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oneday  ぽぇ



 
 あなたの為を思って・・・という発想

私が、このコダワリを終わらせない限り
開放された静かな日々は
永遠に迎えられないでしょう。

その事を分からせてくれたのが
先に書いた「不毛の電話」をくれた友人でした。

ただ、私は経験から学ぶタイプですので
これからも間違いは起こすでしょう。

しかし
その事で傷付いても嘆かずに
学習出来るチャンスだったのだと受け止めて
薄皮を剥いで行かれれば良しと考えています。

友人とは、長い年月をかけての会話の中で
総てを曝け出したと言っても過言ではないほどに
話し合ってきた仲でした。

相方に次いで群を抜いた存在だったのです。

私と似た気質を持っている人なので
思考のズレが少ないせいか
お互いの間では
一を話して十を解してくれる人という感じで
ツーと言えば、カーと応えるテンポの良さが
とっても心地良い間柄でした。

友人は
よく言っていました。

本当の事を言ってくれる人の存在は
とても大切であって
こうして何でも言える関係は貴重ですよね
ぽぇさんに出逢って良かった。

子どもの事が無かったなら
ぽぇさんとも出逢えなかったのですよね。
悲しいのに嬉しいの、複雑だわ・・・と。

10年以上に渡り
友人の要望には応えて来たつもりですので
私自身に後悔はありませんが
貴女のためにとの発想からの箴言や
余計な介入は金輪際しないように気を付けます。

添って行く事を心掛けて
気分良く過ごす道を選び
もっともっと楽に生きて行こうと思いましたし
友人にも楽になって欲しいです。

人の言動は自分を映す鏡なのでしょう
人を見ることで自分がよーく見えてきますよね
友人達は私に示唆に富んだ言動を持って
目覚めさせて下さっているのだと考えると
良き友に恵まれた事に感謝しています。

優しさで癒される時があったり
厳しさで目覚めさせられる事もあったり
と、様々ですがバランスですね。

さぁ、どこまで自制出来るでしょう?
楽しみです。(^^*

今日は、3年になって初めての役員会です。
過去に学習して来た事を生かして
しっかり大人にならなければと考えています。

変化に弱い私ですので
少々緊張していますが
お引き受けしたからには
1年間頑張りましょう。( ̄0 ̄)/ オーー

2005年05月12日(木)



 
 プレゼントへのエントリー

エントリーに関するメールを頂きました。

ご本人の了承を得まして
一部分をUPさせて頂きます。

プレゼント企画にワクワクしました。
けれども、住所が明らかになる事に
抵抗とは違う圧が加わりました。
悪い意味ではありません。
自分は気が弱いのです。
掲示板にも書き込みができないのです。
いつも読んでいるだけの存在なのですが
ぽぇさんが、その見えない存在に
思い入れをしてくれているのが嬉しくて
エントリーはしませんが
気持ちが嬉しかった事を伝えたかったです。

と、言うものでした。

そうですよね。
個人情報を公開する時は
ある種の緊張感を覚えますよね。

気持ちが緩んで安心出来る様になるまで
無理はされませんように・・・との
返信をさせて頂きました。

プレゼントは5月末までの予定ですので
皆様のエントリーも、お待ちしていますね。

どうぞ宜しくお願い致します。

2005年05月10日(火)



 
 昨日の日記の結論

人は自分の正論の範疇で物事を推し量り
持ち得る能力で精一杯考えながら行動する訳ですから
それはそれで一つの形として成立はしますが
オールマイティーではありませんよね。

それぞれ思考は違いますから
ズレが生じ合致する事は稀であって
何とか相互に合わせているのが現状だと思います。

AS傾向にある私が
何とか此処まで自らを鑑みる事が出来たのは
オフ・オンを問わずに体感して来た事が
道を付けてくれたのでしょう。

私の持っているスタンダードな部分は
変えられませんが
正論だけで見ない事を心掛けて
もっともっとフレキシブルにと思いました。

人生について考えるのは大好きですので
それは止められないでしょう。・・・(^^ゞ

不満は殆どありませんが
この先、何があるか分かりませんので
此処で時々(ほんとかな?)愚痴って
気分転換出来ればありがたいなぁ〜と。・・・(^^ゞ

余談ですが
おそらく、私の心の均衡を保ち
大きな支えの柱の一つになってくれているのは
この日記のお蔭が大きいなぁと思っています。

何方か、お1人でも見て下さっている
そう考えると嬉しいですし
ありがたく感じてもいます。

この感謝の気持ちを
本当はカウンターを付けて
カウプレでも出来たら良いのですが
別の方法で気持ちを表したいなと考えました。

手作り品を送らせて頂きます。
(総ての方には無理だと思いますので
 抽選か何かで決めさせて下さいね。)

製作期間も考慮させて頂きますと
1ヶ月程度の猶予をと考えています。

トップの
メールフォームより送信して下さいね。

お待ちしておりますので
どうぞ宜しくお願い致します。

2005年05月02日(月)



 
 不毛の電話

先日、鬱で通院中の友人から電話あり。
3時間・・・・・・の聞き役。

気分転換が出来たと言って
喜んでくれていましたので
アドバイスは出来ませんでしたが
良かったかな〜(^^♪

昨日、子どもの家庭内暴力で悩んでいる
友人から電話があり1時間ほど話した頃
急に無言になり切られてしまったのです。

過去に
友人に電話を切られてしまった経験など
1度も無かった事と家庭内暴力という文字が
頭の中を駆け巡り何事が起こったのか
と、心配になったのと共に激しい動悸に襲われ
過呼吸で、はぁはぁしながらも
すぐにかけなおしたのですが出ません。

