おー。マラソン選考、きゅ〜ちゃんが落ちたのが意外とショックです。感動のシドニー優勝のとき昼までスヤスヤ寝てて最後の10分しか見てないハイパー非国民ですけど。いやしかし寝起きの人まで感動させたんだからやっぱりすごい人なんだろうな。
蹴球界に指輪を探す旅。確かにポルトガル代表は指輪っぽいような…なんというかゴンド−ルっぽいですね…!ほどよく濃い顔っていうか。フィーゴ様までいくと濃すぎるんだけど。ジョアン・ピントさん、パウロ・ベントさん、ヌーノ・カプーショあたりおいしい(もぐもぐ)。引退してしまったパウロソウザさまの顔が好きでした。
スペインは大変なことになってるようです。
スペインいったとき、バルセロナでけっこう危険な学生運動してる大学生と会っていろいろ親切にしてもらったんですが、どうしてんだろ。やっぱり大きい旗もって銀行に殴り込んだりしてるんだろうか。ちょうど1年前のスペインは、大規模な反戦デモが毎週末あって、バルセロナじゃアメリカ系の会社や店の壁は落書きされまくってました。マックとかケンタとか、半分シャッターしめながら営業してました。なんだか国民の動きというものをリアルに感じました。
なんかweb拍手でめちゃくちゃ嬉しいはげましの言葉を頂いた。
就活ほどよくがんばります。
↓趣味ですいません、ドストエフスキー原作映画2本。
『カラマーゾフの兄弟』イワン・プイリエフ監督
3兄弟みんなハゲあがってた・・・!!役者はすごい演技だけど、設定年齢を大幅に上回ってるような気が…アリョーシャ20歳、イワン24歳、ミーチャ28歳だろ…!?アリョーシャは私の想像じゃミランのトマソンみたいな感じなのに…ミーチャはモストボイとか…脳内で美化され続けるカラ兄弟…
でもカテリーナとスメルジャコフはハマりまくりでした。スメルジャコフ超キモくてすてき。グルーシェニカ、原作の微細な描写がないと悪女100%であまり好感がもてませんでした。隣で母が「そんなに激しく生きなくていいのにねぇ」とか言ってた。グルーシェニカにそれを言っちゃお終いだよ…。
あとさぁー、最初から神とか屈辱とかのディープな話するのやめようよ…見てるひとみんな引くから…ね!映画ですよ!空気読んで!もっとはいりこみやすい、兄弟の紹介とかしなよ…
私のいちばん好きなシーンが削られてたのが寂しかったです。イワンの悩みがかなり重点的になってたので、監督はイワンびいきと見た。ちなみに私はミーチャびいきなのでミーチャの腹が出てるのが大変不満でしたが、あんまり演技うまくてミーチャっぽいので、だんだん腹の肉なんてどうでもよくなってきました。でもやっぱりすごいいい話だよな…感情に生きるミーチャ、知性で悩み続けるイワン、愛と救いのアリョーシャ。そういうのがよく出ててよかったです。ロシア語のセリフはかなり痺れた。本場は違うなぁ−。話せるようになりたい。
3時間半ある映画ですが、意外と平気でした。原作読んでないとつらそうですが。
『悪霊』アンジェイ・ワイダ監督
監督はポーランド人、舞台はロシアでも映画は都合上フランス語。めちゃくちゃだ…!返事は「ウィ」じゃなくて「ダー!」が聞きたかったのにー。「メルシィ」とか言うな!「トワエモワ」とか言うな!まぁフランス映画なのでそれはしかたないとしても、登場人物の名前がフランス風になってたのには驚いた。ピョートルはピエールに、ニコライはニコラスに。えぇー。
そしてたった2時間の映画なので登場人物も随分削られてるし、設定の説明も飛ばしてるし、しかも字幕でできる字数なんて限られてるわけだから、情報はものすごくすくない。原作読んでない人には全然わからないんじゃないだろうかと思いました。なんでピョ−トルが知事と仲いいのか、とか。 リーザはいったいなんなんだ、とか。みんな前置きなく自殺とか革命とか変な話するし、謎だらけ。
