金色の夢を、ずっと見てる

2011年11月12日(土) コンサート話2つ。

なんかもう最近ご無沙汰過ぎてすみません。ほぼ専業主婦でヒマなはずなんだけどなぁ。


さて、タイトルの話ですが、先月から今月にかけて2つばかりコンサートに行ってきたのでその話を。


まずは10月27日、柴咲コウちゃんのライブに行ってきました。

実は今までのアルバム全部持ってるぐらい好きなんですよ、柴咲コウ。夏に発売になったアルバムを買ったら、初回特典という事でライブチケットの優先申し込みができたんです。スケジュール見たら熊本も入ってたので、取れたらラッキー♪ぐらいの感じで申し込んでみたら取れちゃいました。しかもなんと4列目!すげぇ!座席番号が1ケタなのでだいぶ下手寄りだろうけど、それでも4列目はすごい!

……と思っていたら、なんと一番端っこ。客席が後ろに行くにつれて増えていく扇形の会場なので、前列の方は端っこが1番からじゃないんですね。半端な番号から座席が始まってるの。

ロビーで座席表見て
「うわー端っこじゃん」
と思いつつ会場に入ったのですが、ステージの端に積み上げられたアンプが邪魔でステージの3分の1近くが見えないという、予想を上回る視界の悪さ(苦笑)まぁ真ん中にいるコウちゃんが見えればいいか。


始まってみたら、生コウちゃんのかわいさにビックリ。どっちかというとかわいいと言うよりはキレイ系の人だと思うんですが、初めて生で見た感想は
「めっちゃかわいい!」
でした。そしてCDより歌が上手い。

最初から最後まで、少しもボーカルのレベルが落ちませんでした。歌詞がクリアに聞き取れて、高音も低音もきれいに出て、ささやくような歌い方でもきちんと声が通る。『歌も歌う女優さん』どころか、歌を本職だと言ってもいいでしょ!ってぐらいのクオリティでしたよ。


バックバンドのメンバーとの仲の良さそうな空気もすごく良かったです。途中で全員椅子に座るアコースティックのコーナーがあったんだけど、その時のゆるいおしゃべりがすごい楽しかった。NEWアルバムの中で一番好きな曲が、アンコールのラストで聞けたのも嬉しかったな。


グッズは特に買わなかったんですが、グッズリストの中に『コンプリートセット』(だったかな?)なる物があったのは笑いました。その名の通り、ツアーグッズが全部入ってるらしい。2万ちょっとしてたかな?買う人いるのか…と思ってたすぐそばで
「ほら、Tシャツとかはちゃんとサイズ選べるよ。セットで買っちゃおうよ」
と話してた女の子がいました。すげぇ(苦笑)





2つ目は、11月7日の葉加瀬太郎さん。

チケット発売のCMが始まった時から、気になってはいたんだよね。何年か前に友達と行った事があって、すごく楽しかったから。(ちなみに過去ログを探ってみたら、2003年10月でした。8年も前だったのか!)

チケットの確保に動いたのが遅かったのでキャンセル待ちになりましたが、無事に確保。2階席もだいぶ後ろの方ではあったけど、取れただけラッキーだよね。

基本的に座って聞くコンサートなので、着物で行く事にしました。音符が並ぶ五線譜の上で猫が躍ってる柄の名古屋帯にしたら、同行した友人サヤカが気付いてくれて
「コンサートにピッタリだね!」
と大ウケ。着物に慣れてる人なので、気付いてくれると思ってたんだ(笑)

行った事ない人にはイメージわかないかもしれませんが、かなり楽しいコンサートです。2〜3曲ごとに、曲の解説を交えてトークが入るんですが、これがいちいちおもしろいんだ。バックのスクリーンにいろんな写真が出てくる曲があったんですが、この写真は葉加瀬太郎のHPで募集してるそうなんですね。
「まだ今後のツアーでもどんどん採用しますので、素敵な写真があったらHPから応募してくださいね。もしどこかで使われたら、その時は遠慮なく『何年何月にどこそこのステージで葉加瀬太郎と共演した』って自慢して頂いて構いませんので」
と言われて爆笑。

