今日は先日愛媛からやってくると連絡をくれた人
がやってくる日だった。

なんと60年ぶりに会ったのだと言う。
よくもまあ、覚えていていらしてくれたととても感謝している。

で、お客様が家にも来るということで、いつにもまして
気合が入りまくりの掃除を敢行したようで笑。

話は変わって私の家には未だにアップライトピアノがある
（母、兄、私、妹がピアノを習ったりしていた）
のだが、最高に贅沢かつ最高に無駄な物置と化していた笑。

そこにもどうやら手が入ったらしく、すっかり綺麗に
片付いていた。

で、両親はそのお客様のホテルに夕食をお呼ばれに行った。
誰もいない我が家。綺麗に片付いたピアノ。

こりゃ弾くしか無いでしょ〜

って脳内では普通に弾けるのを思い描いていたのに、
全然弾けなくなっていて慄然とした。

目をつぶっても引けたはずのモーツァルト『トルコ行進曲』
さえ、指が本当の音を正確に鍵盤の上をなぞり続ける予定が、
なんだこの不協和音ってくらいミステイク音。
そういえばいつ以来だろうピアノを弾くのは。

指慣らしにハノンの音階を弾いたりして。
そこで錆びついた自分の指たちに絶望を覚えるのと同時に、
以前とは比べ物にならない筋力の持続性にビックリした。
鍛えているのがこんなところに役に立っているのかと笑。

あ〜あピアノでも習いに行こうかなぁ…

またもや昨日と同じタイトルなわけですが。

先日、髪の毛を久しぶりに切った。
気分転換するには髪の毛を切りに行けばいいって
何かで見たような気がするのですが、頭を洗ってもらったり
話をしたりしてとても気分転換になった。
結構髪の毛が伸びていたので、頭も軽くなった気分笑。

話は変わって、昨日から読み始めた本『6時間後に君は死ぬ』
ですが、これがまた面白い。まだ読み止しですが。

ってネタバレになりそうな気もしますが、20年前の自分と
遭遇するという話があって、その中で美容院で一緒に髪の毛を
切るみたいな話があって、今日の私の日記の文章構成が
閃いた次第笑。

今回、過去のどの時期よりも長く伸ばしたわけですが、
私はなんだか髪の毛を伸ばしたくなる周期があるらしいのです。

その昔、幼稚園の年長組の時の話。
この時が何の理由もないのだが髪の毛を伸ばしたくなった最初の時期であります。

子供の頃、私はいつも自分の髪型が気に入らなかった。

私は、今とは打って変わって昔は本当に気に入った服しか着なかったし、
髪型とか凄いこだわっていた気がする（ませた子供笑）

その理由がやっと分かった。
私が行っていたのは理容店であった。

そう、理容店と美容院では、はさみの使い方っていうか、
髪の毛の切り方が根本的に違うのです（って普通に知っていることかな？）
理髪店では直線的なカットしか出来ないのです。

1999年12月31日に私は初めて美容室に行って髪の毛を切ったわけですが、
これだ！と笑。私の細くてクセッ毛っぽい髪質に合っているカット方法は
これだ！と笑。

めでたく現在の私は自分の髪型に満足しているワケですが、
『6時間後に君は死ぬ』の中の一つの小説を読んで、
これだ！と

子供の頃の私に教えてあげたかったな〜と。
君の求めている髪型は美容室に行けば叶うのだということを笑。

そんな世間知らずだったあの頃笑。

私はほとんどテレビを見なくなってしまった。
酷いバラエティー番組、偏向過ぎて見るに耐えない報道番組。
なので、コマーシャルとかも全然知らないし、芸能人についても
知らなくなってしまった。

まあ、そんな世間ずれしていることを今更ながら強調しても
仕方がないのですが、先日、試供品で食べたお菓子が
美味しすぎてビックリした（変な展開だな笑）

私はどちらかと言うと、甘いものよりはしょっぱいものが好き
（つまりせんべいとかポテチとかですな）なのですが、
昔飴の注目メーカーを『扇雀飴本舗』とするなら、お菓子の注目メーカーを
上げるっていうか、勝手に私が注目しているのですが笑、
『越後製菓』http://www.echigoseika.co.jp/index.htmlなのであります。

越後製菓は米を原料とした食品メーカーなのですが、
そこの米菓が秀逸なのであり。
その中でも「ふんわり名人」http://www.echigoseika.co.jp/funwari/products/
というのを試供品でいただいたのが始まりでした。

その中のチーズのやつをもらったのですが、見た目「おかき」なので
あの堅い触感を描いていたら、すごいふわふわでビックリした。
さらに最近はやりの濃いめの味付けで凄い美味しい。

そんな話をとある取引先の同じくらいの歳の人に話をしたら、
セブンプレミアムの100円菓子にえび味のがあるということで
http://www.7premium.jp/products/detail.php?product_id=1367
早速購入。美味い！！！って私はつい最近知ったのだが、
どうやら大分前から出ていたみたいで(￣□￣;)!!
なので世間知らずというタイトル笑

ってPBだけど、製造は越後製菓のお菓子だった笑

いやー、越後製菓要チェックですな←手先？

横山秀夫氏の本読了。
いやー面白くて一気読みしてしまった。
題材にしている事故も記憶に残っているもので、
記者だった作者の精緻な記載がこれまた迫力あるものに
なっていて。いや〜傑作ですねこれ