しかし降り積もる雪、湯気をたてるサモワール、ロシア正教、なんかはすっごく萌えー。あとピョートルがすっごいイメージ通りだった。シャートフはあまりにモサくて逆に好印象。結局シャートフのシーンではせつなすぎて泣いたし。キリーロフがサモワールを貸すシーンはすごくよかった。主人公はシャートフとキリーロフですね、この映画。そして本来の主人公ニコライはめちゃくちゃ影うすかった。もっとみんなニコライに心酔しまくってますってのがわかればよかったのになー。
ラストも随分削ってて、わけわからなかったのですが、原作では死ぬ人がいっぱい生きてたりしたのでいかに原作が残酷な話か、あらためて感じました。
| 2004年03月14日(日) |
しかも惚れているのだ |
今日のトゥーリオはやばいぐらいに気負ってる!と思ったら早々に怪我してしまったなぁ…。平気だろうか。心配だ。彼がいないと寂しい(告白)。トゥーリオみたいなひとを見ると胸が熱くなるのは、プレーが熱くてみんなを盛り上げたり励ましたりしながらがむしゃらに頑張ってる、というのもあるんですが、ああいうひとってただ熱血漢なだけでなく、人一倍責任感があって、意外と繊細なとこがあって、明るい分だけすごく周囲に気をつかってるんだよな…その裏に隠された誠実さみたいなものが好きです。
という勝手なトゥーリオ観でした。
バーレーン戦はハーフタイム中にチャンネル変えて新鮮組をみてたら予想以上におもしろくって(太郎が)そのまま見てしまった。そのあとまた試合見ましたけど、なんか頑張ってた選手たちに罪悪感が…。
時間かせぎされるとほんとにせつないよなぁー。高松くんの青春の遠吠えが。審判、もっと厳しく時間かせぎとってくれてもいいのに。
そういえば「はじまるじぇー」バージョンまた見ました。タナタツは「はじまるじぇー」のほうがかわいいなぁ。
唐突ですが、蹴球界に見る、指輪っぽい人達。
・タナタツ(背が)
・アイマールさん(髪が)
・プジョルさん(髪が)
・酔ってるのであんまり思い浮かばん
タナタツが小さいひと専用の宿屋に泊まったりしてるところを想像すると萌えです。
あとタナタツsays「ガンダルフの花火が見たいなぁ〜」とか。あの大きい目で。
それからタナタツがミスリル着用とか。王様に担がれるタナタツとか。
う、ぐふぅ!!や、やめろ!!わしを誘惑するな!
愛丸さんだと話がとんでもない方向にねじれそう。
ゴンド−ルの王になったりしそう(それはそれで萌え…)。
あー指輪もっかい見に行きたい…。
私の我慢は2週間が限界らしい。
>web拍手
タナタツは指輪の重荷かかってますよね!
というか指輪お好きですか!ハァハァ…(指輪スキーは格好の獲物…)
あと、お母様によろしくです…って私なにこんなとこで
世間的な挨拶してるんでしょう…
レッズvsえふまり。
■ろけっとまんってなにものですか。なんでいきなり飛んでるんですか。外人だし謎は深まるばかりだなぁ。でもあんなに当然のように大々的に出てるからには有名なんだろうか。実はすんごい流行ってんのに私だけ知らなかったらどうしよう。でもあれのどこが流行るのか、とも思うが。結構あれちょっとバランス崩しただけですぐ落ちそうだから大変そうだよな…。うるさそうに耳をふさぐアレと嬉しそうに見てるエメがかわいかったです。
■代表では遠目だとアレと坪井の区別がつかなかったけど、今度は、アレと坪井とエメの見分けがつかない…ふぞろいのボーズたち。ボーズ禁止令を出してほしい。エメだけはちょっと背が低いんだけどサイドに流れたりするからなぁ。ただ、走り方が、アレ「ワサワサ」エメ「ドカドカ」坪井「ザクザク」って感じで違うなぁと思いました。
■ギドの前髪がびっちりしててかわいい。というかスーツ万歳。「ヨーロッパの監督」の香りがして嬉しいです。あとは長谷部くんの前髪も非常に気になりました。前髪…前髪…
■とりあえずアレックスのレッズユニに違和感がまったくない(既婚のほうに違和感がある嫌なサポーターです)。それにしてもこんなところでアンちゃんに出会うとは運命とは皮肉なものです。
