あああ〜。 ゼミ地獄。
でもでも、一つは発表が終了しました!! これで、単位の方も「終了」にならないといいんですけどね!!
もうひとつの方も、あと一歩で終わりますので… ああ、がんばろう。 明日学校で調べ物して、資料作っておしまいだい! それで日曜日に作業して更新して…
と、うまく行けばいいなあ。 あああ〜。
更新できない罠です。
なんでかって、ゼミの準備。 自分で言った事も守れないダメ人間です。 あああ〜。 誰か一週間前に戻してください〜。
先週の土曜日、無事に千秋楽を終えることができました。 色んな人に感謝です。
あー、疲れました。 これで引退かと思うと三年分の疲れがどっと…。
というわけで、長らく親しみ、苦しんできた劇研ともひとまずオサラバです。 どうせまたノコノコと手伝いに行きますが。 そして早速今週末にテントを片付けるのですが。
そして今。 何事もなかったかのように授業に出る私。(まあ、朝起きられればの話) 一枚たりとて出していなかった欠席届を今ごろ出しながら、ゼミ地獄へと転落しているのでした。 マジ、レジュメ作りが死にそうです。 こんなとこで日記書いてる場合じゃないんですけどね本当。 気晴らしとか、色々やってみたいわけです。
作りかけのスカートとか、 構想中のビーズアクセとか、 書きかけのサークル内秘密同人漫画とか、 色々ほっぽりだして今週来週を図書館の缶詰で過ごさなきゃいけない悲しさ。
「だから夏休みに準備すりゃ良かったじゃん」という心の声とか…。 後の祭り祭。
別の授業の発表が同時期に2つあるっていうのが…ええ、あるんですよ。 大学生って突然勉強しなきゃいけない時期が来るから怖い。 あ、いつも真面目にやってる人はすごいと思います。 朝ちゃんと起きられる人とか…
ああ、今はこんなのだけど、いつかはまっとうな大人になりたいです。
そして12月の復活第一号絵は西魔女のレーリア(予定。原画は完成してます)。 こんなマイナーでいいのか?
2002年10月31日(木) |
更新休止について&宣伝日記 |
突然の休止宣言すみません。
ここに来てくださる方にも、なかば予想もつこうかという感じではあるのですが、案の定管理人所属演劇研究会の秋季公演準備&公演のため更新をお休みします。 日記だけは、いつものように隔週ペースくらいで更新できたらいいなと思っています。
で、今回の公演なんですが、私もやっと照明を後輩に託し、役者として参加することになりました。 毎日あっぷあっぷしながら練習しています。 一年ぶりなので、体の鈍っていることはなはだしいです。 声も小さいって言われるし…がんばります。
本番が11月19日(火)〜23日(土)の五日間で、夜7時開演です。 大学の構内でやります。今どきレトロなテント公演。 ノスタルジックな舞台ってよく言われるみたいです。
興味のある方は是非いらしてくださいvv
詳しくはこちら!
「サイトウさんの知り合いです」って言うと、御招待あつかいで入れちゃいます。 見てみたいけど500円払うのはちょっと…という方、是非!
思い出し日記ばっかりですみません。 その日に書けばいいのにね。
そういえば、9月21日に友人のライブに行きました。 人生初の「ライブ」です!(コミックライブ以外) 初めて小劇場に芝居を見に行った時くらい警戒心丸出しでした。 えーと、音が想像以上に大きくてびっくりしました。 田舎に引っ込んでいたのでそれはもう。 あと、友人が可愛かったです。歌ってました。 知らないアーティストのカバーな上に英語詞だったのでぜんぜんわかりませんでしたが…… まあ、可愛かったから。OKです。
あとは、ヘルシング(平野耕太/少年画報社)にハマってしまいました。 あ、ホントは『Hellsing』ですね。でも私の中ではカタカナ率が多いので…作中でもカタカナだし。
しかしてその経緯は。 実はこの作品、二巻が出たあたりから弟が買っていたので読んではいたんですが、普通にマスターマスター局長局長言ってただけで、特にハマった!ということはなかったのです。 が。 先日ヘルシングオールキャストの夢を見まして! もうマスターがかっこいいのなんの!! しかも危ないところを助けてくれたりとか!!(ありえねえ) 自分の役がセラスっぽかったんですが、もうそれで完全に惚れ込んでしまいました。 あ、ヘルシング知らない方すみません。
マスター →主役級の最強ヴァンパイア。 セラス →……ヒロイン? 局長 →特務機関ヘルシングの局長さん。男装の金髪美人。貴族さま。剛毅。
今出てきた人たちはこんな感じだと思ってください。あ、マスターと局長はちゃんと名前があります。名前もカッコ良いですよ。作品は、基本的には吸血鬼退治のお話です。 基本的には。
で、なにやら突然に「二次創作しなきゃ!」という気持ちにかられました。 マスターに助けられたセラスの気持ち(妄想ですさ)を、是が非でも表現しなくては!と思ったのです。 でも、実際書いてみようと思ったら全然無理でした。 二次創作って、難しいですね…私が本当にネタ出しが苦手なんだということがよくわかりました。 読むのは大好きなんですが、なかなか思うようには書けないものです。
というわけで、ヘルシングに対する愛が燃え上がった話でした。
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