2001年11月15日(木) |
今のメル子を取りまく環境 |
バイト先のお好み焼き、2枚。 同じく焼そば、2パック。 同じくチャーシュー、少々。
はちみつトースト用に購入したアイス。 売りきり用5個1袋300円のパン。 (しかも5つ選ばせてもらい、 大好きなものオンリー!)
プラス
今日の晩ご飯。
あぁ、胃袋は一つしかないのが残念。 よく考えて食べないと。 くれぐれも全部食べないように気をつけなくちゃ… い、いや、ま、ま、まさか〜 そんなに胃はおっきくないってば〜っ!(動揺)
↑ここまで携帯で更新して、 家に帰るとお土産のチーズケーキがありました。 どこまで食べたかは秘密にしておきます。 あー、お腹いっぱい☆
キラキラひかる、あの一瞬。 一筋の線がすぅーっと通って消える。
お願い事なんて考えられないよ。 その光を見れただけで幸せになってしまう。
もうすぐしし座流星群が来るのかな。
------------------------------- これからもよろしくお願いします。
2001年11月13日(火) |
とりあえずこれだけは。 |
出会いって大切だなぁ、 人とのつながりって温かいなぁ、と思いました。
このページ丸一日誰も来てないや! ある意味すげぇ! 真面目に更新しなよ、自分。ってことやね!
でも今日は寝ます。 ここには今日聞いて来た講演会について 書こうと思います!!!
題して、 「エゴと抑制のあいだに(仮)」!!!
…乞う御期待。(ちょっと嘘)
2001年11月09日(金) |
人のテリトリーに足を踏み入れる時 |
異文化に触れる勇気がない。
今の居場所が居心地がいいのか、 異文化が恐いのか。 私の世界、私がいる場所、 それは酷く優しく私を包んでいる。 ぬるま湯。
異文化には刺激がいっぱい。 その異文化の中には、 また誰かの居場所があり、 外敵から身を守るように出来ている。
私がその異文化に入るためには、 まず自分の世界を少し開かなくてはいけない。 そこから出て行かなくてはならない。 世界をまとった私ではなく、 一個の私として。 何の守りもなく異文化へ触れると、 すなわち私は外敵。
そう、とりあえず否定される。 追い払われる。 弾き出されてしまう。
私はそれが恐い。 勇気を出して自分の世界から出ても、 受け入れてもらえない事が恐い。
きっとそれでも居続ければ、 その異文化の中でも認められて、 そこに私の居場所が出来る。 そこが私の居場所になり、 そして私を中心とした私の居場所が大きくなる。
分かっているんだけど、 勇気は出ないよ。 人の世界に土足でなんて上がり込めない。 見てるだけじゃなくて… 人に頼っていてはいけないんだろう。
でも酷く遠い世界の人のようです。
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