逃避失敗
旅をして逃げようと思ったら背中に張り付いていた感じで。 どうもこんばんは、xxxです。 こんなものから逃げられるわけないことに気付いた今更。
●帰って来ました。
今日は大学行く予定だったのに 結局行きませんと決めた午後1時。 研究室の引越しはどうなったんだろう。 大変だったらしいのだけ知ってるんだけど。 ごめんなさいごめんなさい。
4日間の分の日記は これから書きます。 旅の間に1日分も終らなかったってどーゆーこと。 飛行機ってのも原因の1つだけど、 まあ他にも理由はあるんだろう、だって旅だし。
とりあえずもう少し片付けが必要。 パンフレットだの充電器だのなんだの。 綺麗になったはずの部屋は 見事に汚れたけど仕方ない。 そりゃあ生活しなきゃ綺麗に決まってる。
旅先でずっと聞きたかったので スピッツをかけてみた。 持っていったのは Dreams Come Trueだったので。 今週末の事前学習用だったけどどれだけ聞けたか。
火曜日に研究会があるので 明日家で作って 大学で火曜日に印刷。 またぎりぎりですか。 月曜日に行く元気は多分ないし。
久々のパソコン弄り。 ってもメールと日記くらいだけど。 目が疲れる。 多分脳も疲れる(GLAMOROUS GOSSIP参照)。 離れなきゃ気付かないくらいにはやっぱり依存症。
蒸し暑い曇り空。 晴天の北の大地にいたので駄目です(何が)。 机の上が凄いことになってるのは 自分のせいだけどさ。 苛苛するのも自分のせいだけどさ。
自分で駄目だと思った時に 受け入れる強さが欲しいんだと思う。 受け入れた後に 無理矢理大丈夫にするか そのままにするかとはの選択は別で。
まだ持ってないのとか 聞かれそうだけど。 持ってないものは持ってないと 肯定する強さも 多分まだ無いんで仕方ないのです。
今日は夕方からバイト。 旅行先でも二回ほど、 バイト先から電話が来た。 それだけじゃないけど 逃げられないものが沢山ある。
切り捨てたくないと 選んだんだから仕方ない。 何かを手に入れるときは 何かを渡したときと決まってる。 例えば、かけた音楽と静寂。
表にするほど強くないけどって それは風の歌を聴けだっけ。 始めることすら出来ない自分は ノート一冊いらなかった。 ペン一本いらなかった。
本日はこの辺で、 これ以上文章が どっか行ってしまう前に。 BGMは何時の間にか「運命の人」でした。 コンビニで買えるなら幾つ買うだろう、愛。
2002年09月13日(金)
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北海道四
北に向かって歩を進め。 どうもこんばんは、xxxです。 北海道旅行第四日目。
●札幌市内観光。
のんびりと起床。 テレビで「刑事貴族3」の再放送を やっていた・・・本城さ〜ん(笑)。 見慣れてきた札幌近辺のCMも今日でお別れ。 朝ご飯を美味しく頂いてから帰り支度。
本日は半分別行動とゆーことで 待ち合わせ時間を決めて先にスタート。 ごろごろと鞄を引きながら 駅まで40分強がたったの200円とゆー バスに乗り込んでいざ出発。
駅までの途中、桑園を通る。 「動物のお医者さん」で 菅原教授の悪戯に出て来た 桑園競馬場を横目に・・・ああ、結構下りてくし(ーー;)。 帯広のデメーテルも競馬場だったなそう言えば。
駅に着いてから 大きい方の荷物をロッカーに預け 地下街をがしがし歩いて 郵便局を見つけるまでに●十分・・・。 そんなに、そんなに、方向感覚なかったか自分。
*時計台 クラークさんはあきらめてこっちへ。 思いっきり繁華街の真ん中にあるので イメージがちょっとやられつつ。 斜め下から写真を撮るのがおすすめかと。
中は狭いかな、と思ってたけど 二階に上がると非常に雰囲気があり。 木のベンチに淡い光のランプ。 世界の時計台の鐘の音とか聞けたり なかなかいい感じです。
*中島公園 地下鉄に乗って中島公園に。 駅降りてすぐなので迷わない。 白樺だの菖蒲池だの のんびり見てると文学館に到着。
