金色の夢を、ずっと見てる

2008年04月26日(土) SPEEDWAY & TK HITS! in Zepp FUKUOKA��

※ネタバレしてます。今後行くので余計な知識は要らないわ、という方は又のお越しをどうぞ(^^;




さていよいよ、実に4年ぶりのTM3人揃ってのライブです。

ユウは保育園に。今日は母も休みなので実家に預けるという選択肢もあったんだけど、明日(日曜)も丸1日頼む予定だからさ。さすがに2日連続はちょっと大変そうなので、今日は保育園にお願いしました。


午前中はちょっと家の掃除などして、午後から福岡へ。Zeppの向かいにある福岡ドーム(今はヤフードームなんだけど、なんか馴染まなくてつい福岡ドームって言っちゃう)で今日は野球の試合もあるので、駐車場が混む事を予想して早めに行きました。18時開場19時開演のライブに、16時過ぎには現地に到着。前に、野球のせいで駐車場に入れずライブに大遅刻した事があるので、それ以来ライブに行く時は必ずドームの日程も確認してから行くようにしてます。

会場近辺のいつもの有料駐車場に到着したのが16時20分頃。さすがにまだ空いてて、まったく待たずに駐車場に入れました。やっぱり早く来て良かった〜♪・・・と思いつつ車の中であれこれしてたら、なんと30分も経たないうちに満車になっちゃいました。17時直前ぐらいに歩いて出ようとしたら、すでに何台か車が並んでましたよ。本当に、早く行って良かった・・・・(汗)


隣接するショッピングモール『ホークスタウン』でちょっと買い物などして、スタバでコーヒーを飲んでたらトモエから電話。

トモエは18時まで仕事なので、先にチケットは郵送しておいて現地集合の約束だったのです。職場からの移動が混んでたら間に合わないかも・・・と覚悟もしてたのですが、かろうじて開演予定の10分前に到着。やったね♪


定刻よりちょっとだけ遅れて開演。

セットリストはうろ覚えなんですが・・・・オープニングが、なんとなく聞き覚えがある曲でした。多分、映画『僕らの7日間戦争』のサントラの中の曲だったんじゃないかな〜。

曲順は大体こんな感じ。人様のライブレポとかを参考に(^^;

1.COME ON EVERYBODY
2.ACTION
3.ALL-RIGHT ALL-NIGHT

ここでMCその1。

TMで福岡は久しぶりだね〜という話から始まり、
ウツ「前回は長崎も行ったよね」
木根さん「あ、そういえば長崎で中華食った!」
ウツ「僕、確か傘さしてた」

・・・・へ?と思っていたら木根さんが
「長崎〜は〜今日も〜雨〜だった〜♪」
と歌いだして大ウケ。ウツも自分から振っといて
「本当に古いよね」
と苦笑いだし。

ウツ「なんか、某Aルフィーの坂崎さんみたいになってきてるよ」
って、それ全然伏せてないし!(笑)

昔の話ばっかりじゃなくて今の話もしようよ、という事になり、ウツが
「今、僕の中では鹿児島が熱い」
と言い出しました。木根さんがすかさず
「長渕さん?」
と言って『乾杯』をワンフレーズ歌ったりしてましたが、どうやらウツは大河ドラマ『篤姫』にはまってるようです。


GWの話になって
ウツ「長い人は今日から11連休とか言われてるけど」
木根さん「長い人って言うか・・・まぁ“優雅な人”だよね。そんだけ休みが取れる会社に勤めてるって事だからさ」
うん、その通り。

あと、博多どんたくの話も出ました。そこでなぜか木根さんが
「なんか、スペインとかラテン系のイメージだよね」
みたいな事を言う。・・・・ドンタコスとかそういう言葉を連想したようです。観光客の数がすごいという話になり
ウツ「どんたくが日本1なんじゃなかったっけ?あとは?」
木根さん「ねぶたとか」
ウツ「ねぶた!?」
木根さん「どんたくとねぶたと、後何かがお客さんが多い3大お祭りみたいなんじゃなかった?」
どうやらウツは『GW期間中のお祭り』のつもりで話してたらしく、噛み合わないったら(苦笑)

GW中でお客さんが多いお祭りって?という問いに、会場から
「広島フラワーフェスティバル!」
という答えが。しかしどうやらちゃんと聞き取れなかったらしい木根さん。
「フラワーだって」
とウツに言って
「それ、聞えた事をそのまま言ってるだけじゃん」
と突っ込まれる。

