広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年04月13日(木)  
  大きな買い物。 

私の収入に見合う金額のものではないのです。
けれどそれがある事で、通勤時間は短縮されるし、
帰りの足を心配する事なく、思う存分残業が出来るのです。

彼が出資し続けている『私』という銘柄。
暴落しないように、少しでも配当金が出るように。

株主優待、今はまだ何もないけれど、
目標があるから、絶対に上へ行くから。

しおん、ありがとう。

  2006年04月12日(水)  
  テレビの力 

んー、やっぱりスゴイのです。

  2006年04月11日(火)  
  華のある人。 

幹夫さんがいない今、その人選は困難だ。

騎手を引退して、調教師一年生の幹夫さん、
今どんな仕事をしているのか、どんな思いでいるのか、
ちらりほらりとその話は耳に入ってきたりする。

あれだけの成績を残し、あれだけ人気のあった幹夫さんが、
その過去は過去であると、今は新人で全て教えてもらう立場です、と
きっぱり言うその姿が潔く、本当にいい人なんだよなあ。

新しいスタートに立ったなら、
先を見据えて行動するしかないのよね。
わかっているんだけど、そう容易い事ではなくってね。

いろんな事が始まる春、先に繋げる為にも頑張らねば。

  2006年04月10日(月)  
  桜花賞その後 

2着3着の馬を買って何に流したのという問いが、
 >>じゃあ、ゆき的には誰が勝てばよかったわけ?

角田(ヒシミラクル@3年前)。

貴女の論理だと華のある騎手に手が伸びそうなものなのに、
よりによって、角田(ジャンポケ@5年前)。

アンカツは上手いのに買う人が下手だ。


: 筆 : しおんとゆき  
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