帰西北西
西北西までもういっちょ:ISHIKAWA
01/09/18 +++第3日目:ガスト・腰痛・地元駅 ---------------------------------------------------------------------- なんだかバスのペースが速いような。 でも、ほらバスの運転手さんってプロだからさ♪ きっと時間通りについて6:00過ぎに朝マックが食べられるよ♪
池袋駅到着:5時20分。
さすがに池袋マックでも開いちゃいないよ(T-T)
世の中便利になったもんです。 24時間オープンレストラン・ああ、なんて便利な響き。 (結局朝マックはこの旅行でも食べることがなかったけど・・・<しつこい。) 以外に混んでる地元線でばいばい、またね。 モールス信号のメールも待ってるよ!(次の日に早速来ていたが・・・)
さすがに今日はゆっくりと。 ひさびさの家でくつろぎながら、それでもそれでも。 今度は何処へ行こうかと。 次に何処へ行こうかと。 ただの出好きと呼んでくれ(笑)
本日は短いながら、ここまで。 ・・・やっと終った(爆)。
2001年09月18日(火)
|
文学思索
西北西までもういっちょ:ISHIKAWA
01/09/17 +++第2.5日目:割引・芸術・兼六園 ---------------------------------------------------------------------- 広告どおりのパンとコーヒーの朝食を頂いて、本日はゆったりとスタート。 (勿論昨日が早すぎと言う説は無視。) チェックアウトも9:30過ぎで、帽子をかぶっていざ一歩。 今日のお空は程よく曇り、風も吹きます散歩日和。
1:兼六園 いや、なんで金沢来たかって行ったらここでしょう。 日本三大庭園の1つ・兼六園。 さて、他の2つはなんでしょう?(制限時間:5秒) 言えましたか?言えた貴方は地理好きか旅好きか庭好きですね?(そうか?) えー、一言で言いますと。
広。
広すぎ。 何しろここだけで1,2時間は所要(¨;)。 勿論見所も満載です。 建てられている数々の亭も素敵ですが(寿亭・時雨亭・夕顔亭など) やはり庭園だけあって・・・木(短絡)。 花の季節なら曲水や梅林をおすすめするのでしょうが、 こちとら二人の休みが合う日を優先したのでものの見事に咲いてません!(T-T) そんな僕のおすすめは、松。 水の上まで張り出す枝や、少し可愛い丸い姫に夫婦揃った夫婦松。 池の間にかかる橋にも、風情と風情のある名前がありました。 気合のある人はいろんなところに登ってみましょう。 高いところから眺める庭園ってのも格別です。 いくばくか・急ですけど(笑)。 次は夜(日にち限定・ライトアップ有り)もいいですねえ。
注意点:何かいべんとが行われている日は真剣に避けましょう。 さもないと琴柱燈篭を見ながら、 イかした子供向けのテーマソングをエンドレスで聞く羽目になります(笑えない)。 ・・・ちょっと恨むよ、ぷっぴ〜。〜〜〜〜〜(m--)m
2:石川県立伝統産業工芸館 兼六園の中からも侵入、もとい観覧可能。 ここで我々はまずパスポートを購入しました。 「兼六園周辺文化施設・鑑賞パスポート」 購入から2日間、2〜6の文化施設を自由に見れるもの。 金額も元値の3分の1になってなかなかお得なのです。 が。(なんて嫌な切り方だ)
ここでは友禅や蒔絵、蝋燭・仏壇・太鼓など伝統工芸品が展示。 最近の方達の作品もあり、内装も大変綺麗でさわやかな感じです。 実演でつぼを作ったりもしてます。 和蝋燭というものが美しいと初めて知りました。 真っ赤に塗ったは人魚の伝説、どうか花を塗らせませ。 実はしょっぷに気に入ったクッションがあったのですが、非売品な上におそらく5桁。 さすが日本の伝統工芸!(そこじゃないだろう)
3:石川県立美術館 ちょっとばかり(嘘です、かなり)急な坂を登って、 はっきり辿り付いたと言う表現が正しい石川県立美術館。 これがまた広くて綺麗。 しかし、その感動はほんの序曲に過ぎなかった(またそう切るか)。
古美術から現代美術まで6部屋。 歩くだけでも運動です(笑)。 作品も彫刻から絵画からとにかく多種多様です。
