広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 | ![]() |
2004年06月13日(日) |
合併?! | ![]() |
うええ、マジでっ?! 近鉄とオリックスが合併だって。 球団名はどーなるんだ?とか、パリーグ5チームってどーなんだ?とか、 そういう素朴な疑問はとりあえずおいといて。 近鉄ファンでオリックスが嫌い、 オリックスファンでアンチ近鉄、 そーいう人はたくさんいるよね。 球団経営の難しさはわかるけどさ、 ファンあってのプロ野球なんじゃないの? ファンの気持ちはまるで無視かい。 たとえ最下位でも、打って打たれて結局負けても、 合併だ身売りだって騒ぎにならない球団を私はこよなく愛してる。 |
2004年06月12日(土) |
それって、笑い話? | ![]() |
中学生に3千円の出費は厳しいか、やっぱり。 全額、貴方が出しなさいな。 故意に破ったわけじゃないんだしね。 しかし、(私にではなく)謝辞は必要であろう。 |
2004年06月10日(木) |
出来る出来ない | ![]() |
仕事上、欠かせない能力のひとつに、学習能力がある。 免許や資格は、自分を売り出すことのできる、技術ではあるが、 決められた予算で調理したり、赤の帳簿をやり繰りするのは、 自分が培ってきた、経験がものを言い、 会社と机の上は、まったく違う。 学習能力の高さは、そのまま、応用力にも繋がる。 ここはこうすれば、より良い。 ここの手順は後に回せば、もっと良い。 簡単に言うと、利益追求。 『ネズミのように、くるくると車を回るだけの仕事って、虚しい。』 こういう考えが出来ない、言われたことしか出来ない、 いや、言われたことすら出来ない人間が、多くなった気がする。 たぶん、私と彼女は、考え方が共通していると思う。 今の私たちの課題は、与えられた人材を効率よく使うか。 職務の高さとは、目線の高さだ。 |
2004年06月09日(水) |
たとえば50年先。 | ![]() |
私達はどうしてるだろうなあ、とかさ。 きっとこの先も私達は二人で同じものを見て、共感して、 笑ったり泣いたり怒ったりしているんだろうなあと。 環境は違えど、住む場所は離れようと、 その心の方向性はきっと変わらずに、常に同じでさ。 『共感すること』って実は案外難しくって、 でもそういう人と出逢えた事は何にもかえ難い宝物なんだよねって。 そんな事を考えた一日。 私はしおんに出逢えて幸せだなあって、 あらためて実感したりするんだな。 |