その辺まで行ってようやく
木根さん「なんかヒマそうだね」
と哲ちゃんに話を振りました。
哲ちゃん「だってなんかのっけから入りにくい話題なんだもん。お祭りもそんなに詳しくないし」
とちょっと拗ね気味(笑)

CAROLツアーで大分に来たという話から、その頃はTMとBOOWYが2トップみたいな感じで人気があったという話に。哲ちゃんが
「TMで“B”から始まる曲があるじゃないですか」
・・・・『BE TOGETHER』の事か?
「あれは、BOOWYの『BE BLUE』っていう曲があって、それに負けないぐらいのノリノリな曲を作りたいと思って作った曲なんだよ」
という話を初披露。

へ〜そうだったのか〜・・・と思っていたら、どうやらそれはウツと木根さんも初めて聞く話だったらしい(苦笑)2人も驚きつつも、
ウツ「・・でさぁ、なんでそれ、その時に教えてくれなかったの?」
うん、そうだね。素朴な疑問だね。
哲ちゃん「いや、なんかあんまりそういう事言うと、ライバル意識持ってるみたいに思われちゃうかなーと思って」
ウツ「へ〜・・・でも、外には出さなくても、ここ(3人)だけの話として教えてくれても良かったんじゃない?」
そこで哲ちゃんは言われて初めてそれに気付いたという感じで
「それもそうだね〜」
と苦笑い。

更に、哲ちゃんが
「マイクの、氷室持ちってあるじゃない?」
・・・・・氷室持ち?よくわからないけど、氷室京介(←漢字あってる?)は特徴的な持ち方をするようです。
「ウツも、結構特徴ある持ち方するよね」
と言い出したもんだからウツびっくり。
「そう!?」
「うん。いつも、あれって持ちやすいのかな?とか思いながら見てた」
いつも見てた、って・・・・・
「・・・・ちゃんと弾いてる?」
「弾きながら見てた(笑)」

なんだかグダグダになってきちゃって、
「ここでこんなにしゃべったら、次のMCがすっごい短くなるよ」
「じゃぁ次は省く?」
「いいじゃん、今日は泊まりだし。まぁたまに通いの人もいるけど(→哲ちゃん)」
なんて感じで、少々強引にまとめて次の曲へ。

4.DIVING
5.RED CARPET

そしてまたMC。ここでは3人とも本名だという話から。

ウツがテレビを見てたら、宇津井健さんが『自分は本名なので、テレビショッピングの時とかに名乗るとすぐばれる』という話をしてたらしいんですよ。
ウツ「深夜の通販とかで、電話で注文すると名前を聞かれるじゃない?で、“うついです”って言うと“宇津井健のウツイですか?”って聞かれるんだって。んで下の名前も聞かれて“健です”って言うと、電話の向こうで“本物だよ!!”って騒ぎになっちゃうんだって」
と楽しそうに話すウツ(萌)

木根さん「3人の名前をちょっと入れ替えたりとかしたらよかったかもね。小室隆とか、木根哲哉とか」
なんて言ってたら、哲ちゃんが
「あ、でも僕の名前は日本に1人しかいないんだよ」
と自慢してました。コムロテツヤはいるのかもしれないけど、漢字まで一緒の“小室哲哉”は1人もいないんだって。・・・・・・・“木根尚登”もいないと思うけどな〜。

名前の話からメンバー紹介へ。ここで哲ちゃんがドラムのそうる透さんに
「透さんは本名?」
と話を振ったんだけど、そこで木根さんとウツが哲ちゃんの意図と違う動きをしたらしく(笑)哲ちゃんの狙い通りにメンバー紹介が進まないのでやり直したりとかしてました。しまいには木根さんが
「俺、もうしゃべらないほうがいい?」
哲ちゃん「いや、しゃべってもいいんだけど、タイミングが悪いよね、さっきから。今日は音楽的にはすごくまとまってるのに、トークが全然まとまんない」
とダメ出し(苦笑)


6.CLOSE YOUR EYES(SPEEDWAY時代の曲)
7.GIRL FRIEND
8.SEVEN DAYS WAR
9.哲ちゃんソロ(なんかいろいろ…安室ちゃんの『SWEET 19 BLUES』とか『can you〜?』とかもちょっと出てきてました。ウツと木根さんは一旦引っ込んで休憩)
10.KISS YOU
11.RESISTANCE
12.BE TOGETHER
13.哲ちゃんソロ(ここでは『TIME TO〜』イントロとか『CAROL』をちょっとジャズっぽくアレンジしたり)
14.LOVE TRAIN
15.WELCOME BACK 2