4:藩老本田贓品館 着いたそうそう缶ジュースを飲み干して、パスポートにはんこを1つ。 こちらは3のすぐお隣。 加賀藩の家臣本田家のさまざまな道具や書などが展示されてます。 一番の見物は「5万石」の代わりとなった壷でしょうか。 こぢんまりとした感じの2階建て。
5:石川県立歴史博物館 そう、さすがに我々も気付き始めて、もといとっくに気付いていた。
お腹すいたんだけど、じょにー(誰)。
しかし歴史博物館はこれまた4の隣にあり、 挙句芸術街のここでは(そんな記述はないが)飲食店は坂を下りなおしてはるか遠く。
行くしかないだろうよ(落涙)。
そして、見た途端嫌な予感はしていたのだ。 そう、とても嫌な予感どころか確信だった。 そして、受付のおねいさんの笑顔とともにそれは真実に変わった。
「当館は3棟ありまして、1から順にご覧下さい。」
しかもうち2つは2階建て・部屋数合計9。
お腹すいたんだけどさ、君もそうだろ、きゃしー(だから誰)。
素晴らしいところでした。 これだけは本当です。広いし綺麗だし展示物多いし。 パンフレットにパネルの英語版まであってさすが県立。 子供の遊べるぷれいるーむまで充実してました。
でもね。
旧石器時代から始まってるのはどうかな(号泣)。
そう、それはとても長い旅だった。 まるでもう1つ、何処か別世界に旅立つほどに・・・。
反省があります。 江戸時代の文書(本物)より江戸時代の3食(再現)をじっと見てましたすいません。 (だってさ、お赤飯とお味噌汁と漬物があったんだよ!<不明)
退館時刻:3時30分とっくに過ぎ。 以下はその時に交わされた会話である。 「お腹すいた〜ってゆーか、確実に限界。」 「うん、それはそうなんだけど・・・時間が。」 「はい?」 ねくすとぽいんと・石川近代文学館の最終入館時刻:4時30分。 「ご飯食べに繁華街まで戻ってたら」 「絶対間に合わないよね(きっぱり)。」
・・・・僕を見捨てるのかい、あれきさんだあ?(もう誰でもいい)
6:石川近代文学館 着きました。(既になんか限界)
ここは高校の旧校舎を改造したらしく、板張りの廊下を通って教室もとい展示室へ。 泉鏡花・室生犀星・谷崎潤一郎。 知っている文学者も初めて聞いた文学者も豊富に揃ってます。 愛用の遺品や本、自筆原稿まで学校の雰囲気と愛称ばっちり。
素敵でした。 ええ、たとえ11部屋(2階含む)あろうとも!!!!!(滝涙)
教訓:2日分のぱすぽーとは2日間で使いましょう(T-T)
やっと御飯だ・・・夕食じゃないよ昼御飯なんだ! 見たいところは制覇しました!(無理矢理な) てなわけで一転、旧都探索から繁華街のしょっぴんぐへ。 横道にイかした雑貨屋さんがあったりセンスのいい洋服屋さんがとっても多いです。 勿論伝統工芸品にも手を出しましたよ(友禅のhandkerchief♪)。 しかし、そのhandkerchiefを2番手にしても。 お菓子「蕎麦某」を2番手にさしおいても(素朴な味で美味σ(^^))。 なんばーわんがいます。
「少年探偵手帖・完全復刻版」串間努さん:知恵の森文庫
最高。 江戸川乱歩先生の「少年探偵団」しりーずの必携秘密道具。 当時は雑誌のおまけや本として販売されていたものの復刻ということですが。 モールス信号や忍術、毒の検出に目を覚ます方法・・・まさによりどりみどり。 是非一度、実物を手にすることをおすすめします。 バスの時間までこいつに読み耽ってたってのは・・・旅の醍醐味、かなあ( ;^^)ヘ..。
今度のバスは10時40分の出発です。 明日は6:00頃になるかなあ。 バスに乗り込み、さよなら金沢また来て□。 靴を脱いで毛布をかけてうぉーくまんの用意をして〜GOOD NIGHT。
2001年09月17日(月)
|
石川金沢
西北西までもういっちょ:ISHIKAWA
01/09/16+++第1.5日目:五木・犀星・泉鏡花 ---------------------------------------------------------------------- 今回は完全二人旅!1泊3日だ文句あっか(より投槍に・・・) 16日まであと4分:新宿駅新南口より高速バスでスタート。 石川県は金沢駅バスターミナル到着:16日から7時間10分ちょい。 朝といったら朝マ〇ク! 意見一致したところで、いざ駅構内の〇ックにGO!
