舞い込んできた派遣やらバイトやらの話が全て断られ、
またしばらくニートであることをここにご報告致します。


ここ数日、初体験がいくつもありました。
人生って色々だなぁ。


…では携帯で更新なので、これにて！

またも色々と。

＊ようやく
出かけられるようになり、少しうろうろ出歩いてます。
やっぱり出かけるとわくわくするね。
ちょうどセールだったのもあり、
少し服を買ってもらえました。嬉しい。


＊アニメ
twitterでいろんな人がつぶやいていたので気になって、
「あの花」一気に観ちゃいました。
泣いた泣いたーー！よかった。
おすすめです。
まどまぎと違って自信持って勧められる（笑）


＊仕事
なんだか、急に面接な話とか、
派遣の話とか色々と進んでます。
まぁ、また全部断られるとか、
よくある話になるかもしれませんし、
ならないかもしれません。
働かないと精神衛生上悪いかもしれないし、
ニート生活もそろそろ潮時かな…。

色々と。

＊鉄欠乏性貧血
今まで何度も何度も鉄が足りない、血が薄いと言われてきた。
その都度、このままじゃ鉄剤飲まなきゃいけないよ、
と脅されてもなお、なぁなぁに済ませて病院を後にしてきた。
そもそも、鉄剤を飲まなきゃいけないよ、は、
面倒だよお金かかるよ以外の脅し文句にはなっていなかった。

先日からちょっと大きな病院に行くことになり、
そこであっさり鉄剤を処方された。
ちょっとムカムカすることがありますが、
飲んでるうちに慣れますので、と調剤薬局で言われた。

毎日朝食後に1カプセル。
早速飲んでみた。
全然大丈夫。ムカムカしない。
その夜…強烈な吐き気に襲われた。
動くことも出来ず、吐くこともできず、
（調べると嘔吐している人も多いみたい。
相変わらず発揮される嘔吐耐性…。）
ただひたすら横になり、携帯も触れず、
とりあえず眠れたのがラッキーだった。

鉄剤は恐ろしい。
2日目、飲んでみたらちょとムカムカする程度だった。
ほっとした。このままじゃバイト行けないと思ってたから。
オチはないです。事実のみ。


＊アニメ
そういえば、ずっと前に行ってた刀語、
ちゃんと最終話まで見ました。

最近は寝込んでたので、まどまぎを見ました。
あれほど話題になっているからには一度…と。
いやー、すごいストーリー展開。
びっくりして圧倒されました。
一応見るべき、とオススメできるかな。
キュゥべえ！！！！！

今はオススメされたデュラララ！！を見てます。
でもまだイマイチ良さがわからないかも。
複線？張られすぎててちょっと…。
最後にキレイにまとめてくれるならスカッとするかも。

個人的には、ハルヒやけいおん的なものを見たことないので、
どこかのタイミングで見てもいいかなと思っています。
ほのぼの系は飽きるかもしれないな…。


＊twitter
思うところあって放置していたのですが、
少し復活させようかと思います。
@meruko
@meru_clpl
上のはフツーので、下のはコロプラ用です。

6/19（日）でETCの上限1000円が終わってしまう。
今週の土日はあいにく某氏がお仕事で、
お出かけをすることも出来ず…。

そして、私自身も帯状疱疹の痛みがまだ微妙。
衣服の摩擦が皮膚を刺激するだけでぞわぞわピリピリする。
この状態で長時間車に乗るのはしんどいので、
元々日曜に遊びに行く予定だったのをキャンセルしたぐらいなのだ。
（あと、そのご家庭にお子さんがいらっしゃるというのもある。
帯状疱疹は水疱瘡のウイルスである。よって未感染の方には
なるべく近寄らない方がいいのではないかと思っている。
先生は気にしなくていい、うつらないとは言ったけれど、
用心しておくに越したことはないだろう。
そして他にも友人には子持ちも多く、遊びに行きにくい
というのもついでに書かせてもらおうかな。）

ふつふつと溜まるフラストレーション。
最近は自分の中でも色々と気にしていることや、
他人とのかかわりで辛いことも多くなってきたので、
なかなか誰とでもいいから遊びたいという気分になれない。
言い難い話なのだが、この人と二人はしんどい、
という人がどんどん出てき始めた。
（もちろん、その対象者の方が悪いわけではなく、
悪いのは全て私の内なる感情からきているものであり、
この感情も一過性のものである。相手の方には失礼極まりない。
が、相手の方に伝えたり知らせたりしていないのだから、
失礼と言うわけでもないのかもしれない。）

やたら口調が説明的なのは、今日の気分であり、
普段の更新のように書く内容がないということである。
要約すると、遊びたいけど遊べないよウワアンということだ。

ヘルペスも併発したんだーと思ってたら、
口唇炎だったみたいで、クチビルオバケと化しています。

一体何がどーなってしまったんだ、私の体。

帯状疱疹の痛みは増す一方で減りはしないし…。


自分でも自分がよくわからない〜。