広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年02月12日(日)  
  テンパっている。 

『いっぱいいっぱい』とも言う。

彼のペースに着いていく事が難しいわけではないの。
というか、意識して『着いていこう』としているわけではないの。

ただ、今は自分のペースが掴めない。
私自身がどんな速度で、どんなリズムで進んだらよいのかわからないでいるよ。

ごめんなさい。

あと10日もすれば逢えるんだ、
先月逢ったばかりだけれど、もう逢いたいなあと、そればかり。

仕事帰りのバスの中、ボーっと想うのは彼のこと。

しゃんとして、精神を健全に保たないとね、
なんだかずいぶん老けこんだ気がするんだな。

嫌われちゃ、困るものね。

  2006年02月11日(土)  
  チェンジ・オブ・ペース 

私のペースに着いてくるのって難しいのかな。
なんか歯車が合っていないような。

色々。


  2006年02月09日(木)  
  3LDKのプリンセス 

『どっちが美人なのかしら?』と、
チクリとするメールを彼女から頂きまして。

>>女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査

そんな情報もあってか、それはもう即打ちでしたね。
『キミの笑顔は綺麗だから、ゆきの勝ちだね』と。
期せずして、3LDKも同じだ。

で、紀子さまを久しぶりにテレビで見ましたら、
えらいオバサンになってましたよね(不敬?)。
昔ほど笑顔が綺麗じゃないし、あゝいうフィールドで闘うのは、
色々と大変なんでしょうかなぁ。

  2006年02月08日(水)  
  どっちでもいいじゃん。 

おめでたいことじゃん。

『男子が生まれるかもしれないから』
改正は先送りにするべきだ。

とか言ってる人がいたけどさ。

そういう発言こそが、
よけいなプレッシャーを生むのではないの?

法案を提出しようが、慎重に議論しようが、
それはこの度の事とは別のところでやったらいいじゃん。

妊娠する事、産むという事、
それがどれだけ大変で、容易くはないって事、
言い争ってるお偉い人達は、まるでわかっちゃいないようで。

: 筆 : しおんとゆき  
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