■TBSの画面下部にいろいろミニ情報みたいのがずっと出てて鬱陶しかったです。でもときどきおもしろかった。山田さんが「キャプテンは小学6年生以来」っていうのが何度も何度も出ててウケた。そんなに強調しなくても。どうせなら全部くだらない情報とかがいいのになー。「あんじょんふぁんのすきなたべものは、」とか。
■サポーターに応援を要求した直後にボレーシュート決めちゃうなんて、エメは、なんて気持ちのいい選手なんだろう…
■アレは惜しかったですねいろいろと…
■引き分けでしたが代表4人ぬきであんだけできたし、まずまずなのでは。
■「はじまるじぇい」CMが変わってた!「やろうじぇい」「熱いじぇい」とかになってた…!何人か「やろうじぇい」って続けて言ったあとで、中山(浪速のほう)がひとり「やるじぇい!」ってアイドルみたいに指さして言ってたのがかわいかった。おまえはやるのか!そうか! ふたごは相変わらずフルスロットルでかわいいです。あーもう。ちくしょう。ちょうどビデオにとってたからあとで一時停止しながら見よっと…。ただ最後の前田リョーイチの「熱いじぇい」、お前がいちばんテンションぬるいよ!と思いました。
ジュビロの監督は何者なんだろう。なんだか一見フツーのおじさんなのにタダモノじゃない雰囲気。そしてスーツじゃないけど妙に若っぽい色合いの、「亭主改造計画」に出てしまったような格好をしている。
あー、毎年学研の選手名鑑(表紙の手触りがいい)を買ってるのに今年はまだだ。
おかげで誰がどこにいるのか全然わからない…
だんだんスーツを着るのに飽きてきました。あー。就活でも作文試験は書いてる間はとっても楽しいんですが、書き終えた直後からものすごい後悔に襲われはじめ、提出した5分後には憎悪がわいてきます。なんなんだろうなぁ。明日もテストがあるやー。
| 2004年03月12日(金) |
それでもなかなかどうしていなせなサイドアタッカー |
明日からJ開幕ですねぇ…。
レッズ戦、用があってリアルタイムで見れないので悔しいです。
きょうは犬畜生どもがイチャついてるいまいましいフィギュアを買ってきました。

かわゆい。
しかし四六時中こんなことされてても困る。

招かれざる客。

アヒル(実は白鳥)になつかれた。
どうよ、このサネッティの慈悲深い目。

増えた。
次回は「鳥インフルエンザと闘う保育士ハビエル」、
感動のドキュメンタリーです。嘘です。
アイマールの2頭身フィギュアってないのかしらん。
オフィシャルの妙にリアルな首振り人形じゃなくてもっとちまいやつがいいなー。
最近妙にあちこちにある氷結果汁のバレンシアスパークリングの広告がチラチラ気になります。明日買ってこよ…。情熱のバレンシアって響きからしてなんかドキドキするなぁ。でもバレンシアはフラメンコよりむしろ闘牛な気が。白壁の家はもっと南部だし。あー、CMに選手使ってくれたらいいのに…。
なぜかいまごろ先週のインテル×ソショー2nd Legを見ました。
痴呆症なので見たのか見てないのかよく覚えてないのですが、なんとなく見ました。キリさんが何度も顔をぶつけて倒れてました。「ああなんでキリさん顔ばっかり…」と呟いてたら母が「いい男だからじゃないかしら」とわたしの心を見透かしたようにズバリと言ったので恥ずかしかったです。しかしどうしてサッカー見てるだけで顔を赤らめたりしなきゃならんのだ。
インテリスタ冨樫さんの解説は相変わらず気の毒。
映画『白痴』ドスト原作、黒澤明監督。
めちゃくちゃおもしろかった…天才×天才=超名作ですね…
もともと4時間の作品を2時間45分に縮めたという説の通り、時間が足りなそうで場面が飛んだりしてたけど、すっごい迫力でした。舞台は巧妙に北海道に置き換えられててキリスト教もお釈迦様になってましたが、戦後の札幌が19世紀のペテルブルグにしか見えないのは監督の腕前なんだろうなー。監督、さぞかし原作好きだったんだろうなぁ。なんかちゃんとツボのシーンをついてるし。痒いところに手が届く映画。