*北海道文学館 石川啄木や有島武郎、国木田独歩に小林多喜二など 北の大地は語るものを生み出すか。 来道者の文学も多いという理由は 「空知川の岸辺」や「初めて見たる小樽」からわかるかも。 漱石は来道していないのに碑があるそうですが。
特別展は「大自然に抱擁されて〜知里幸恵アイヌ神謡集の世界へ〜」 僅か19歳でその短い生涯を閉じたが アイヌ民族の少女の残したものは決して消えない。 ローマ字でアイヌ民族の語を書き記し、 作り上げた神謡集に収められた言葉は 優しくて忘れることが出来ない。
「あたりに降る降る銀の水 あたりに降る降る金の水」 梟の神様の歌が展示されていたけど惚れた。 矢が欲しいから鳥は矢に落とされるのです。 鞄の中には確りと購入した神謡集。
*札幌コンサートホール ここは覗いただけだけど 大きくて美しいです。 パイプオルガンがあるそうで・・・。 こーゆーのにいいのが演っているからと 来れるような存在になりたい。
*豊平館 明治に迎賓館として建てられた建築物。 ロイヤルブルーとホワイトのカラーがいい。 中は洋風ホテルとゆー感じだけど 部屋の名前は芍薬だの椿だの、 なんともいい味が出ています。
*日本庭園 時間の都合上 似合わないスピードで ざくざく歩いてしまったけど 趣のあるいいところ。 小さい滝が流れ落ちてるところがベストかと。
地下鉄で今度は大通りまで戻り テレビ塔の下から 札幌駅まで最後の札幌を楽しむ。 地図を片手に観光客が多いこと。 ここに住んでる人ってのも羨ましいな・・・冬はわからんが。
駅前で落ち合って JRで新千歳空港まで40分程度。 昼を忘れていたxxxは 最後までお世話になり・・・ご馳走様でした。 なんとか五時半の飛行機に滑り込み。
ご存知の方も多いのでしょうが お土産に関しては 新千歳空港だけで十分。 てゆーか空港ですかここぐらいの感じで。 試食も結構しましたが。
エアポケットに入ったんだか 帰りは結構揺れたけど 夜の空港も結構いいもので。 青と緑のライトが滑走路を彩って 真横には三日月が・・・いい夜だ。
さすがに疲れたので お茶を飲んでからいざ品川までの電車に。 上着は勿論もう脱いで 鞄の中にしまいこみ。 半袖姿が旅の終わりとなりました。
2002年09月12日(木)
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北海道参
北に向かって歩を進め。 どうもこんばんは、xxxです。 北海道旅行第三日目。
●OTARU行きで。
北海道と言えば・・・、 のベスト3だか5ぐらいには 余裕で入るんじゃないだろうか。 三泊四日の三日目には 電車でのんびり小樽に到着。
ちなみに電車は なかなか素敵なカラーリングですが 札幌からなら進行方向向かって 右側に座ることがお勧め。 海が綺麗に見えるから。
ま、色々行ったので箇条書きで。
*北一硝子本店 有名らしい(無知なので知らなかった) 北一硝子の本店。 二階ある店内で一階が硝子、二階は喫茶。 少し狭い感じがするけど ランプやアクセサリがゆっくり見れるかと。
*小樽オルゴール館 オルゴールオルゴールオルゴール。 とにかく、としか言いようの無いほど凄い量のオルゴール。 二階まであるわ、手作りも出来るわ とにかく何でも揃っております。 最新曲や可愛い形ってのはこっちかと。
*小樽オルゴール館2号館 雰囲気変わってちょっと古びた感じの 2号館は横断歩道を渡ってすぐ。 パイプオルガンと見間違うばかりの 巨大なオルゴールは一時間に一回、 可愛いお姉さんの説明と共に上演。
からくり人形のオルゴールは あまりの出来に正直怖い感じも。 綺麗な顔をしている分、 その繊細さに近寄れない気が。 「Fly me to the moon」の流れる飛行機を購入。
*オタルカン お土産屋の奥にあるのは カレイドスコープ、即ち万華鏡の館。 しかも万華鏡は大好きと来たらもう。 楠本マキ先生の影響は ちょっとばかり見過ごせないけど。
