広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年08月07日(月)  
  夏休み。 

明日から仕事、鉄砲はきかないタイプなので超不安。

広島行きを決めてから勃発したトラブル。
いろいろな事を突き詰めて考えて、結果そもそもの原因は私にあって。

私がこういうふうに育てたんだから。

ほんの少しのブレや揺らぎがないように、
ギリギリまで、本当に直前まで、話し合って。

そうして数年ぶりに訪れる事が出来た、広島。

相変わらず空港降りた瞬間蒸し暑いし。
なんだろうね、こう、くらっとするんだ、一瞬。暑さで。

市民球場での広島×ヤクルト3連戦、2戦目・3戦目を観たんだけどね、
2戦目は突然の雷雨で球場は停電、せっかくこれから勝つはずだったのに、
残念ながら雨天コールドで引分けだし。
3戦目は黒田がねえ、よかったね。ウチの攻撃がダメ過ぎてね、負け。

むう、私が市民球場で観ると勝てないのは何故だっ!

ま、黒田の素晴らしいピッチングも観られたし、
生『東出キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 』も観られたし、
よかったわよ、ホント。←若干負け惜しみ

我馬も美味かった、八昌も美味かった、
山賊も相変わらず怪しげで、でも美味かった。
うえののあなご飯も最高に美味かったし、うーん、満足。

彼が仕事で忙しくてね、なんだかかえって申し訳無くて。
それでも共に過ごせる時間が本当に嬉しかったよ。

隣で眠る彼の姿が、幸せだった。

6日間もあっという間で、気がつけば帰札の日。
広島空港でスポーツ新聞を広げて関屋記念と函館2歳Sを熱心に予想する私達に、
遠距離恋愛ならではの悲壮感なんてーのは漂ってはいなかっただろうなあ。

また来月ね、今度こそ彼がゆっくり過ごせますように。


で、競馬。
関屋記念は彼の本命ロードフラッグ(何故にっ?!)は惨敗、
私のド本命テレグノシスは1番人気で3着だ、ばかー。

函館2歳Sはねえ・・・・・ま、まあね、そんなもんだ。

  2006年08月06日(日)  
  ただいま帰りました 

彼女は広島に数年ぶりにやって来ました。

ゆっくりまったりする予定が、
なんだかトラブル続出で、ゆっくりできたのは、帰る日の朝。
それも飛行機の時間で、本当にゆっくりできたのかなぁ。
5泊6日もあったのにな。

来月はゆっくり逢いたいと願い、
二人の夏休み明け、仕事が待っているのです。

  2006年07月27日(木)  
  距離感 

私が札幌に行く感覚と、
彼女が広島に来る感覚ってのは、きっと違うんだろうな。
だから、こうと言う正解はないと思うのよ。

○○しなさいよーってのは、ほぼ的中するだけに、
本当に家族で話し合ってみれとしか、よう言いきらんよ。

  2006年07月26日(水)  
  広島への道はなかなかに厳しい 

家族の了解を得てからというのが絶対条件なのだが、
来広しようとすると、何かのトラブルが起こる。

かなりDQNへの道へまっしぐらなだけに、
時間をかけて全員で話をして欲しい。

最終結論が来広の見送りでも構わないよ。

: 筆 : しおんとゆき  
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