広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年03月28日(火)  
  蒔いた種。 

良くも悪くも芽が出るの。

それはもう、自分のしてきた事だから、
なかった事には出来ないし、
過去は過去としてしっかりととらえて、
現在を一所懸命生きていくわけで。

親しき人に助けられ支えられ、
そして貴方に助けられ支えられ。

本当の『自立』には、あと何年かかるんだろう。

日々精進。

  2006年03月27日(月)  
  大先生 G1 勝つの 俺は待ってるぜ 

どこか七五調の書き込みがあるくらいに、
一部で大人気の柴田善臣ジョッキー(待たせすぎ)。

たくさんの馬名が並んでいるんだけれど、
それは、ちょっとマイナー所のレースだったりするし、
私はゆきには、もう着いていけないよ(愛)。

『G1を勝ってはいけない馬名』が優勝したのは、
認知重賞度がG3程度だったのが影響しているかもしれない。

しかし、ステキシンスケクンがクラシックで
勝ち負けしそうなのを考えれば、今年は、そういう流れなのかも。

  2006年03月26日(日)  
  俺は待ってるぜ?! 

だっ、大先生とはっ!

そもそもね、意味がわからんのよ、
この時期に小回りの短距離G1を開催する意味がさあ。

芝1200MのG1高松宮記念、
勝ったオレハマッテルゼは1200のレース未経験。

ここへのステップレースと言われている3レース、
シルクロードSの勝ち馬・タマモホットプレイは9着。
阪急杯の勝ち馬・ブルーショットガンは11着。
オーシャンSの勝ち馬ネイティブハートは5着。

CBC賞→淀短距離→シルクロードS→オーシャンSと、
1200街道まっしぐらでやってきたギャラントアローなんて12着。

うーむ。

どうにも意義を見出せないのだ。
しかも今回みたいなあ面子なら尚の事、
G1じゃなくてもいいと思うんだけどねえ。

別にね、馬券外したから言ってるわけじゃなくってよ。
ヨシトミが勝って馬券外したら、それはもう仕方がないのよ、
潔く負けを認めるね、私は。


久々にここへ来たかと思えば競馬の話。
彼と久しぶりに電話したけど、やっぱり競馬の話でしたよ私。

あらためて思った。
こんなんでよくもまあ愛想が尽かされないものね、と。

今夜の電話で私の愛は伝わったのだろうか。謎。

  2006年03月25日(土)  
  ごっそり 

ここ数日、シャンプーのさい、
ゴッソリと髪が手にまとわりつくのです。

元々、毛根の量が多いのですが、
それにしても抜け過ぎのような気がします。

なんだ?ストレス?

濡れ手に髪よりも、粟のほうが良いんだけど。←原因

: 筆 : しおんとゆき  
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