右足の親指の脇に魚の目が出来ているのを認識した。
っていうか、タコだろうって思っていたら、痛みを伴い
芯があるってことでこりゃ魚の目だ！と。

これは大学時代、バスケットボール同好会に入っていて、
きちんとサイズの合っていないバッシュで激しい動きをした
ためなのであり。

その頃の負の遺産が今頃、気になりだしてきた(^^ゞ
う〜ん、そのうち皮膚科に行かなきゃ駄目だなこりゃ

ってなんでこんなことを認識するようなことになったかと
言うと、靴擦れが出来るのは何故だろうか？とネットで調べていたら
魚の目を発見、これだ！と笑。

なんだか早く治した方がいいみたいなので、皮膚科に行かなきゃ

読了。面白かった。
本当のこと？と思えるくらいの仕上がり。
小説なのかドキュメントなのか分からなくなるような
書き方をしているのが大きいのか、いや、緻密に描かれているのが
そうさせるのか…。

昨日のことで恐縮ですが、なんとなく早起きしたので、
いきなり朝から掃除した。

今回は部屋を散らかす主な原因である服について
片付けてみた。

話はずれるが、友人の兄Sさんの家に行ったとき、すごいなって
密かに思っていたことがあって（初出典笑）それは何なのか
というと、タンスに洋服をしまっているらしいのだが、
きっちりどこに何があるのか分かるようになっていた。
これは普通当然のことであるのかもしれないが、
整理整頓に無頓着な私には実は凄いと尊敬のまなざしを
送っていたのは誰も気づいていなかったと記憶している←当たり前笑

まあ、Sさんのようには出来なかったけど、なんとなくは片付けできた←なんとなくかよ

そこで、出て来るは出て来るは古い服が笑。
高校時代からほぼ体型が変わっていない私は、もちろん今でも
昔の服が着れる（既出の事柄笑）のだが、うわ〜これ着れないなって
服が結構あった笑。あまり着ていないにも関わらず、結構センスのいい服
にもかかわらず、あまりにも若作りなため、着るのに憚られてしまったりして(^^ゞ

もう最近はシンプルで着心地がよく、おっさん相当の年齢もしくは
もっと爺くさい服の方が良いような気がする。いや違うな、シンプルな形状で
シンプルな色使いのゴテゴテしていないあっさり目の服？？っていうか昔から
そういう服が多かったのだが、やはりそうではない若いからこそ着れる
みたいな色とか形の服があり、着ないな〜これって思いつつも普通に着るタンスに
入れたり。
↑やはり整理整頓ヘタ笑

でも、やっと自分の精神年齢に歳が追いついてきた感じがしていい感じ笑。
やはりアリストテレスの男性37歳結婚適齢説に一票な今日この頃笑

昨日の夜、リベンジを果たすべく、21:00位に山へ。
相手は全然居なく、スコーンと軽く飛ばして帰ってくる。
それだけでも何なので、本屋に←行動範囲狭い笑

雑誌をちら見していたら、小・中学校の同級生を見かけた。
確かだいぶ前に結婚していたはずの。
なんだかだいぶ老けていた感じ。お互い歳取ったなぁ笑。

と、同級生やら、今まで生きてきたなかでいろいろな人と知り合い
関わってきたわけであるが、全然それっきりの人が大多数を占める。
同級生で亡くなったって人は今まで一人しか知らないので、
それ以外は結構それぞれ各々どこかで暮らしているわけですね。

何でこんなことを書いているかというと、
明日父親の誕生日なのだが、今日40年ぶり？位で父親宛に
電話が来た。父親のおじさんの子供だから従兄弟じゃなくて
なんだっけはとこ？か。

何でも、今は愛媛に住んでいるらしく、お墓参りするために
近日こちらにやってくるそうで。

凄い嬉しそうだった。これほどの誕生日プレゼントあるかってくらい笑。

さて私は何をプレゼントしようかな。

今日はテンションが高くなることがあった。
まあ、楽しく会話が出来たということなのですが、
その反動か、現在限りなくテンションが低い。

テンションが高くなる出来事があった反面、テンションが
低くなることがあったということですな。

浮き沈み激しすぎな一日。

昨晩、久しぶりにドライブをしたのだが、
世の中どれだけ変わっているのかと。

まあ、その感慨はどれだけ出歩いていないかの証左でも
あるのだが笑、ビックリした。

まあ、今回そのことを書きたいのではないことはタイトルを見れば
一目瞭然なのだが、なんといいましょうか、山に行ったわけですよ。

山に行くのはもちろん、速い速度で上り下りするワケですが、
そこで、たぶんDCのインテグラRだと思うのですが、後ろに付かれた
わけですよ。

で、最初は上りだったので、様子見ということで、60キロくらいで
ずっと上りきったのです。

そして下り。
追いついてくるのを待って、ちょっと遅めなスピードで下ってきた
わけですよ。

そして展望台の所から本気で行こうかという時、その車は追ってくるのを
止めたわけですよ。

なんだか、遅い車だと思われた感が否めなく、フラストレーション
溜まってしまった笑。

って、もういい歳なんだから、そういうのやめた方がいいとは
思うのですが。

リベンジかましたい夜←アホ

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