コンサート当日の昼間に、太郎(とうとう呼び捨て)が市内をうろうろした映像とかもありました。新幹線が開通して広く新しくなった熊本駅のお土産品売り場で試食したり買い物したり、なぜか市街地から離れた商店街をずんずん歩いていろんな人に声かけられたり、お気に入りのラーメン屋に食べに行ったらバンドメンバーが先に食べに来てたり。

あと、夜中の通販番組みたいなテンションでツアーグッズを紹介するコーナーもあったりして、とにかく楽しかったです。

一番の衝撃は、やっぱり『情熱大陸のテーマ』の時かな(苦笑)バブルの頃に生きてた人なら誰もが見た事があるであろう、いわゆる『ジュリせん』。ジュリアナのお立ち台でお姉ちゃん達が振り回してたあの扇子がなぜかグッズにあるんですよ。その名も『はかせんす』。メンバー全員がそのはかせんすを持って前に出てきて、扇子振り回して踊るんですよ!ちゃんと振り付けもついてて、横一列から縦一列になってまさかのEXILE(爆)

サヤカと
「あれさぁ、来年もチケット取れてそれが結構前の方の席だったら、来年は買ってもいいと思わない?」
と意見が一致(笑)そしたら一緒に踊ろう(爆)

3時間に及ぶコンサート終了後、大学の近くにある居酒屋でご飯。サヤカは今その大学で働いてるので職場の飲み会で時々行くらしいんだけど、私は確実に10年以上ぶり。多少改装したのかちょっとお店が小奇麗になってましたが、昔感動した肉じゃがのおいしさは変わってなくて嬉しかったです。


1つだけどうにも悔やまれるのが、この日に私、携帯のストラップをどこかで落としてしまったんです。それも、今年のウツのツアーグッズのストラップ。

一番あり得そうだったのはやはり会場なので、一応落し物としてスタッフに申し出たんですね。でも届いてなくて、もし見つかったら連絡しますと言ってくれたので名前と連絡先を置いてきたんですが、残念ながら見つからなかったようです。どこで落としちゃったんだろう(泣)



2011年10月15日(土) 夏ドラマ感想

専業主婦になってから、録画したドラマを前ほど溜めずに見ていけたので早かったです(笑)


『Piecs Vote』
なーんか消化不良だった。途中から現れた怪しげな男性メンバーも、引っ掻き回した割に案外すぐ下船しちゃったし、物語のカギを握ってるっぽかった女性も、種明かししてみたらそれほどでもなかったし、何より、最終回でいきなり主人公が何かをつかんで成長した!って展開も…え、それで入札価格上がっちゃうの?そんなんでいいの?と拍子抜け。

結構楽しみに見てただけに、終わり方にちょっとガッカリでした。



『IS』
すみません、これ途中で脱落しました。なんていうか、主人公の悩み方が、いかにも若いなぁって感じで見てて恥ずかしくなっちゃって。

自分がISである事を隠す事の罪悪感に耐えられなくなって、全校放送で自らそれをばらしちゃうんですね。でも、彼女(でいいのか?)の悩みって、『周囲に隠してる事』じゃなくて『大事な人に嘘をつき続ける事』だったと思うんですよ。だったら、何も学校中にばらさなくても、その『大事な人』にだけうちあければいいんじゃないの?と。

ISの存在を知ってもらう事で理解につながれば…という事なのかもしれないけど
「好きになってしまった人に嘘をつき続けるのが辛い」
という主人公の葛藤と、その解決法としていきなり全校放送で学校中に言っちゃうっていう極端なやり方が、どうにもしっくりこなくて。

ぶっちゃけ
「もっとうまいやり方があったんじゃないの?」
という気がしてならんのです。それが主人公の若さと私の年齢とのギャップなのかなぁ。


『絶対零度2』
これはもう外れナシでした。桜木(上戸彩)の成長ぶりが見てて頼もしかったですね。黒幕でユースケが出てくるとは思わなかったので結構驚きました。

しかし、結構重要な役どころだった堀内敬子さん、ここ最近急にいろんなドラマで見るようになった気がするのですが気のせいでしょうか。今までもちょいちょい出てたけど気付かなかっただけ?
(…と思って調べたら、劇団四季にいた人なんですね!どうりで、今まで目に留まらなかったけど演技がうまい人だなぁと思ったわけだ)