流れ落ちるワンドスコープ、 くるくる回すホイールスコープ、 チェンバーがついてるチェンバースコープ、 取替え用があるチェンジャブルスコープ、 オイルがゆっくりと流れるオイルスコープ。
ミラーの組み合わせにも色々あるし、 サイズも掌に入るものから 椅子に座って見るものまで ああうっとりの30分。 掌サイズのシンプルなテレイドスコープ、結局購入。
*ぎやまん倉庫・小樽からくり動物えん 前者はその名の通りのお店。 この近辺はとにかく硝子に溢れているけど ここでは蜻蛉玉が印象深かったかと。 吊り下がってる明かりも綺麗。
後者は動物専門のおもちゃ屋さん でいいんだろう、多分。 鳥はくるくる回ってるは 二階までぬいぐるみいっぱいでかなり楽しい。 まんぼうに 惚れては見たが 一万円・・・断念(T-T)。
*北一硝子三号館 広い広い広い。 衝撃の広さ・・・本店じゃないんですか。 カントリー調の硝子、 和風の硝子、洋風の硝子 ここにないガラス製品なんてあるんだろうか。
クリスタルの舟の飾り物から 数色重ねのワイングラスまで ここにいるだけでうっとり。 隣にある北一ホールは 幻想的な石油ランプの明かりの中で お茶を頂くことまで出来るとゆー。
近くにアウトレット北一なんかもあって そこでは少しだけ 安めに手に入ります。 普通に売るには基準に叶わないらしいけど どこに差があるのかわからない・・・(T-T)。
*北一硝子五号館 此処で驚いたのは黒い硝子。 ブラックセラミックとかなんとかを 利用していると言うことですが、 なかなか信じがたい。 黒に一刷毛白い色、なんて随分乙だったけど。
香りがコンセプトになっているので アロマ用の雰囲気で お香立てなんかが沢山あり 特に菊のイメージのには惚れました。 オイル専門だから買わなかったけど。 北一硝子の歴史ギャラリーも此処。
*小樽運河 小樽といえばとゆーことで 流石に人も多いけれど 人力車も数台止まっていて情緒はある。 のんびり横を歩くのがおすすめ。 川沿いに絵描きさんなんかが沢山いる・・・一人かなりいい感じの人が。
*いやはやなんだ館だあった蔵+小樽ナニコレ貿易 一瞬その名に引きつつ、 中に入ればかなり面白い店でありました。 とにかく何でもあり。 この2軒うろつけば 無い物はそうそうないんじゃないかと。
個人的には流木のオブジェなんかは 結構良かったかと。 駅から見て運河の向こう側に並び。 いや、川沿いを歩いてたら 見えるんだもの、なんか見えるんだもの行かないと。
*(その名を忘れました・・・) 昼ごはんにラーメン屋。 店内に入ったら雑誌に載ったこともあるらしく 非常に大量で美味しい味噌ラーメンを ここで食べたのに・・・なんて名前だっけ(T-T)。
大なんとか、だった気がするんだけど。 ちなみに自分は スペシャルブレンドとゆー名の 濃い目の味噌ラーメンを頂き。 まさに味も量も満足の品。
他にも色々あったんだけどもう名がわからない(T-T)。 「猫舎道楽堂本舗」ってとこの 葉書が非常に可愛かったので買ってしまった。 でっかい目の猫がこっちを見ている。 こっちを見ている。
「さんぽへ行こうよう おそとはきもちいいよう」 ・・・・・・可愛い・・・・(お前)。 なんて可愛いんだ、猫。 戻ってからネットで調べたら東京に店あるし。 行かなきゃ、来週にでも(オイ)。 そして入らなきゃ、ファン倶楽部に(オイ)。
硝子屋さんはとにかく沢山あるので お値段もそれぞれです(笑)。 ものもものだし、 ぐるりと見てから 買物するのをおすすめ。
それから札幌に戻って お友達の従姉さんが働いている ダイニングバーに夕食。 クラウディー・スカイ・リッキーを初飲み、 ガトーショコラも食べて大満足。
早いもので明日はもう帰宅。 鞄の中身をどうにか詰め込んで、 「白い恋人」のスペースを なんとか確保したところで、 本日、札幌最後の晩は終了。
2002年09月11日(水)
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