郎知事は、県警と捜査報償費の公開をめぐって悪戦苦闘をされています。石川知事は、自らがこのような対応では、とても宮城県のレベルに到達するのはまだまだという感じです。
「情報公開日本一」の公約の実現は知事の交代しかないのでしょうか。
※ 写真は臨済寺。知人の葬儀で中に。荘厳な感じで、歴史の重みを感じた日でもありました。
| 2004年04月25日(日) |
今日は新潟県人会の総会でした |
今日は新潟県人会の総会でした。 新しい方の参加もあり、とても元気が出ました。
ただ、若い方々にとって、交通・情報網など飛躍的な発展という背景の中で県人会としてのアイデンティティがどれくらい意識されているか、さっぱりわかりません。
ともかく、宣伝が必要です。 今回、静岡新聞での紹介記事もあり、9名もの新しいメンバーがが増えました。 今年も広がりが実感できる県人会活動にしていきたいものです。
※ 七間町商店街のみどり。
2週間に1回ペースの和太鼓の練習。 今日は、先輩格太鼓サークルから2人の方が指導に来て下さいました。
私自身は、リズム感もいいとはいえませんが、練習量不足でメンバーの方々にいつも迷惑のかけっぱなし。とにかく足を引っ張ることだけは避けようと、一生懸命ですが、なかなかです。
11月の他サークルとの合同演奏会の計画があり、それに向けての曲と新曲の練習です。最初始めた時に、太鼓の曲に楽譜があることに驚きました。実際は、「ドドンコ、ドドンコ、ドドンコドン」というように楽譜読みをして覚えます。
2人の方はさすがにうまく、模範演奏を見せてくれるのですが、同じようにはやれず一苦労。今日も2時間集中しましたが、メンバーからは、「どうしてできないの」の厳しい言葉。とにかく練習、練習以外にありません。 でも終ったあとの爽快感、その時だけ毎日練習しようと思うのです。
※ 写真は太鼓の練習場。
| 2004年04月23日(金) |
16万回分のインフルエンザワクチンの返還 |
日本経済新聞・本日付夕刊「現場にあったワクチン」の中で厚生労働省が16万回分のインフルエンザワクチンの返還発表との報道。 予測はしていたがやっぱり。
鳥インフルエンザの人間への感染―蔓延の可能性論とサーズとインフルエンザ初期症状似ているのでワクチン接収が必要論、そしてワクチン不足キャンペーンによって、世界の何千万にも人々の死ぬというパニックをあおるような報道から3ヶ月。
キャンペーンによって、ワクチンを買い占め、あるいは高価格化、「石油パニックでのトイレットペーパーさわぎ」にも似ていたとの評価もあります。
そもそも、ワクチンによる軽症化論の免疫学的根拠もしめせないにもかかわらず、とにかく接種を。無論、扇動した方々の立場にたてば「接種によって流行を食い止めることが出来た」ということになるのでしょうが、実際の追跡調査がきちんとやられるべきです。
実際、厚生労働省は、読売新聞によると小中学生の昨年の感染者は49万3000人、今年は29万8000人。「大流行のあった翌シーズンは、ウイルス感染を防ぐ抗体を体内に持つ人が増え、小規模な流行にとどまるとされるが、今年、流行が拡大しなかった詳しい理由は不明」と言う報道です。
まずは、県内医師会の実態調査からになります。感染症対策室にさっそくの問い合わせです。
※ 写真は呉服町・呉六商店街の新緑。アクセサリーショップ・ちぐさの山本耕三さんのまちづくり哲学によるみどり多い街並みです。
| 2004年04月22日(木) |
圏央道、土地収用取り消し訴訟で原告の勝訴 |
東京都の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)建設をめぐる土地の強制収用取り消し訴訟で、原告が勝訴しました。
実際には工事が進展しており、この判決がどのくらい有効であるのか、危ぶむ声もあります。収用が始まった時、執行停止の仮処分停止の訴訟は1審勝訴するも高裁で逆転判決、最高裁で確定の判決で敗訴。