『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』
なんつーか、かなり思いもよらない展開がどかすか来て、すごく楽しめました。何その二転三転!って感じ(笑)


『ブルドクター』
これも面白かったですねぇ。最後の方は予想外に大問題に発展しちゃって。最後に、悪い政治家と手を組むのかと思わせといてこっそり会話を録音して主人公の切り札にしちゃう吾郎ちゃんは、ちょっとかっこよかったです。

まぁその吾郎ちゃんのトラウマ告白シーンは若干陳腐でしたが(苦笑)


『それでも、生きていく』
今期はこれが一番ハマったかなぁ。後半は毎週泣かされてた気がします。

終盤、文哉がお世話になってた果樹園の娘さんに重傷を負わせちゃって、果樹園のご主人が三崎さん(文哉の父)に
「よく見ておけ。娘の命を諦める瞬間を」
と言いながら延命治療を拒否する同意書にサインをするシーンでボロ泣きしてしまいました。その後の、三崎さんの
「償えるんでしょうか。息子の罪を、私は本当に償いきれるんでしょうか」
というセリフでまた大泣き。

最終回で、兄の罪を償うため生きる決意をした双葉ちゃん。お互いを思う気持ちは洋貴と同じなのに、確かに気持ちは通じあってるのに、キスすらしないまま別々の人生を選んだ2人が切なくて切なくて、後半は涙なしに見れませんでした。

正直、今までは大竹しのぶさんが苦手でした。でもこのドラマでちょっと変わったかな。娘を殺した文哉と会って、自分のお腹を触らせながら
「ここ!ここに亜季が居たの!」
と叫ぶシーンでは、その迫力に圧倒されました。あの独特な口調とか強烈な個性が苦手だったんだけど、初めて『すごい女優さんだな』と思えました。



『名探偵コナン』
ストーリーがおもしろかったので飽きずに見れました。でもやっぱり、溝端くんはそろそろ高校生役は卒業した方がいいね(笑)


『ジウ』
そこそこおもしろかったんだけど、最後はなんか話しが壮大になりすぎてちょっとリアリティが薄れちゃったかな〜って気がします。鍛え上げた黒木メイサちゃんの体は美しかったけどね。

美咲(多部未華子ちゃん)と東主任のほのか〜な恋愛話が、最終回であっさり途切れちゃったっぽいのがちょっと不満(苦笑)


あと、時期をずらして始まったのが
『バラ色の聖戦』
……これ、原作がまだ連載中なのでどう終わらせるのかな〜と思ってましたが、ドラマでは離婚させましたか〜…。原作では離婚回避のためにモデルを諦めて、それでもまだ関わりを断ち切れずにごたごたしてるんですけどね。

とにかく主人公の旦那さんが嫌な男過ぎて、見ててイライラしました(苦笑)いや、専業主婦として家庭を守る事に生きがいを感じるタイプの奥さんだったら、相性いいんだと思いますよ。

なんつーか、最後にいきなり主人公がモデルとして大成功しちゃった事で、現実味がなくなっちゃったな。『ドラマだしね〜。現実はそうはいかないよね』感が際立っちゃった。でもラスト以外はかなり原作に忠実だったし、6回という少ない回数だったにしてはうまくまとめたんじゃないでしょうか。(←偉そう)



こんなとこですかね。10月からのドラマも見始めてるので、そちらのレビューも近いうちに。



2011年08月27日(土) Timesmile in ZEPP FUKUOKA

ウツのソロツアー『Timesmile』に行ってきました。ツアーは1年ぶりなんだけど、5月のjjs RTに行ってるので、ウツに会えるのは4ヶ月弱ぶり…ていうか、去年の11月にjjsツアーで、その半年後の5月に追加公演で、それから4ヶ月も経たないうちに今回のツアー。こんな短いスパンでウツに会えるの初めてかも。