役者さんがみんなすばらしかったです。特に三船のロゴージンは日本人なのにこれでもかというほどイメージ通りのロゴージンだった。最高。ロゴージンと公爵、いや、赤間と亀田の絡みはたまらないですよ…。アグラーヤはお嬢さんっぽい気高さで、ナスターシャは不吉なまでの美しさと迫力で、リザヴェーダも口煩いおばさんがぴったりはまってた。そのまんまだった。ただガーニャが…わたしの好きなガーニャが…28才ブロンドの美青年が愚鈍でムサいおっさんに…。あとナスターシャの和名が那須妙子っていうのはやっぱり言葉遊びなんだろうなぁ。
原作読んでないとわかりにくそうなとこも多いし(唐突で電波っぽい発言多いから)、音質がどうも悪くてセリフが聞こえにくかったりもしたけど、すごくよかったです。十数時間かけて原作読むのが面倒だったらこれでもいいのではないかと…。
>web拍手
Dogvilleたのしみです(まだ見れない…)。エロいニコール好きです。へへ。
| 2004年03月11日(木) |
おかしいよと言われてもいい ただキリのゴールをちゃんと見るまでは僕は死ねない |
サイト2周年ですが特にこれといった芸のない管理人です。無芸大萌。さいていだ。することがないので前からつけてみたかった日記タイトルをつけてみました。わーいわーい。長すぎて欄が変になってるけどまぁいいか。→ネタ
というかもう2年もぼやき続けてしまったのかぁ…
ロナウジーニョとグラウが仲良しさんだと知って萌え。どっちもかわいこちゃんじゃねぇか。ふたりで髪型の研究とかしてたらかわいいですよね。
風が強かったです。ただでさえ野良犬みたいな髪の毛がもっとひどくなってしまった。もはやドブネズミみたいにうつくしいです(自棄)。しゃーしんーにはーうつらないーうーつーくしさーがあーるーかーらー。今日えびすガーデンプレイスでふと空を見上げたら燃えてる人工衛星みたいな、オレンジ色の彗星みたいなものを見たんですが(しばらくしたら消えてしまった)、なんだったんだろう…UFOかな…ついに私そういうものを見るようになってしまったのかな…
映画「Dogville」は気になってたんですが、エンディング曲がデビッドボウイの「Young American」だというのを聞いてさらに気になった。そりゃいい曲だしエンドロールが目に浮かぶようだけど、前衛的な映画にしてはあまりに牧歌的だよなー。歌詞が関係してるんだろうか。一体どんなんだろ。しかし床に線で描いただけの舞台ってなんかガラスの仮面っぽくないかそれ、と思った。まぁフォントリア〜監督がガラスの仮面読んでるわけないんですけど。
最近フライング・ピケッツの「Only You」が個人的にヘビーローテーションですが、これは映画「天使の涙」のエンディング曲です。いい曲です。癒されます。心が洗われます。暗〜い気分で街を歩いてても、これをBGMにするだけで気分は勝手に映画のヒロインです。こないだ正月にテレビで「天使の涙」やってたけど、エンドロールがカットされてたんでラストの余韻がなかった…。やっぱりあの映画は「Only You」を最後まで聴き終えないとなぁ…あの曲を聴いてこそ「天使の涙」って感じがするのに…
「ブエノスアイレス」もエンディング曲「Happy Together」は最高だと思います。ウォンカーウァイ天才。あれは映画っぽく電車に乗りながら聴くといいです。こないだネット上でタートルズの原曲を無料試聴できるとこがあったんで聴いてみたんですが、ぜんぜん雰囲気の違う、怪しくて暗い曲でびっくりしました。
ちなみに私がもし映画を作るならエンディング曲はストーンズの「Shine A Light」がいいです。でも使用権高そうだなぁ。
なんだか話がよくわからなくなってきました。とまらなかった。
amazonのまわしものみたいな日記だ。
いきなり、というかいまさらですが、山手線うらないをしました。
私は田端でした。自慢じゃないけど田端なんて降りたことすらないぜ。
目白とかがよかったなぁ・・・(わがまま)
結果はあたってるようなあたってないような、よくわからない。
