広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年07月25日(日)  
  念を押される私。 

結果を知ってて、わざと確認してるんだよ彼ってば。ちっ。

函館記念はクラフトワークが勝利、
ファインモーションは2着でありましたよ。

『1着2着は貴方の口から聞いた馬名じゃけん、
 とっとるよね?ね?』

そそそ、クラフトワークもファインモーションも買い目にはいってたさ。
だけどもいかんせん、大本命がダービーレグノだったもんでね。

・ダービーレグノの単勝
・ダービーレグノから馬単1着ながし
 →クラフトワーク、ファインモーション、ヒマラヤンブルー

どーだまいったか、タテ目だよタテ目。

『そんなことだろうと思ったけどさ、なんでボックスで買わんのん?
 ダービーレグノをそこまで本命視する意味がわからん。』

なんで、と言われてもなあ。
好きだから、としか答えようがないのだなあ。

次走札幌記念、またしてもド本命になる事うけあい。
反省する気はさらさらないらしいよん。

こんな私だが、ドンとこいなのだ。
愛してるから何があっても揺るがないのよ、ダーリン。

  2004年07月24日(土)  
  上司がアホだと 

従業員が20人未満の零細だと、やっとれん。
 
肩書きで仕事するな。
能書きで仕事するな。

今日『将来性がない』と、
辞職する旨を従業員に告げられていた(入社3日)。

それを自分の恥と取るか、相手の恥と取るか、
恐らく後者だから、その肩書きが無意味なんだよ。

私が担当を離れて、4人目の辞職者。
いったい何がしたいの?

  2004年07月23日(金)  
  部長。 

↑最近の私の呼び名。

何部長かってーと『競馬部』の部長だ。
ちなみに部員は私を含めて5名しかいないのだ、只今部員募集中。

副部長と二人、熱心なトークを繰り広げていると、
『あなた達の会話は実に前向きだなあ』と言われる。

あたることを前提に話している、と。
はずれてもくさったりせずに実に楽しそうだ、と。

『あたることを前提に』じゃないもんね『あたる』んだもんね。
『はずれてもくさったりせず』って充分思いっきりくさってますけどね。

楽しそうに見えるなら嬉しいなあと、他人事のように思う。
好き勝手話している事が面白そうに見えるなら、
なんだろね、まだまだ私も大丈夫だねえ、と思う。

面白そうね、楽しそうね、いつも元気だね、って言われるの、
素直に受け入れられる時と、そうでない時があってさ。
精神面が弱まっている時、追いつめられている時は、
『元気だね』って言われるのがプレッシャーになったりするのよね。

今はすんなりと受け入れられる状態で、それはよかったなあと思うのさ。

函館記念は我が偏愛馬ダービーレグノが幹夫さん鞍上で出走。
そりゃもうワタシ的大本命、馬単1着総流し!くらいの勢いだ。

とりあえず日曜の夜あたりにドドーンと落ちこんでいない事を祈るよ私。

  2004年07月22日(木)  
  自力V消滅(7/27記)、そして終戦 

(カープの)球宴後の試合日程は、横浜、ヤクルトの、各3連戦。
ご当地広島では、球宴後の試合展開と今後の動向なんてのも、
ローカル各局で組まれていまして。

幸いにして対戦相手は、リーグ上位チームではなく、
組し易しで、6試合で5割復帰みたいな内容でした。

私もそう思っていました。
結果は、6試合2勝4敗です。

やはり、横浜や神宮では、広島とは反対に、
カープ組し易しの情報が流れているんでしょうなぁ。

今年は、一瞬は盛り上がったんですけどねぇ。
82試合38勝44敗の借金6(7/26現在)。

今や(カープが)取り上げられるんは、リーグ再編の話題のみ。
広島東洋カープ、全国区。

: 筆 : しおんとゆき  
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