開演前に、ウツが
「ぜひライブの前に読んでほしい」
と言ってたパンフレットのインタビューを読む。

3月の震災の時、都内にいたというウツ。でも実は、実家(生まれた土地という意味ではなく、今現在お母様が住んでる所。つまりお母様の地元なのかな?)が東北なんですよね。お母様は無事だったけど、実家がやはり被災したそうで。

震災直後に
『母親と連絡が取れません』
そして数時間後に
『母と連絡取れました。無事でした』
とツイッターで呟いてたウツ。普段、公の場で家族の事をほとんど口にしない人なので、その短い言葉でもいかに心配してたのかが判る気がして。


……と書いててふと思い出したんだけど、あの時、nishi-kenさんもなんか一生懸命その近辺の情報を求めるツイートを繰り返してたんだよね。あの時は単純に
「nishi-kenさんもあの辺に身内か友達でもいるのかなぁ」
なんて思ってましたが、あれってもしかしてウツのためだったんだろうか。一緒にレコーディングしてたという時期なので、親を心配するウツの姿にいても立ってもいられなくなったのかもしれないな。


震災後いろいろ考えて
「やっぱり自分にできるのは歌う事だ」
と思ったというウツ。5月の追加公演からチャリティグッズの販売を始め、7月のフォークパビリオンでは東北出身の2人組『涼風』さんにその義捐金を目録として託しました。被災した小学校へ楽器を寄付したそうです。

声高に『頑張れ』と言うのではなく、傷ついた人に寄り添って励ますように
静かに支援をする。そのやり方は照れ屋なウツにピッタリな気がします。というわけで、今回のグッズと一緒にチャリティアイテムの缶バッジとラバーバンドをお買い上げ。


今回のツアーに当たって、今まで以上に歌詞を重視した選曲になったそうです。聞いた人が少しでも元気づけられるように。励まされるように。癒しになれるように。笑顔になれるように。だから、『時の積み重ね』という意味であるツアーのタイトル『Times mile』にはsmileという言葉が隠れてます。震災を経ての、ウツのそうした思いがつづられたインタビュー。ライブ前に読めて良かった。


というわけで、まずはセットリストかな。記憶をたどって、他の方のライブレポなども参考にしたリストは以下の通り。


・Bad Gentleman
・feed back
・Isolation
 〜MC1(軽くご挨拶)〜
・風を感じて
・Still love her
・LUNA
 〜MC2(つぶアン)〜
・fragile
・Blue Pain
・nishi-kenさんnKeyboard solo
・One & one / line
・without you(ミュージカル『RENT』より)
・Crazy for you
・cross
・Be together
・Jump!
・wantok
・Times mile

アンコール
・Captain America(SPEEDWAY)
・Dance Dance Dance


……でも実は、『LUNA』がつぶアンの前だったか後だったかがイマイチ曖昧(--;


始まる前のステージには、中央に筒状に白い幕。その両側にセットを隠すように黒い幕。キラキラした照明とともに、今回のツアーのキーワードであるらしい単語が次々にその幕に映し出され、わ〜キレイだな〜…なんて思いながら見ていたらいきなり白い幕の向こうにウツが表れてビックリ!

「ドラム!阿部薫!」
と紹介しながらウツが手で示したのは、どう見ても『ステージの袖』ではなく『客先の横』。…へ?と思いながらも示された方角を見ると、わー!!阿部さんがロビーから会場に入る扉、つまりまさについさっき私達が入ってきたドアから入ってきた!

呆然とするお客さんの横を通って、最前列の前を通ってステージに上る阿部さん。続いて
「ベース!KANAME!」
とウツが指したのは客席右側。同じように、会場に入る扉からKANAMEさん登場。続いてギターの松尾さんが、さっき阿部さんが入ってきた会場左側の扉から。コーラスの望月エリカ様(笑)は左側の扉から。




………て、事は、残るは………




「キーボード!nishi-ken!」
というウツの声に導かれて、nishi-kenさんが会場左側の扉から入ってきたーーー!!左端から7番目にいた私。予想外に至近距離でnishi-kenさん見れてめっちゃテンション上がりました(笑)でもいいなー、通路側とか最前列の人は、通って行くメンバーさん達とハイタッチとかしてましたよ。いいなー。


あ、ちなみにエリカ様は本当は英莉加さんなんだけど、ツアー初日のつぶアンで
『呼び方はエリカ様でいいんですか?』
という質問に
「はい、エリカ様でお願いします」
と答えたそうなので、今後は『エリカ様』で(笑)


でもステージに上ったメンバーの立ち位置を見たら、あら?なぜかnishi-kenさんが上手側に……え?まさか?と思ってたんですが、幕が取り払われたステージを見て、きゃー!




キーボードが上手側にセッティングされてるーー!!




去年のツアーでnishi-kenさんは下手側だったので今回もそうだと思い込んでたんですが、まさかの逆サイド!(泣)席について
「わ〜い♪思った以上にnishi-kenさんの真正面だ♪」
と浮かれてたのに(号泣)


ちなみに全体の立ち位置は、前列中央にウツ、下手側にベースのKANAMEさん、上手側にnishi-kenさん。ステージ中央の後方には階段があって高くなってて、階段の左側(KANAMEさんの真後ろ辺り)にドラムの阿部さん、階段の右側にコーラスのエリカ様、そのさらに右にギターの松尾さん。前から見ると、ちょうどウツとnishi-kenさんの間にエリカ様と松尾さんが見える感じかな。


1曲目はいきなり新曲。来月発売のシングルに収録されてる曲なんだけど、タイトルだけはもう公表されてるので、サビのフレーズで
「あ、これが『Bad Gentleman』ね」
と。かなり加工した女性コーラスが入るんですが、エリカ様の声は…どちらかというと甘めだ。

U_WAVEのサエコさんは曲によって艶っぽかったり力強い感じで、他の過去のコーラスの人も割とそういうタイプが多かったような気がします。エリカ様の声は、ウツが
「癖のないストレートな声」
と評してた通り、優しくて甘いというか、ちょっとキュート系の声。


5月のRTで聞けると思ってた『feedback』がようやく聞けてうれしい(笑)去年のクリスマスディナーショーでも歌ってましたが、作者であるnishi-kenさんがいるステージで歌うのは今回のツアーが初だもんね。nishi-kenさんの口元が、コーラス以外の部分でも声を出さずに(多分)歌ってるのが見えて、ちょっとにまにましてしまう(笑)


最初のご挨拶で
「皆さんの元気玉を!」
と要求され(笑)客席から送ったら(送るんかい)ウツ、それを受け取っておにぎり丸めるみたいに手でぎゅーってしたからパク!ゴクン!…飲み込むの!?と思ったらむせて吐き出す真似をするという1人コント(苦笑)吐いちゃダメだろ!と客席からブーイングが起こると
「大丈夫!ちゃんと…(しばらく考えて)吸収したから!」
吸収したんだ(爆)


『風を感じて』はまぁあるかなーと思ってました。最後に女性の語りが入るからね。でもエリカ様、ちょーっと固かったかな?

続いて『Still love her』。こんな前半にTM出てくると思ってなかったんで、結構驚きました。木根さんがハーモニカ吹く所は、nishi-kenさんがピアニカで代理。15年来のFANKSだというnishi-kenさん、TMの曲を一緒に演奏できるなんて嬉しくて仕方ないんだろうな〜。コーラス以外の所でもほぼずっと口が動いてましたよ。あれってマイクに入らないように口パクで歌ってるんでしょうか。それともマイク切ってあるんでしょうか。アコギ抱えて寄ってきたウツと目を合わせながらピアニカ吹くnishi-kenさんに胸キュン(笑)


『LUNA』では、間奏にエリカ様のコーラスが入るんだけど、これまたかなり加工されてたのかな?なんか沖縄民謡を髣髴とさせる不思議なうねりのある声で、曲の世界観によく合ってましたよ。




つぶアン(ツイッターで募集した質問にメンバーが答えるコーナー)は、ウツは中央の小さな背の高いテーブル(i padとかマイクを置くためのでしょうね)に寄りかかる感じで立ったままで、阿部さんはカメラマンとしてうろちょろ。他の4人だけがスツールが出てきて着席。客席も座る。


冒頭のご挨拶で、このツアーは天気に恵まれない、という話(笑)前回の仙台は台風の影響で新幹線が2時間遅れ、今回の福岡も豪雨で1時間半も空港で足止めをくらったそうで。いや、基本的にウツは雨男なんだけど(苦笑)でも福岡ライブの時にそんなにひどい天気で苦労した覚えないなぁ。相性がいいんじゃない?