今回も、再度、執行停止を求める仮処分申請が出されておりますが、高裁で否決されることが予想されています。 静岡空港を抱える私たちにとってこの裁判は大変参考になります。 県知事は事業認定手続きのタイムリミットを今年の11月と定めています。 11月というのは、土地収用の事業認定手続きを申請して22ヶ月後に収用裁定が行われることを知りながらのアドバルーンです。
22ヶ月は18ヶ月くらいまでに短縮できるというのが、11月に収用申請という読みです。私たちは、申請をさせない戦いをまず行いますが、知事自身は、2007年3月開港をあきらめているのではないか予測しています。
その意味で事業認定取り消し訴訟は、法制度上の新しい闘いの分野です。 事業認定をめぐり、そして訴訟でも、県は、再再度の事業再評価などの審議をもう一度やらなくてはいけません。
さて、参議院選挙を目前に、静岡空港を止めるための橋頭堡があることを有権者にどう説明することができるか、大きな課題です。
※ 写真は、ぽかぽか天気に散りかけているツツジの花。ちょっとわびしい感じです。
| 2004年04月21日(水) |
週刊現代・『垂直の情熱』について・を読む |
今日は、民主党・金田誠一さんのパーティ、みどりの会議・中村敦夫さんの事務所開きがあり、東京へ出かけました。
スウエーデンをモデルとした民主党・年金法案をつくった金田さんのその哲学についての語りはなかなかでした。
みどりの会議を背負う中村敦夫さんの参議院選挙に向けての事務所開き、現在のみどりの会議のあるビルの2階で、いよいよ闘いの始まりです。
帰りに週刊現代・5月1日号の「解放された人質家族への罵声―醜悪すぎるパッシング、どうせ共産党でしょう、自作自演だろ、何様のつもり」の見出しに即購入。
パッシング記事に行く前に目にとまった「週刊現代」創刊45周年記念特別企画―『垂直の情熱』について―なぜ人は山を登るのか」の特集。
登山家の山野井泰史さん、妙子さんのネパール・チベットの国境―ギャチュン・カンの北壁の登頂についての沢木耕太郎さんとの対談に、驚きと感動。 雪崩による遭難時の極限状況での隣り合わせの生と死。 人間、ここまでできるのか。 凍傷の二人が屈託なく「好きなことをやったんだだから泣きごとなんか言う気になれない」。
拘束の3人だって、同じような経験。 高遠さんの「(武装グループに)嫌なこともされたけどイラク人を嫌いになれない」発言にそのすごさ。
小泉首相が家族と会わなかった理由の一つに「自作自演説」とは。 山野井さんの記事に感動し、3人の記事に滅入った読後感。
| 2004年04月20日(火) |
きのうは大雨、今日は真夏日 |
きのうの夜は大雨、今日は真夏日。 どうなっているんだろう、一体。 「穀雨にしては多すぎる雨」と天気予報欄。
1年を24節に区切る季節をあらわす言葉が「穀雨」。 「春雨のけむるかごとく降る日が多くなり、田畑を潤し穀物などの種子の成長を助ける」4月20日ころとのこと。 立春も24節気のひとつ。
それにしてもおかしな天候。 温暖化の影響としたり顔というわけにはいかない。 NHKだったか、静岡市小布杉分校に1年生入学で生徒4人に、という番組で老人が「何がいいって、景色や水が昔と同じだ」
農業を捨て遠くに来てしまった私としては、この心境を味わうことはできないが、日記コーナーの写真は家の近くに咲く花が中心。 無論、浜名湖花博に対抗できるわけもなく6000種は空の彼方。
花に舞う蝶、ミツバチ、天道虫、自然の姿。 蘇る記憶。 何とかデジカメデ撮りたいのだが・・・、欲張りかな。
※ マラソンコースの田んぼのあぜ道に咲く野菊
4月15日徳島県庁を訪ねました。 スゴイ建物で、一面煉瓦造り。 調査テーマは�ゝ般鄒邁墜葦瓠↓∈眄�再建化計画、��自然エネルギーの3点です。