ここで一旦本編は終了。アンコールで出てきて、哲ちゃんの
「アニメソングのTM、とか言われてたよね」
という短いMCがあって

16.BEYOND THE TIME
17.SELF CONTROL

以上で終了。こうして書き出して見ると曲数はそんなに多くないのに、たっぷり2時間半近くありました。どんだけトークが長かったんだって話です(苦笑)


個人的に印象が強かったのは……『GIRL FRIEND』から『SEVEN DAYS WAR』の流れでしょうか。『GIRL FRIEND』は木根バラの中でも珠玉の名作だと思うんだけど、ライブで披露してくれる事はあまりないんだよね。しかもそれを『SEVEN〜』と続けてやってくれるなんて、私が記憶してる限りでは初めてだったんじゃないだろうか。

リリースされた当時は確かまだ小学生だったんだけど、中学になって映画『僕らの7日間戦争』を見て原作も読んで、改めて曲を聴いたらあまりにも歌詞がリアルで泣けてきたんだよね。

中学生ってまだ子供なんだけど、周囲が思ってるほど本人は子供じゃないと思ってて、“大人”じゃない事は自分でもわかってて、でも子供としてしか扱われない事が不満で、何かすごく大きなエネルギーを持て余してた時代だったような気がします。そういう時に、この2曲はあまりにも共感できてしまって、何でこの人達は“大人”のはずなのにこんなにも私達の気持ちがわかるんだろう?と。

具体的に何か悲しい事を思い出した訳じゃないんだけど、もどかしかったような苦しかったような、そんな中学時代の気持ちがリアルに甦ってきて、切なくて泣きそうになりました。自分でこういう事言うと恥ずかしいんだけど(苦笑)いわゆる“多感な時期”に聴いてた音楽って、自分の中のすごく根底の部分に何かを残してるんだな、と思い知らされた感じ。


あとやっぱり書かずにはいられないのは、予想を大きく超えるそうる透さんのかっこ良さ!(笑)

今回のサポートメンバーが、いつもの葛Gとべーやん(または亘さん)じゃないって事を知ったのが、つい最近だったんですよ。それも人のライブレポを読んでて。でもまぁ北島健ちゃんは今までにもウツソロとかでも何度もご一緒してるけど、ドラムのそうる透さんは今回が初めて。テレビとかでよく見かけて名前も知ってる人なんだけど、意識して演奏を聴いた事がないので、TMとの相性はどうなんだろう…と気になってたんですね。


そしたらこれが!びっくりするぐらいかっこ良かったの!!

・・・あ、いやルックスではなく。演奏が、ですけどね。

大御所なのでレベル的にはまったく心配してなかったんだけど、正直、ここまでカッコいいとは思ってなかった。特に『LOVE TRAIN』のイントロでのドラムソロとか、そこだけ録音して持って帰りたいぐらいかっこ良かったです。好きなドラマーが1人増えたなぁ。


最新アルバムの曲以外はどれも10〜20年近く前の曲なのに全然古さを感じなくて、やっぱりTMは最高にカッコいい!と幸せな気持ちになった2時間半でした。



2008年04月24日(木) とりあえず水を飲む。

先日、母と一緒にYOSAに行った時の話なんですが。

なぜか、体温がここ最近低いのです。それも基礎体温の低温期とかではなく、どうやらずーっと低い。自分の平均体温は36.0〜.3℃ぐらいだと思ってたのに、YOSAに入る前の検温で必ず35℃台なんです。

密かに、店の体温計が壊れてるんじゃ?なんて疑ってたのですが、一緒に行った友達や母は極めて普通の数値が出てるので、どうやら本当に私の体温が下がってるらしい。

で、これがミヅキに言わせるととても良くない事らしいです。

いわく
「34〜35℃台ってのは、ガン細胞とか病原菌が一番活性化する温度なんだよ。それに体温が低いと、脂肪も燃えにくいの。バターと同じだと考えて。冷蔵庫で冷えてると固まってるけど、室温だと柔らかいしフライパンの上だと溶けるでしょ?脂肪もそれと同じで、体温が高い方が溶けやすくて、イコール排出されやすいの。咲良の今の体温だと脂肪も固まっちゃってるから、YOSAで一時的に温まっても排出されにくいんだよ。身長・体重から割り出される基礎代謝は低くないのに体脂肪率が高めなのは、そのせいだと思う。体に脂肪や老廃物が溜まっちゃってるんじゃないかな」


・・・・・マジで?(汗)


で、そこで尋ねられました。
「ちゃんと水分摂ってる?トイレの回数、少なくない?」


え?水分?・・・・普通に摂ってると思うけどな〜・・・・と答えようとした瞬間、一緒にいた母が先にスパッと一言。
「摂ってないわね」


断言っすか!?