何度もかけて、やっと出たと思ったら
子どもがピリピリしているからとすぐに切り
結局、かけなおして来たので
話の続きをしたのですが
結論は出せませんでした。

どうしたものか私にも分かりません。

私自身の全人生をかけて
手を差し延べてあげる事も出来ず
言葉だけで行動の伴わないアドバイスでは
救いきれない現実を見ると
果てしない不毛地帯にいるようで
ただただ辛い思いに駆られてしまいます。

話はいくらでも聞いてあげられますが
正解はありませんし
妙案も持ち合わせてはいません。

私に話しをして、ひと時でも
気持ちが軽くなってくれることは良いのですが
その場しのぎに成りかねず
結局、メビウスの輪から抜け出せないでしょう。

実践的なスキルを提示してあげられないのなら
慰めの言葉も自己満足の世界になりかねませんね。

一方、私にとっても
電話を切られてしまったりという
モヤモヤ感が残ってしまい
そういう態度を行使しても良い相手として
認識されているのは悲しいかったのですが
おそらく
私が、感情を顕に怒ったりしない人間である
と、いう安心感があっての行為だったのでしょう。

唯一、私に感情を顕にする友人の
苦しい胸の内を考えると切なくて
仕方の無い事だと受容はしています。

気持ちを察し理解もしていますので
不問に付すつもりですが
空しさに襲われ
救ってあげられない事への心苦しさや
後味の悪さは残っていて
暫し悶々としてしまいました。

私の心にゆとりがあれば寛大に大らかに
総てを受け止められるのでしょうが
ここのところ
気持ちを整理しなければならない事が
続いていたためキャパが一杯一杯でしたし
私も生身の人間・・・修復中なのです。

やっと、そこから学び自己を見詰めて糧にし
より一層、心が落ち着いて来てはいますので
深く傷付くことはありませんが
良い関係だとは思えないので
変えて行こうと考えています。

2005年05月01日(日)



 
 レス考

とあるサイトの日記を読んだ時
宙周辺の話題を取り上げていらっしゃったので
コメントを残しました。

管理人さんが
どのようなレスをして下さるのか
凄く凄く関心を寄せていたのですが
お返事は頂けませんでした。

その後も日記は書き続けられています。

私の書き込みには
レス無し?
見落とし?
と、楽しみにしていた分
少々残念でしたね。

何故、期待をしてしまったのでしょう?

それは、オーナーさんが
精神科のDrである事(一応プロフを信じて)
そして、自閉症周辺の事を
よーーーく、ご存知だったからなのです。

そして、そして
書き込みが有る事を
とても喜んでいらしていて
返事は必ず書く事とし
訪問者には誠実であろうと思っています
と、書かれてあったのです。

なんと良い方なのでしょう?
と、思ってしまったわけ・・なのです。;^_^A

レスが無かった事は残念でしたが
無視されたとは思いませんでした。

おそらく見落とされたのでしょう。

もし、レスが欲しかったら
再度、書き込みをして
お返事を頂けますでしょうか?
と、お願いすれば良い事なのですから
僻みも何もありませんでした。

むしろ
ああ、権威や見識があり
取り巻き達に持ち上げられるような
ステータスのある方でも
普通の人なのだという事を
重々分かってはいても教えられた気がしました。

そう、私自身も
ご多分に漏れず
肩書きに左右される事があるのです。

媚びていた感が否めない事が
ちょっと恥ずかしいです。(*/∇\*)

道端の片隅に咲く
名も知れぬ草花の中に
心を揺さぶるような真実が有ったりしますよね。

人間の価値
その本質に上下は無いのだという事を
忘れかけていたように思います。

対等である事
謙虚である事
いろいろと心掛けなければならない事が
沢山あるのにね。

まだまだの私です。(´。`;)ノ トホホ

2005年04月27日(水)



 
 銀座へ

日比谷公園に
チューリップを見に行って来ました。

ご一緒するはずでした友人が
今年、花粉症デビューをしてしまい
わざわざ、雨の日を選んだのですが
それでも無理でしたので
私ひとりで楽しんで来ました。

都会のオアシスとは良く言ったもので
お昼休みのサラリーマンやオフィースレディーが
何処から湧き上がって来たのというほどにいて
皆、緑の下でマイナスイオンを浴びながら
の〜〜〜んびりと過ごしているのです。

日比谷公園の樹木達は
黄色味を帯びた透明感のある若葉に埋め尽くされ
それはそれは癒されました。

そして、八重桜は咲き誇り
はなみずきが満開で
いや〜〜〜綺麗でしたぁ〜〜〜(^^*

一人でランチをし
好きな場所へ向かえば
好きなだけいても良い
お一人様は良いですねぇ。
やめられませんです。(^-^)


2005年04月26日(火)



 
 ブログ

またもやブログを借りてしまいました。
これで、幾つめなのでしょう?・・・(^^ゞ

それぞれ一長一短がありますから
これぞっと言うものに出逢えなくて
ついつい
あれこれと借りてしまうのかもしれません。

このブログ私の多面的な一部分が出せて
発散できたら精神衛生上とても良いでしょう。

行き詰らないように楽しまないとねっ。(^o^)

2005年04月25日(月)
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