広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 | ![]() |
2004年03月23日(火) |
父・ニッポーテイオーと言えば、 | ![]() |
代表産駒はインターマイウェイだろ、ハルウララじゃねーでしょ。 昨日の彼の日記を読んで、思わず『ああん?』と言いましたよ、私。 だってさ、なんだい、ずーっと当たらないって事でしょ? 失礼だなあ、何言っちゃってるんだかなあ。 『何でそんなふうに捻じ曲げて解釈するん? 私は貴女をずーっと愛してるって、そう言っとるんよ?』 そうか? 阪神大賞典。 リンカーンとファストタテヤマの馬連1点勝負の私だったが、 結果はといえば1着リンカーン・2着ザッツザプレンティ・3着ファストタテヤマで まあ惜しくも1着3着と、確かにハズしてるけども、そら事実だけども。 むう。何か釈然としないぞ。 このモヤモヤを晴らすためには、 今度の高松宮記念を的中させねばいけませんな。 今度は、今度こそは本気出すから。マジで。 |
2004年03月22日(月) |
おなかイパーイ | ![]() |
ソツのなさの天才。そう武豊を評したのは、同じく天才の田原成貴。 前人未到の戦績を持ち、かつ競馬全体のことを考える。 武豊は、ホントに天才なんだと思う。 もうお手上げですって感じ。 しかし、なんで未勝利馬に狂騒するんだろう? 『当たらない』というお守りなら、先の阪神大賞典で、 1着3着の馬連を購入した彼女と付き合っている私は、 この先も、ずっと無事故だな。 |
2004年03月21日(日) |
そんなつもりはなかったけれど。 | ![]() |
でもさ、我慢できない時もあるのさ。 つい、ね。 あんまウダウダ言ってるもんだからさ、 プチっときちゃったわけさ。 わりといつでもエヘラエヘラしてるのだ、 そりゃ厳しい顔もするけれど、 基本的には笑顔を絶やさぬいい人なのだ。って自分で言うか。 あんま声を荒げるのは避けようと思うんだ、 大声で怒鳴ってもわからん人はわからんのでね、 理路整然と、穏やかに、でもきっぱりと、 そうやって意見するべきだと思ってるのだ。 でもなあ。 ま、結果言っても伝わらない事もあるんだけどさ、 でもね、やっぱりちょっと反省してるのだったよ。 菊沢兄の馬と幹夫さんの馬を間違えて実況するような、 某局のAアナに対しては声を荒げてもいいと思うんだが。失敬なっ。 |
2004年03月20日(土) |
いかりや長介さん急死 | ![]() |
■題名変更 →錦帯橋 『キンタイキョウ』が変換されないということは、メジャーではないのか。 あそこは桜並木が綺麗なので、花見前に完成して良かったね。 貴方と訪れたときは、夏真っ盛りだったか。 もうあのワンピースが着られない年頃になったかね? 未来を待ちわびるのは長いけれど、 二人で歩いてきた過去を振り返ると、やっぱり長い。 こっちも、(仕事上で)イライラしとるが、 容量がデカイからな横に、まだ大丈夫。 どちらも、気持ちの持ちよう。 |