広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年06月19日(土)  
  『バカ』って言うヤツがバカ。 

結局自分トコだけが大事なんじゃん。けっ。

選手全員の救済を考えるっていうけどさ、現実問題無理なんじゃないの。
『救済を』とか言ってるくせに、
11球団1リーグ制は反対で、それはパリーグで努力しろ、と。

つまりさらにもう1球団パリーグで減らせって事でしょ?

ああ、もうねえ、こんな事言うヤツにあげくバカ呼ばわりか。
腹立って腹立って仕方がないんですけどっ!

彼とまったりと過ごした3日間。
やっぱり一緒が幸せで、その反動でちとへこみ気味だったんだけど。

怒りのおかげで少しだけ切なさが紛れたかも。

  2004年06月17日(木)  
  休日なんだけど。 

引継ぎをろくに読まずに、
読んだけど出来ないからってさ、電話すんなやこら。

なんだろうねえ、怒りを通り越してあきれちゃったわよ。

そんな気持ちで始まった今日だけど、
今はダーリンが横にいるので能天気に幸せざんす。

うっしっし。

  2004年06月15日(火)  
  どこに行きたいんだろう? 

何を目指してるんだろう?

やっぱりさ、結局は金満なトコロが優位って事なん?
何が貧乏って、その基準も正直どーなん?と思うけどさ、
贔屓のチームの勝ち負けに一喜一憂するのが嬉しい私達が、
この先も変わらずに楽しめるような、そういう方向性が危ういような。

ひょんな事から野球に興味をもった我が家の小さい人。

今日は“守備”についてのお勉強。
どこがファーストでどこがセカンドで、って
思いっきり基本中の基本なんだけどさ、
そういうのすごく楽しそうに真剣に聞いていてね。

新しいファンを失望させるような事にだけはならんでくれよ。

  2004年06月14日(月)  
  戸山式 

>>経営が一番苦しいのは広島でしょうが、
>>どこも合併したがらないと思うので。

選手の年俸が安ければ、経営が苦しいのか?
立派な黒字経営で、選手育成、スカウティングは、
12球団でも、トップクラスの実力じゃないか。

母体が強力な資本を持たないからこそ、
年俸の高騰を抑えているんじゃないかな。

昨夜の巨人戦、ノーガードの打ち合い。

二極化を目指せと以前にも書いたが、
負けはしたが、良い試合じゃないか。
最強打線と伍する実力は、自前の戦力。

カープに、天才は似合わんよ。

: 筆 : しおんとゆき  
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