広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年06月23日(水)  
  ゼントヨーヨーズ。 

13頭立て2番人気8着、あまり前途洋々ではなかったり。

やっぱ競馬場はいいわ。
馬見てるとワクワクしちゃって、
なんつーか嬉しくなっちゃうんだわ。

ある意味私が一番イレ込んでたりするわけで。

しっかりと全レースを楽しんできた昨日の事。
勝ち負けとかにはこだわらないのだ、私は大人だね。ふふん。

大人だから(・∀・)ニヤニヤされても平気だもんねーだ。

  2004年06月22日(火)  
  結婚には3つの袋が要るらしい 

書くのもアレなんだが、彼女と付き合う前は、
ほっそり筋肉質だったわけなんだ『が』。

先日、私の腹を触りながら、何が入ってるん?と、
問いやがりますので、堪忍袋と。
イヤァ、それはもう、大きいですよ。

私の、お気にの日記(とりあえず新妻、日記。)に、

『愛されていると精神的にも肉体的にも良くって。
 頑張ってパックしなくてもお肌プリプリ〜!って感じ。』

一部抜粋。

愛は充分だろう?
(・∀・)ニヤニヤ(仕返し)

  2004年06月21日(月)  
  経営者ってなんぞ? 

一番偉いから、現場の意見は一蹴ってかい?

企業の問題に口を挟むなってさ、
結局は『会社あっての社員』って考えなんだよね。

本当にその発展を願っているのなら、
立場云々ではなくて、提案を検討するとかさ、
検討せんでもせめて聞くくらいはするもんじゃないの。

ウチの会社の事ではなくて、
我が偏愛球団のトップがそんな事言ってるからね、
なんだべね、胸中複雑ざんすよ私。

こういうモヤモヤを吹き飛ばすべく、
明日は道営競馬に行ってまいります。

怒りは的中力にも繋がるってもんでございますわよ、おほほのほ。

  2004年06月20日(日)  
  余裕ナシ 

怒りは、即ち行動力となる。

ここ数週間の、私から彼女へのメールを見てみると、
『件名:帰宅 本文:快晴。』である。

彼女への怒りや不満がないから、(短文)なのであろう。
そう曲解してしまう私は、彼女の怒りをかってしまうのか。

明日、競馬場へ行く彼女(最初の一行を読め)。

: 筆 : しおんとゆき  
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