最初に改めてメンバーを紹介してくれたんだけど、その時にギターの松尾さんが深々とお辞儀……を通り越してほぼ前屈ってぐらい体を曲げたんだよね。そりゃもう見事に2つ折り。すげぇ!体軟らかい!とどよめく客席に、なぜかウツも挑戦。でもあの人、あんなに踊れるくせにめっちゃ体硬いんだよね(爆)指先すら床に届かない状態で、自分で
「硬っ!」
って突っ込んでました。いや、知ってるから。無茶しなくていいから。



最初の質問は阿部さんに。ウツが読む前から笑いをこらえてるので何かと思ったら

『あへさんに質問です。どうしてそんなに足が小さいんですか。よく転んだりしませんか?By金犬』

…金犬さん!前回のjjsツアーでギターを弾いてた金犬さん!(笑)何しれっとファンに混ざって質問してんすか!!(爆)客席大爆笑。

ちなみに阿部さん、本当に小さくて靴のサイズ23�僂覆鵑世辰董�
「最近は女の子ももうちょっと大きくない?」
とウツ。話を振られたエリカ様は24�僂世修Δ如�私もです。そして阿部さんは、普段はレディースの24�僂箸�を履いてるんだって。だよねぇ、メンズで23だと、へたすりゃ子供向けしかなくない?


続いてはギターの松尾さん。
『影響を受けたギタリストを熱く語ってください』
という質問に
「熱く語るの!?」
と大うけしつつ、
「最初に衝撃を受けたのは、KISSっていうバンドです」
と教えてくれました。すかさずウツが
「エースだ」
とボソリ。

なんかちょっと意外。松尾さんと、あの白塗りして火とか吹いてるバンドとはイメージが結びつかない…。

とかなんとか思いつつ見ていたら、
「じゃぁ白塗りとかした?」
と楽しそうに尋ねるウツ(笑)
松「しました(笑)弟と一緒に、じゃぁお前はベースな、とか言いながら塗ってました。でも、普通の化粧品じゃあんなに真っ白にならないんですよね」
ウツ「普通はないね(笑)あれはプロ仕様だよね」


次はウツに。
『ツアー始まって4本目。ゴールの形は見えてきましたか?』
という質問に、しばし考え込むウツ。そして出てきた言葉は
「ゴールは…そうだなぁ、終わりなきゴール?」


…………はい?


会場全体が『?』という空気になる中、
「うん、終わりなきゴール」
と繰り返すウツ。えーとそれは、常に高みを目指し続ける…という解釈でいいんですよね?阿部さんに
「完成しないの?」
と聞かれて
「完成はしないでしょ」
と答えてましたから。常に未完成という意味ではなく、ずっと上を目指し続けるから『終わり』などないのだ、という事ですよね。


質問は残念ながらそこでお終い。nishi-kenさんに質問送っておいたんだけど、採用されず残念でした。


そして、なぜかツアー初日に始まったという『ツアー中に曲を1曲完成させよう!』のコーナー。
「今日が初めての人にはなんのこっちゃ判らないと思うので、ダイジェストでお伝えします!」
とキーボードのブースに戻るnishi-kenさん。なんか、初日のつぶアンで曲作りに関する質問がnishi-kenさんにあったそうで、そこで
「早い時は10分ぐらいでできる事もあります」
と答えたnishi-kenさんに
「じゃぁ今ここで作ってみて」
とウツの無茶振りが発動し(笑)このコーナーでライブの度にちょっとずつ作って繋げていってるんだって。


初日にnishi-kenさんが4小節だけコード進行を作って、2日目に松尾さんにBメロとなる4小節を続けてもらって、3公演目の仙台で続きをKANAMEさんに振ったら、なぜか語りが始まってしまったという(爆)突然
「愛してるなんて言ったってさぁ…」
と語りだしたKANAMEさんに会場大爆笑。しかも、前回より長く語ろうとして
「ちょっ!ちょっ、KANAMEさん!!」
とnishi-kenさんが慌てて止めに入る始末(苦笑)
「なんか気持ち良くなって語りすぎちゃった」
……KANAMEさん、外見は結構いかついけど、なかなか面白い人だな?


続きをどうしようか…となったとこで、再びウツの無茶振り(というかドSぶり)が発動。べーあんに
「なんか適当にふんふん歌ってみてよ」
「てっ、適当に!?」
と驚愕するべーあん。それでも四苦八苦しながら、nishi-kenさんと松尾さんが弾くコード進行に合わせてふんふんと口ずさみ、なんとかそれらしく出来ちゃったじゃないですか。さすがプロ。

「今の録音できた?」
とウツとnishi-kenさんがPA卓に向かって確認し、
「じゃぁ次回はAメロの前にイントロつけようぜ」
とウツ。ここで客席から
「次回って明日だよー!」
と声がかかり
「そうだ!次は明日の広島だ!!」
とメンバー大慌て(爆)さてどうなる事やら。



ここでトークはおしまい。『fragile』と『Blue pain』かなり久しぶりに聴いたな〜。バラードが2曲続いてなぜかメンバーはステージ袖へ消えていき……うわっ!nishi-kenさんのキーボードソロのコーナー来た!!ついにソロコーナーまでもらっちゃったよ、この人は…となんか親戚の子の成長を見るおばちゃんのような気分になってしまった(苦笑)

最初は『CROSS』をピアノタッチで演奏。うん、やっぱり弾く姿がちょっと哲ちゃんに似てる…影響受けてるんだなぁ。その後、ウツを除くメンバーがステージに戻ってきて、今度は『CROSS』をクラブっぽいアレンジにして客席と一緒に大暴れ。うわ〜ん!やっぱnishi-kenさんカッコいいよ〜!逆サイドだったのが本当に残念だ…(凹)


ウツが戻ってきて、この勢いのまま『CROSS』行くか!?…と思ったら『One&one/Line』で拍子抜け。え?ここでこのしっとり系の曲持ってくる?

いや、この曲自体はあるかなと思ってましたよ。女声ボーカルとの絡みがある曲なので。メンバーに女性コーラスがいるんならやるかもな〜とは思ってたけど……こ、ここはnishi-kenさんのソロコーナーの勢いのまま行ってほしかった……。


歌い終わったエリカ様が、ステージ中央の階段まで出てきて座りました。ん?と思っていたら、ウツも隣に座る。お?これは…U_WAVEの『innocent cloud』(コーラスのサエコさんがメインで歌う曲)が来るか?…と思ったんですが………

歌いだした曲に、しばらくポカーンとなってしまいました。この曲、何?途中からウツが歌いだしてようやく気づきましたよ。これ、『RENT』の曲ね?でも持ってるCDには入ってない曲だな。帰ってから調べたら『without you』という曲でした。『RENT』で共演して知り合ったらしいんだけど、まさかそこからも曲を持ってくるとはな〜。久々に聴いたら、ウツのロジャーが蘇ってきてなんか嬉しくなりました。


歌い終わってまたステージから消える2人。そして入れ替わるように会場に響き渡ったのは、男性の高笑いする声。




『Crazy for you』だ!!!!



5月のjjs RTでnishi-kenさんがTMで一番好きだと言ったこの曲。基本的に『歌』ではないので(笑)TMのライブでもなかなか演奏されないんだよね。思いがけない選曲に会場も大盛り上がり。(あ、ファンではない方のために説明しておくと、男女の会話なのです。ステージが終わって彼女の部屋に向かう男性アーティストと、その彼女の会話)

冒頭の
「今、青山通りなんだ」
というウツのセリフは
「今、親不孝通りなんだ」
になってました(笑)これ、その土地ごとにちゃんとご当地の通り名になってるらしい。

気のせいでなければ、そこ以外も全部録り直してあったような気がします。女の子の声がCDと違う気がしたし、話し方とかも微妙に違ったと思うんだよな〜。このライブのためにウツとエリカ様で録り直したのかな?

曲の途中でnishi-kenさんはショルキーで前に飛び出してきてくれました。途中で置いてある事に気付いてからは、どこで使うのか気になってたんだよね〜。ここか〜♪

途中でステージ中央付近にまた白い幕が下りてきて、時折そこに男女のシルエットが浮かび上がる。ウツとエリカ様だってのはすぐに判ったんですが、曲に合わせていちゃいちゃしてるー!ちょ、何を押し倒してるんですかー!と血圧上がる(笑)いや、そういう曲なんですけどね!?そしてウツはそういうのが似合う人なんですけどね!?(苦笑)

幕が上がって、最後の決めゼリフは客席に向かって。うあ〜もうやっぱりカッコいいよ〜(泣)


そのテンションを保って、満を持してのこのタイミングで『CROSS』!nishi-kenさんがすっごいイキイキしてて、見てる方も嬉しい♪続いて『Be together』。これまたfanksのnishi-kenさんがめちゃめちゃ楽しそうで(笑)『Still〜』と同じく、コーラスがない部分でもnishi-kenさんの口が動いてるのが見えて、あぁ本当にTMが好きなんだな〜と。ウツと一緒にステージに立てるのが嬉しくて仕方ないんだろうな〜と。


続いてはBOYO-BOZOから『jump!』。サビでウツが
「Let's jump!」
と歌うのに合わせて思いっきりジャンプ!もちろんウツも飛ぶんだけど、これリリース当時は30代だったけど今は50代なんですが…(汗)なんでこの年齢で、しかもあんなに体が硬いのに(笑)こんなに軽やかにしなやかに動くんでしょう、この人は。途中の
「♪憂鬱な顔なんてよしな〜よ〜」
っていう石井さんのパートは、nishi-kenさんが歌ってました。どんどん出世してるな、彼は(笑)

次は『wantok』。これ、みんなで歌う感じで好きなんだよね。途中からメンバー全員が手持ちの打楽器(って表現でいいのか?)を持ってステージ前列に集合。思い思いにマイクに向かって『wantok!』って言ってて楽しそうでした。べーあんはどう聞いても平仮名で
「わんとくー!」
って言ってるようにしか聞こえなくて(爆)nishi-kenさんが大ウケしながら真似して
「わんとくー!」
って言ってたのがかわいかったです☆

本編ラストは、新曲『CROSS』に収録されてるバラード『Timesmile』。もちろん初めて聞く曲なんだけど、シンプルで優しいメロディですーっと心に入ってくる感じでした。初めて聞いたのにちょっと泣けちゃった。早くCDで聞きたいなぁ。



アンコールでは、前列のウツ・nishi-kenさん・KANAMEさんがツアーグッズのTシャツ、後列のべーあん・エリカ様・松尾さんが同じくグッズのポロシャツで登場。

そして1曲目はなんとSPEEDWAY(TMがTMでデビューする前に一度デビューした時のバンド名)時代の曲から『captain AMERICA』。一応CDは持ってるんだけど、買った当時に2〜3回聞いたぐらいだからなぁ。一緒に歌えるほど覚えてません。ちょっと照れながら歌うウツに萌えでした(笑)

アンコール2曲目は『Dance Dance Dance』。ソロデビュー初期の曲なんですが、この頃の曲を聞くと
「あぁやっぱりウツの隣にはかつGにいて欲しい…」
と思ってしまう。贅沢だったもんなぁ、あの時のサポートメンバー。

今回のギタリスト松尾さんはもちろんすごくいいんだけど、ビジュアル的には、ウツの隣は派手なギタリストが似合う気がします。かつGとか金犬さんとかさ。(あ、あくまでもソロの話ね。TMの場合は別)



パンフは開演前に買ってたんだけど、終了後に思わずTシャツも買っちゃいました。普段は、買ってもどうせもったいなくて着れないので買わないのですが、だってアンコールでウツとnishi-kenさん2人とも着てたんだも〜ん!買ったらお揃いじゃん!…と思ったら我慢できなくてさ(笑)パジャマにしよう♪


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