当店は7:30から開店です。
いきなりやってくれるじゃないか。
駅を出ればもう少しなんとかなるだろう。 見当をつけて外に出ると。
大ホテル街・日曜日。
人がいない・店がない・車がない(ぱぐはいた)。 繁華街と思しき大通りを目指して徒歩15分、ついにミス〇発見! なんとか空腹を満たして、本日の予定を決定。 いざ、金沢市内探索にれっつあごう。
証券・保険会社が並び立つ百万石通りを横に入ると、突如旧都に。
1:尾崎神社。 鳥居をくぐって少ししてから、「ふぁ〜ん」と言うテープの音が・・・。 神主さん奥で着替えてたみたいだし・・・早すぎたか(ーー;)。
2:尾山神社 広い庭園で池を渡るとあめんぼがいっぱい。 前田利家の銅像を見上げて、玉砂利を歩く。 建物の中では丁度朝のお勤めが始まったよう。 金色の長い兜に、張子のような矢防ぎの盾・・・確かにこれは目立ったろう。 敵をひきつけて味方を守り、そうして自らも武勲を立てる。 これぞ真の勇者なり。
3:近代文学館 まだ開いてないし(T-T)明日に持ち越し。
白い肌の石川門を望み、白鳥の道を通って丁度金沢城址の反対側へ。 流石ここは城下町・・・城を取り巻く歴史の流れ。
4:泉鏡花記念館 大変に綺麗な造り。 基本的に金沢の博物館・美術館は広くて綺麗。 しかし後日、それはかなり痛いものとなるのであった・・・。 懐かしの草迷宮(シアターコクーンにて観劇)に滝の白糸・高野聖。 うつくしい装丁のはがきを買ったら、向かいの鏡花の遊び場久保市乙剣宮に寄ってまた外へ。
5:金沢城址 を見るはずだったのであります。 しかし・・・そう確かに我々も気付いていた。 頭から緑色の双葉を生やしてくねくねとするつぶらな瞳の黄色い生き物に。 ありとあらゆるバス・タクシー果てはお兄さんのTシャツにまでいるそいつは。
ぷっぴ〜。
力が一気に抜けていくイかした名前だ。 奴は夢みどりいしかわ2001のマスコットキャラクター。 そのイベントの為に、金沢城址に立ち入るには1500円が必要。
金沢城址観光案:却下。
みんなびんぼが悪いんだ。 浅野川を渡ってひがし茶屋街に。
6:ひがし茶屋街 昔ながらの町並みで夕方には三味線も聞こえるそうな。 金箔産業の見事な副産物、油取り紙や茶店に一般家屋も混じる落ち着いた町並み。 石畳の上をのんびり歩くのは、うん、悪くない。
7:滝の白糸碑 浅野川を渡りかえる途中で立ち寄り。 水・の文字に手を触れると水芸が見れるはずだったのに・・・。 故障中・残念(T-T)。
8:寺島蔵人邸跡 立派な武家屋敷がこれまた住宅街にどっしりと構え。 誠、日本家屋のよさというものをしみじみ知る街であります。 ホールのようになった天井は楽を奏するためだとか。 文武両道・・・日本にはそんな言葉もありました。 庭園には満点星がその葉を茂らせて、乾泉に聞こえる筈のない水の音。 解説してくれるお姉さんもとっても親切です(おい)。
さていい加減に日差しもきつい午後。 まだ昼食べてないし。(重要) 繁華街とわざわざ注釈のついている片町商店街へと向うと・・・
ほんとにここが繁華街だよ。
朝の駅前は何だったのかと思うほど、普通に繁華街。 若い人いっぱいいるしさ〜高校生とか〜(やめんか)。 小洒落た(その表現は止めろ)店でオムライスを食べてからリスタート。 長町武家屋敷跡へ、てくてくと道を行く。 流れる河に土塀とやっぱり石畳。 どうしてこんな場所があるんだろう。 どうしてこんな場所がないんだろう。
9:老舗記念館 天正7年開業の薬屋(移築)を2階までじっくり眺められます。 無料でこれだけしっかりしているとは<びんぼ。 昔の道具や店内の様子などがじっくり見られます。 番頭=manager・・・ああ、なるほど(笑)。
10:野村家 加賀藩前田利家の直臣野村家の邸。 ぎやまん入りの障子戸に一枚板の床の間、大御影石。 それでも贅沢と言うのとは何かが違う。 清冽とした強さ・涼しさ・美しさ。 あまりの心地よさにちょーっと睡魔と遊んでたことは・・・内密に。
午後はまだまだ中盤ですが、流石に朝が早かった! チェックインの時刻を早めて宿に到着。 おすすめです、金沢あすぱーほてる。 何しろ1人3000円以下! ・・・もばいる使いじゃない方に限ります。 旅先でゆっくり昼寝ってのも醍醐味の1つだね?
夕方繁華街に繰り出して食。 ビールとジンジャエールとお菓子を買い込んでこれもまた旅の醍醐味。 2日目に〜続く。
2001年09月16日(日)
|
|