「だって、うちでご飯食べる時とかも、食後のお茶飲まないじゃない」
それは緑茶が苦手だから・・・・・
「でも“じゃぁ白湯でも飲む?”って聞いても飲まない時が多いじゃない」
う、確かに。



そんなに水分摂ってないかな?と思って考えてみると・・・・
・朝、パンを食べながらコーヒーか牛乳をマグカップ1杯。
・会社でお昼ご飯の時に、お茶かコーヒーを1杯。












あれ?確実に飲んでるのはそれだけか!?



午後から会社でちょっと休憩がてらコーヒーを入れたりジュースを買って飲んだりする事もあるけど、それも毎日じゃないし、夕食の時は基本的にお茶を飲まない。

いや、前は季節を問わず麦茶を飲んでたんだけど、ちょっと前にどこかで『食事とお茶を同時に摂ると胃液が薄まって消化の妨げになるので、お茶は食後に飲んだ方が良い』という話を読んで、なるほどねと思って食事中にお茶を置くのをやめたんです。


・・・・・でも、その分を食後に飲んでるかと考えたら飲んでないわ、確かに。大体の場合は、夕食の中にお味噌汁とかお吸い物とかスープとか何かしら汁物があるので、食べ終わった時点でそれほど喉が渇いたって感じないんだな。



そう考えてみると、確かにあんまり水分摂ってないかも。


美容のためには1日2リットル水を飲んだ方がいいとか聞くもんな〜。2リットルどころか、単純に朝昼のコーヒーやお茶だけじゃ、へたすると1リットルも飲んでないかも。あ、それは少ないわ。


ちゃんと水分摂って代謝させないと脂肪も老廃物も溜まる一方よ、と2人揃って脅すので、ペットボトルで水を持ち歩く事にしました。ま、中身は水道水なんですが(笑)←熊本は大多数の地域で水道水が飲めます。屋上に貯水タンクを置いてるような集合住宅ではやめた方がいいかもしれないけどね。

理想はそれこそ『1日2リットル』なんだろうけど最初からそれは厳しいので、まずは会社にいる間に500mlを1本。帰宅してから寝るまでにもう1本、を目標に飲んでみます。


そういえば、大分前にあの名高いコントレックスを飲もうとした事はあったんだよね〜。ダイエット効果があるって聞いて(正確にはちょっと違うのかな?)


いわゆる名水と言われるような所で飲む水はそりゃおいしいと思うけど、でも結局は水じゃん?軟水とか硬水とか硬度が高くてどうのとか言っても、同じ『水』なんだから飲めるでしょ。

・・・・と軽く考えてとりあえず1.5リットルのペットボトルを買ったんですが、あまりの飲みにくさにコップ1杯飲めずに挫折。前に友達が留学先で日本のシャンプーが全然泡立たなくて、軟水と硬水でこうも違うのかとビックリした・・・てな事を言ってたのを思い出しました。マズイって言うか、とにかく飲みにくかった。もうちょっと硬度が低い奴からチャレンジした方がよかったのかな。(ちなみに、結局飲めなかったコントレックスは最終的には捨てました)



授乳の量が多かった時は、母乳で水分を取られるせいもあって異様に喉が乾いたんだよね。水や麦茶を大量に飲んでました。そういえばあの頃は食べてもあんまり太らなかったっけ・・・・・母乳でカロリー取られてるからと思ってたけど、水分を沢山取ってたのも良かったのかも。


ちゃんと水分を摂る→老廃物がちゃんと排出される→代謝が良くなる→体温が上がる→脂肪も燃えやすくなる、らしいです。とりあえずは1日1リットル。慣れたら2リットルを目標に頑張ってみます。



2008年04月22日(火) お疲れ様でした。

とうとう判決が出ましたね。光市の母子殺害事件。

個人的な感想ですが、
「やっと決まったか・・・」
という感じです。正直、この事件に関しては一審・二審で無期懲役が出た事が信じられなかった。
『まだ年齢的に若く、更正の可能性が否定できない』
という理由が挙げられてたけど、犯行後一貫して反省の態度が見えない被告のどこに『更正の可能性』があるって!?と不思議でならなかったので。


