広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年03月23日(木)  
  重いっ !! 

体重が、ではなく。

男と女の相談を彼女が受けたらしいのです。
(私にとっては)他人事なのですが、色恋には口を挟みたくなるもの。

結婚とか出産というのは、
人生においての幸せの絶頂だと思っているので、
お互いに望まない夫婦生活は、不幸の素。
しかも、土台が安定していないという。

というふうなソースをもって、
『浮気ダメですよ』的なメールを送信する彼女は、
感化されやすい、芸術肌。

  2006年03月22日(水)  
  とぼけてる顔で実は、 

いろいろ考えているんだろう、と思ったり。

どうにも何にも考えていないように見える。
へらへらしてるし、いつもと何ら変わらないでいるし。

でも、ふと、ね。
言葉の端っこに、下向きの矢印が見え隠れする瞬間があって、
それはやっぱりそうなんだよね、って。


私は自分の事ばかりを考えている。
なんだかすごくそんな気がしてならなくて。

愛する人に何処かに行かれて、
一人残されないようにしなくちゃ。

  2006年03月21日(火)  
  年度末 

ここ数週間は電話していないのです。
仕事に本気で挑める時間なんてそうはないのだから、
帰宅、おやすみ、おはようメールの生活。

なんだか恋人らしくはないのかなぁと思ったりしますが、
二人が同じ方向に動いているので、大丈夫でしょう。

それをふまえて『時間がない』なんて言葉は、
私だったら、言わない。


  2006年03月19日(日)  
  という事で 

**** 削除 ****

誰が何をしたとかしていないとか、
そんなものは、もう必要がないのです。

これからは誰かが困っていたら、
大人や子供とか、『〜だから』に関係なく、
困らなくなるまで、助けていこうよ。

私もそうするから、貴方たちもそうしなさい。


: 筆 : しおんとゆき  
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト