広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年04月07日(水)  
  ゲンジツトウヒ 

う〜ん、オープン戦で、4連敗かぁ。
 
初戦は5点差をひっくり返され、
2戦目は2回に一挙7点、
3戦目はサヨナラ負けの、同一カード3連敗で、
オレ流の株のみ上昇。

昨日は初回でワンサイド。

もう悪い所は出尽くしたじゃろ。
あ〜良かった〜、オープン戦で。
開幕しとったら、大変じゃったよ。ほんまに。


真面目にヤレや。

  2004年04月06日(火)  
  めでためでたの若松様よ。 

枝も栄えて葉もしげる、ってなもんでね。

いつぞやの市民球場、
三塁側スタンドに座る青い集団はもうねえ、ほんっっとこれっぽっちでだ。
隣に座る彼は余裕からか『そっちを応援してやるわ』的笑みを浮かべてだ。

悔しかった夏の日の思い出。

私が観に行くと何故か負け試合。
ってことは、観に行かないと勝てるわけだな。

というわけで、3連戦の初戦をしっかり勝たせていただきました。

首位、これで同率首位だわよ。
まだ始まったばかりだけどね、やっぱ首位って気持ちがイイのだ。

『今日勝てなかったら本気でダメじゃろー。』
『まずは1勝って、それじゃイカンじゃろー。』
試合開始前、電話の向こうでボヤくダーリン。

19:30、ヤクルトの勝ちが濃厚になった頃、
『マジでダメだな。寝る!』とメールをくれたダーリン。

ボヤく姿もフテ寝する姿も愛しいなあ、と思いつつ、
余裕の笑みがついついこぼれる私なのでありましたとさ。

  2004年04月05日(月)  
  オマエは誰だ? 

彼女の自宅に電話をすると、男の『人』が電話に出た。
アレ?電話番号を間違えたかと思い、名前を伺う。素で。

なんで男が居るんやとか、そいう疑問が脳裏をよぎるも、
すぐにその男の人は、彼女の息子と理解した。

会わんうちに、口を聞かんうちに、
男の子から、男の人へ、外側は変化しよるんよな。
ドラクエに興じよるうちは、まだまだ子供なんじゃけどね。

いきなり5割、いや1勝を目指すことになった、カープ。
主な下馬評では、阪神・中日・ヤクルトが、Aクラスだとか。

バカみたいにガンガン選手獲られて、その結果が開幕3連敗。

・・・・(沈黙)。

  2004年04月04日(日)  
  どうにかこうにか。 

落ち着いたんじゃなかろーか、と。

店内異動の辞令が出て、
着任前に教育の仕事が入って、
まあとにかくびっしりと職場で過ごしておりました。

そんな中でも競馬や野球は気になるもので、
桜花賞、幹夫さんに(勝ち負けはともかく)乗り馬がいるのを喜び、
愛するヤクルトスワローズは開幕2連勝で御機嫌で。

でもって先日某TV番組で『巨人の顔は清原だ』と言ってるのを見て。

やっぱりさ、そのチームの『顔』ってのは、
はえぬきの選手なんじゃないの?と思う私はどうもその発言に違和感。

『はあ?』って感じ。

他所からもってきた選手が『顔』だなんて言って、
バカみたいにガンガン選手獲って、その結果が開幕3連敗。
上原や由伸みたいな生粋のジャイアンツ選手はどう思うんだろ。

なんて事を考えていた、ここ数日なのでありました。

生粋の選手揃いなのに、
開幕3連敗した某球団の事は触れないでおこうっと。

: 筆 : しおんとゆき  
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