この事件に関する報道の中で、頻繁に『永山基準』という言葉が出てきて、よく聞くけど意味を詳しく知らないな〜と思ったので調べてみました。事件の概要などはコチラを見て頂くとして、この事件から生まれた『死刑になるか否かの基準』とは以下の9項目。

1. 犯罪の性質
2. 犯行の動機
3. 犯行態様、特に殺害方法の執拗性、残虐性
4. 結果の重大性、特に殺害された被害者の数
5. 遺族の被害感情
6. 社会的影響
7. 犯人の年齢
8. 前科
9. 犯行後の情状


ついでに、上でリンクしてるwikipediaからの引用。

↓↓↓↓


殺害された被害者の数

この判例以降、4名以上殺害した殺人犯に対しては、裁判所が被告人の犯行時の心神耗弱を認定して無期懲役に減刑して判決をした事例を除けば、裁判所は原則としては死刑判決を適用している。また、1名だけを殺害した殺人犯に対しては強盗や身代金目的誘拐など金銭目的ではなく、殺人の前科がない場合は、死刑判決を回避する傾向がある。

2008年に差し戻し審議による死刑判決が言い渡された光市母子殺害事件ではこの基準における「前科」「年齢」「被害者の数」などにおいてこの判例を大きく覆す判決となり、今後この永山基準がどのように審議されていくかが注目されている。


↑↑↑↑

引用、終わり。


私、どこかで『2人以上殺したら原則として死刑』って聞いた事あるんだけど、それは成人の場合なのかな?犯人が未成年の場合は、この『永山基準』に照らして『4人以上だと死刑』になる事が多いって事でしょうか。


でも個人的には、なんの落ち度もないのに不幸にして殺されてしまった2人以上の命と、自己の欲望やさしたる理由もなく無関係な人を殺す外道1人の命が同等に扱われるのかと思うと腑に落ちないので、1人でも殺したら基本は死刑でもいいんじゃないかと思うぐらいなのですが。もちろん、理由や状況による情状酌量は必要だろうけどね。


本村さんにはただただ感服するばかりです。この事件を通して、きっとものすごく勉強したんですよね、この方。妻と子供を理不尽に殺されて、普通ならひたすら感情的になって犯人を罵っててもおかしくないのに、いつも冷静に自分の意見を述べてた。それも、自分こそが正義と信じ込んでの上から目線の発言じゃなくて、常に客観的に法の範囲内でフェアであろうとしてるのが伺えました。

きっと、この9年の間にいろんな目にあったと思うんです。死刑賛成派の代表みたいに見られて戸惑った事もあるそうですし、心無い人のバッシングに晒された事もあると聞いてます。

本村さんが『遺族』という言葉を口にするたびに
「本村さんこそが遺族であるはずなのに、なんでそんな他人事みたいな言い方するんだろう?」
と引っかかってたのですが、最近になって、本村さん以外にも『遺族』がいるんだという事に気付きました。


娘と孫を一度に失った弥生さんの家族。そして、孫を殺された本村さんの家族。


それ以来、本村さんがメディアに出ているのを見るたびに、亡き妻の家族や自分の家族をこれ以上苦しめないように守るために自分1人が表に立とうとしてるんじゃないか・・・と感じて、その愛情と無念さに胸が締め付けられる思いでした。



弁護側は即日上告したそうですが、高裁が一度は
「死刑にしない理由がない」
と差し戻してる事を考えると、かりに高裁で争う事になっても結果は変わらないんじゃないかと。それなら、もうこれ以上本村さんを苦しめないで欲しいので、上告自体が棄却される事を願いたいです。




死刑になったからって奪われた2つの命は帰ってこないんだけど、この判決が出た事によって本村さんの心が少しでもラクになれたらいいな、と思います。

そして願わくば、いつかまた本村さんにも家族が出来ますように。人生を共にしたいと思えるような出会いがありますように。

人生の1割をこんな辛い戦いに費やした人だからこそ、残りの人生は幸せに過ごしてほしいです。まだ32なんだもん。私と同い年なんだよ。思い出だけを伴侶にこの先ずっと1人で生きるのは、きっと寂しいよ。

弥生さんと夕夏ちゃんの事を忘れるんじゃなくて、忘れないまま、その事も含めて丸ごと愛してくれるような人と出会えますように。そう願わずにはいられません。

本当に、お疲れ様でした。


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咲良 [MAIL]

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