広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2005年09月28日(水)  
  あゝしなさい 

こうしなさい。無意味だと悟った、今日。
でも、だけど、不安、〜だったらいい。

『じゃあキミはいったい何がしたいんだい?』

彼女の行動が正解なんだろう。
私は、もう口を出せない。

  2005年09月27日(火)  
  REAL. 

そう、私たちは上手くいっていない。

要因はあくまでも私の側にあるわけで、
『私たち』という言い方はちょっと違うかなとも思う。

全てを曝け出してしまえば、
彼の側には何の非も無い事は明確で、
そうする事が彼にとってはよいのだと思ってる。

ただ、今それをする勇気は無いんだ、ごめんなさい。

真実を、ここに書く時が来るとしたなら、
それは本当に最後なんだと自分では思ってる。

最後の最後に、必ず全てを書き記すから。

ハッピーエンドでも、たとえバッドエンドでも、
最後に書く事は、もう決めているんだよ。

  2005年09月26日(月)  
  Maybe 

ここ最近、私たちは上手くいってません。
それは、ここでは書けないコトで、
浮気ではないけれど、たんなる喧嘩でもありません。

私は私で思うことがあり、彼女は彼女で考えることがあるのでしょう。
それが私のペースか、彼女『たち』のペースか、
そういう類の相違と表現すれば、分かる人は分かるでしょう。

ミノフスキー粒子がしばらく濃い。

  2005年09月24日(土)  
  学問のすゝめ  

亭主関白とかカカア殿下、そんな言葉は好きではない。
好きではないというより、嫌いだ。
それが、言葉の遊びだとしても。

夫婦だとか恋人は、平等であるべきもので、
どちらかが困れば助け、笑ったり、
泣いたり出来るのが、私の理想なのだ。

つヒント 恋の奴隷

: 筆 : しおんとゆき  
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