鏡さえないのに
自分自身に気付いてやんなっちゃうよ。 -- 仕事がたまり気味。やあ困った困った。昨夜からの気合いで六割方立て直したけどまだまだ。その間にまた自分がどんなだか見えていやになるね。ぶつかった人と切符をとりかえて、どこかに行ってしまいたい。行き先は風任せより人任せ。
2004年08月19日(木)
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八つ当たりなんて最低だ
それでいてまた何度でも繰り返す。 -- 最近の通勤電車にて。以前よりよく眠るようになった。目を閉じるだけでなく、うつらうつらするでなく、ことんと眠る。行き帰り問わず5,6駅程度。寝ぼけて重い頭が階段あたりで覚め、結構すっきりとした頭で目的地に着く。自覚してやっているわけではないのが残念。はっきりしないとまずい、という危機感が無意識にあるのかな。やれやれ。 -- 無理矢理のマウントでデータは確認できた。取り出しは未だ不可能・・・。 -- 同期が旅先のおみやげ(賞味期限今月中)をくれるというので夕飯がてら会う。二日連続アルコール入り夕飯がだるいのは酒に弱くなったせいか、それとも精神的事情か。家に帰って視界が揺らぐ。 -- 自分はまだ一人です。君たちは共にいる誰かと一緒に笑い日々を過ごしていますか。自分は一人です。ですが通りすがり、雨宿りのように出会った人とたまには笑い日々を過ごしています。笑っていたいのです。笑っていて欲しいのです。それが叶えばいいのです。たとえそれが共に笑い合うことではないとしても。
2004年08月18日(水)
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また卑小だと思い知らされるさ
相変わらずdebianは復旧せず。 -- 同期の営業(先日のB)が夜8:00に来たので、流れで夕飯を食べに出る。そういえば会社の同期と二人でゆっくり夕飯は初めてじゃないだろうか。オフィスでカップラーメンは何度か経験あるのに。パスタとアボガドのフリッター(柔らかくて美味)とジントニックで満たされた後、VillageVangardに立ち寄り。彼女は雑貨派らしく、それぞれ見ているところは随分違ったがそれもよし。 -- 今日の奮戦。grubのcatで可能な限りのデータを確認して書き留める。...(T_T)。せめてtailが効いてくれれば。途中で該当ディレクトリがfsckでエラーになるし。なめんな、こっちはBSD歴半年、debian歴一月でこの程度だ。...明日は先輩推奨のKNOPPIX起動に賭けます。 -- 夜の地下鉄は発車まで随分間がある。一日を振り返っては余計なことを考える。いっそこのままでもいいのに。行くこともなくだから帰ることもなく。蒸し暑い夜はろくなことを考えない。ああ、空いた電車でまた卑小だと思い知らされる。
2004年08月17日(火)
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