君にはチャンスがある
もし君が手を伸ばすなら。 --- つまりそーゆーことなんだと思う。演劇を続けようと思うには、才能が必要だった。演劇に対しての才能を持っていると信じることの出来る才能が。 --- 英会話学校に行く。新メンバー(男性、この秋に法律家になるそうだ)を加えた全4名+先生で45分間会話。帰ろうとすると先生に引き止められる。 「次のステップに行く準備をするべきだと思う。」英語で言われたんだけど英語じゃ書けない。新しく語彙の幅を広げて、フリートークに参加できるようになるべきだ、とのこと。 君は頑張っている、と認められるのは嬉しい。ただそう認めてもらえるほどに、今の自分は頑張っていないような気がする。過小評価はアピール不足だけど過大評価は欺瞞の結果。なので今日の評価はどちらかと言えば執行猶予。まだチャンスがあるのなら、手をつかもう。 --- 夜は高校〜大学時代の演劇仲間4人と飲み会。一人が婚約して、一人に恋人が出来た。おめでとう。来年は結婚式ばっかりな予感。うーん、おめでたい話はいいね。本人には縁がありませんが。 いや、最近(つか昨日だ)珍しく自分自身に関わるそういう類の話がありましたが強制終了しました。で、強制終了した自分の心理の一部を省みるに当分ないなと。・・・ずっとなくても困るんだろうけどさー。 --- もっと真剣に生きて、って書くと何かニュアンスが違って受け取られる気もするんだけど、そんな気分だ。適当な自分を認められたってなんとも言えない。 「君にとって今の僕はちゃんときちんと真剣に生きてるように見えてるかい?」
2005年07月02日(土)
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困ったもんだね
なかなか上手くいかないもんで。 --- 大分テンションが低い。上がる気配もない。気だるいだけよりは攻撃的。一人でいたいんだかいたくないんだかさえもわからない。いたくないんだと思うのだけど、それを認められるほど人が好きな状況でもない。相手によるだろうことでそれがまた --- ところで自分が大層いやなことを行うことが出来る人間だということに、昼食の時間に気づいた。気づくと笑えない。
2005年07月01日(金)
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何も知らない振りをする
そして振りだと言い聞かせる。 --- 物を書くのは、自分を含む人に対して見せたいがための自己実現行為である。たとえその実現の先に何があったとしても、いや何がなかったとしても。 --- マインドマップ作成用のFreeMindというツールが、Javaがなければ動かないということを知らずにJ2sdkを案インストールしてしまい酷い目にあいました。ああ面倒だった。 --- 今ここに僕があることが、誰かにとって何かだといい。 --- Windows版のnet-snmpとrrdtoolを取得して導入。なぜならSolarisマシンの調子が悪い。つかcrontab -eが文字化けって使えない。RRD-TOOL導入の意味が欠片もないやん。駄目やん。そんなわけでWindowsマシンに導入。とりあえずrrdtool createとsnmpwalkコマンドが成功している時点で先は明るい。しかもシェルスクリプト この仕事が直接金に結びつくかというと、いやはやなんともと答える時点で私はきっと大したことがないSEだかNEなんだろう。いやはやなんとも。
2005年06月30日(木)
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