ついでに「乗るか降りるか、外回り山手線で探す恋の終点!」というアオリつきの(こういうアオリ大好きです)恋愛相性占いもついてたので、せっかくだから1974年8月4日生まれのキリさん相手でやってみました。
こういうイタイことをするのが大好きです。
・・・
そして結果。
キリさんは乗り換えが便利そうな品川(…)で、田端との相性はたったの15パーセントでした。えぇー。そのうえ、コメントに「いくらあなたが変態でも恋をしているならガマンが必要!」と書いてありました。へんたい・・・そうか、へんたいか・・・(身に覚えが)
就活の暗い話。
今日は就職活動ではじめて面接してきました。
集団面接でした。ぽっくり死にました。
なんかあまりにみんなすごいので、他の人みんな私に黙って徹夜で面接の練習してたんじゃないかな…?とぼんやり邪推したりしてました。なんでみんなあんなハキハキしてんだろー。美人だし。うーん。私みたいな暗いタンスの奥から出てきた虫みたいな子には太刀打ちできない気がしました。きのう母親に面接があると言ったら「おまえはハキハキしてないから心配だ」とか「そもそも覇気というものが感じられない」とか言われて無駄に傷ついてたんですが、ほんとに差を実感しました。いやー。どうなるやら。はっはっは。覇気が東急ハンズで売ってたらいいんだけどなー。
で、とても暗い気持ちになったのでツタヤで暗いビデオ借りてきました。至福。友達とふたりでこっそり「デカローグ」研究会でも結成しようかと思います。見直さなきゃなー。
あ、なんだか昨日の日記でヘーレンフェーンのことフェーレンヘーンって書いてますね私。バカですね。まぁいいや。似たようなものです。
なんだか明日でこのサイト2周年みたいです
ねむい…。そしてさむい…。(←かわいそう)
本屋で蹴球aiを立ち読みしてたら、なんと、なんと、タナタツがランキング1位だった…!!
あのランキング、ナカタコ独走状態が1年以上続いてませんでしたか…?ナカタコのナカタコによるナカタコのためのランキングに、ついに、タナタツがその愛らしさを持ってして軽やかに下克上…!すごいタナタツ!
まぁでもナカタコはもう数カ月消息不明だから、そろそろ潮時だったのかもしれません。復帰してからどうなるか、だなぁ。2位の福西の存在も無気味だし…。というか、こんなにランキングだけ楽しみにしてんのもなんだかなぁ…。
わたしaiのランキングは投票したことないんですけど、今度アレックスやってみようかな〜。ちょっとは上がるか。買わなきゃならんのが面倒ですが。aiが押してる選手(わかりやすいですよね)と自分が好きな選手がけっこう食い違ってきたんで買うのもどうかな、という感じなのです。
フェイエvsフェーレンヘーン。
やはり小野がいないとエールディビジからは遠ざかってしまう…。
試合よりアナウンサーがおもしろかったです。假野さんというひと。前半はなんだかお通夜みたいに暗く沈んだ声で「聞きとりにくいな−」と思ってたのですが、後半、小野が途中出場してから声がパッと変わってハイテンション。ハーフタイム中にアナウンサー入れ代わったみたいでした。もしくは2重人格か…。なんなんだろ。小野ファン?
フェイエはかっこいい選手多いよなー
昨日買ってきたデビッドボウイのパンフレットをながめつつニヤニヤしてます。っつーかこれ、うっすいくせして2500円もするので絶対ボラれてると思うんですが、デビッドボウイにボラれてる…と思うとむしろ恍惚です。やばい。いや、ボられたとかではなく、2500円のうち1500円はボウイ税かなんかだと思うことにします。恍惚ー。そして明日(ていうかもう今日)提出のエントリーシート2枚はまだ白紙です。わーいわーい。
今日やっと「白痴」読み終わりました−。
長距離マラソンを走り終えた気分です。あー、いろいろあった。ほんとやばかった。ページ数以上に長く感じて、1日3、4時間くらい読んでるのに全然終わらないので怖かったです。 感想はまた今度、延々と粘着質に書きなぐるつもりです…へへ…。