吉野川が徳島県だけでなく四国全体に関わっていること、地方交付税措置が大きな位置を占める県とそうでない県では財政健全化の考え方が違う、自然エネルギーについて徳島県知事が2010年地球温暖化防止に全国平均の6%に替わる10%を掲げている、など3テーマへの突っ込んだお話を聞けました。 財政再建の中で、指定管理者精度やPFIなど一連の課題については検討・研究途中、新たに加わった南海地震対策に対しては、知事は「死者ゼロ作戦で臨む」とのこと。
※ ちょうど徳島市長選挙の真っ只中。事務所の雰囲気はかなりの盛り上がり。 私は徳島入りしてから4回タクシーを活用させてもらいましたが、3人の運転手が、盛り上がらない選挙・姫野氏危ない説を説いていました。実際、徳島市長選挙は1万以上の大差をつけられての敗北です。エースを登場させての敗北、いろんなことが考えさせられます。
※ 県内の御前崎市長選挙、残念な結果です。前議長が当選しました。反原発住民団体の皆さんの総括議論に期待したいと思います。
※ 写真は、花を咲かせたさやえんどう。
| 2004年04月18日(日) |
静岡県警「裏金」調査報告を傍聴して |
遅まきながらの16日の県警「裏金」調査報告の傍聴感想です
1、捻出方法及び使途を公金横領など法的違反として捉えられていないこと。 知事部局と教育委員会では、公的支出の実態のないもののみ返還―決着というラインが作られ、捻出方法の違法性は問われませんでした。犯罪を取り締まる機関での不正であるだけに知事部局とは違った意味での厳しい批判が存在しています。
2、前年度からの繰越金、そして次年度への繰越金、「裏金」管理の預金通用の存在、帳簿廃棄の経過などその実体が明らかになっていないこと。 次年度に現金で10万円、預金で128万円、6月に新次長の下で費消、前年度分は、報告無し。預金通帳の元帳の調査をしたのかどうか、現金管理帳簿は廃棄との事ですが、誰がいつ、どんな方法でについては報告されていません。
3、証拠書類なき内部調査報告の客観性はどのように担保されるのかとうこと。
本部長激励費は件数と合計金額だけで、証拠書類の説明は一切はありません。巷で言われる本部長への多額な餞別の実体は当然にも確認の方法がありません。報告書の元になる調査書類の公文書としての存在については議論もありませんでした。
4、議会と並んで、調査報告の第三者的チェック機関である公安委員会への審議内容が明らかになっていないこと。
議会より多くの資料が提供されているはずと考えられます。公安委員会はどのような資料を入手して16日の報告で了承しているのか、一切明らかにされず、また、その意味で公安委員会の存在意義が問われています。
今後は、県民からの怒りのアクション、警察官からの内部告発が今後どのように生まれてくるのか、そこがポイントになります。
※写真は、近所の畑での菜の花。
| 2004年04月17日(土) |
御前崎市長選挙に再度の応援 |
前崎市長選挙の最終日。 再度の現地入りでした。 選挙応援と言っても、確認団体の宣伝カーで、政策を訴えるいうのが基本です。
それにしても、私自身が新潟県柏崎市出身―柏崎・刈羽原発から8キロのところに実家があるということからして、また、浜岡原発から静岡市が50キロということからして、東海大地震がいつ起きても不思議でない、ということからして、この市長選挙に大いなる関心を持たざるを得ませんでした。
実は、「みんなの御前崎市をつくる会」については、立ち上げから関わっておらず、ただ、浜岡原発を考える静岡ネットワークの皆さんが一生懸命応援されているということでの現地入りでした。
途中から講談師の神田香織さんが宣伝カーのあるところに参加されました。彼女曰く「講談は庶民の怒りを表現する和芸である」として、「はだしのゲン」という持ちネタを材料に被爆者の問題を取り上げていました。 明日の投票日。どのような結果が下されのか、大いに注目です。
※ 写真は、応援に駆けつけた講談師・神田香織さん。
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