う〜ん。 ないかな。
う〜ん。 最近、人生に張りがない。
なんか、マジでこの生活が何十年も続くっていうのは俺は信じられないかもしれない。 う〜ん。
俺はやっぱり桜の様な人生がいいな。 ぱっと咲いて、ぱっと散る。 人にかれた姿を見せない。 そんな人生って素敵。
これでいいのだろうか? キャリア的には全く問題ないけど。。 人生的につまらない。
昨日、深夜特急を読んだ。 世界が俺を呼んでいる。。。 あ〜、たびにでて−−!!!!
所謂、普通の生活は俺は無理だ。 ツマラン。 飽きる。
生きている感覚が全くしない。
まー、地雷の上を歩き、テロに巻き込まれ、その中である一時期生活し、命というもの、生きるという事の熱さを知っている俺としては、日本のこの社会での生活は、ひじょーーーーーーーに退屈でつまらない。 どんな旨いといわれている料理を食っても大して旨くネージャン。 はっきりいって。 90点が95点になったくらいの差でしかないじゃん。 店にでれば大抵の食事は80点が付く。 100点の料理なんてありえないから、旨いと言われている料理も90点。。。 そんなもんだろ?? 違う?? でも俺が150点の点数をつけてしまった料理があるんだよね。
それは、醤油ご飯。
そう、ただ、醤油をご飯にかけただけの単純な食事。 これが、今まで生きていた中で最高に旨かった。 どんな高級な料理よりも、その一杯の 醤油ご飯が目茶目茶うまかったんだよね。
それは、俺がサラエボから帰る途中に立ち寄った、とある国の小さな中華屋台で食べたんだけど、別にそこが超有名だったとか、高級食材を使っているとかそいう事ではなく、普通の屋台。 その屋台のただのライスに、腐りかかった醤油をかけただけのご飯。
サラエボから帰って、もう銃で撃たれる心配も、地雷を踏む心配もない、強盗に襲われる、いきなりライフルで遠くから狙われる心配もない。 テロに巻き込まれる心配もない、真夜中に叫び声が聞こえることも、銃声を聞くこともない。 一時期そんな超緊張状態の中で生きてきていた。 一週間位いその中で生活し、その町を後にした後で、死の不安が一気に晴れた中でその一杯の醤油ご飯を食べた。 めっちゃめっちゃ旨かった。
あれに勝てるのはないね。
あらら。 俺って鬱病にでもかかったかな〜。 と思ってサイトで診断してみた。 私は鬱病からもっとも遠い存在らしい。 俺もそう思う。
しいて言うなら、檻に入れられた狼ってところだろう。
ま、ズバリ言うと「うまく行き過ぎの人生に飽きた。」
| 2004年05月06日(木) |
基本的に、今の会社の人はいい人ばかりだ。 |
やっぱり、ベンチャー企業って人間関係が楽かもしれない。 ある程度、人材の新陳代謝が激しいし。 だから結構、毎日が新鮮でいいよ。 一ヶ月に一回は誰がが辞めて、誰かが入る。
う〜ん。 すばらしい。
昨日まではストレス爆発だったけど、流石に大爆発を起こして復活した。
流石、俺。
俺は俺の道を行きましょう。
俺は自分大好き人間なので、まーいいだろう。 自分で俺は凄い奴だと思っている幸せな奴だ。 別に他人がどう思おうがどうだっていいのさ。 俺がやることで人に迷惑がかかったら、それは悪いけど、別に迷惑をかけずにただ俺が勝手にやっている、思っていることなのでほっとけ。
だははははは。
次の目標(っていうかずっといっているけど)再度アメリカ留学。 絶対に行く。
心理学を学なびに行く。 経営学は勉強で学べるものではない。 MBAは無駄。 大体、経営ってもろに人間関係=社長の営業力という事が分かった。 TOPMBA持っていても無駄。 TOPMBA持っている人(4人くらいしかあったことないけど)全員、たいしたことなかったから。 もしかしたら、本当に凄い人もいるかもしれないけど、ぶっちゃけ、そんな人は
もって生まれたもの
だと思っている。 勉強でどうこうっていうレベルではないでしょ。 勉強なんて大して役に立たないからね。 90%持って生まれたものだろうね。 絶対にあるからね。 もって生まれたものは。
ビジネスを学んでいて、人見知りしていたり、プライドが高かかったら、もう金の無駄だから止めたほうがいい。 ハッキリいえる。 無駄。 経営者の素質なし。 なぜなら人間関係構築にプライドとかは邪魔だから。
大体、プライドとか高い奴って友達少なねーもん。
まー、もしかしたら心理学もそうかもしれないけど(きっとそうだろう。)やってみる。 がんばろう。
なんでって暇だから。
は〜。 もうすべてが嫌になってきた。
何がって? 全部。 もう嫌だ。
俺に寄りかかるな。 ほっておいてくれ。
もう嫌だ。 嫌だ。 邪魔くさい。 邪魔。 邪魔。 邪魔。邪魔。邪魔。 邪魔邪魔邪魔。
なんで自分という人間は一人しかいないことが理解できないんだ。 俺と君は違う人間だ。 同じじゃねーんだよ。
俺も尾崎の年、JDの年を超えてしまったね。
なんか最近、生きたいと思わない。
去年の2003年の最後が俺の人生の最後になればよかったね。
多分、次、長い旅に出るときは本当に死に場所を探す事になる。
俺のアイディアも世に出たし、それで売り上げも増大、株価も増大。
雑誌に連載し、もう俺のアイディアは世に出た。
もういいっか。
| 2004年04月24日(土) |
早送りの人生に疲れたよ。 |
早送りの人生に疲れた。
もうすでに死ぬことが目標になっちゃった。
っていうかもう人間が大嫌いだ。
対人恐怖症とかそいうことではない。 基本的に俺は人並み以上に頭がいい(自称)なので、何故か俺の周りには常に人が集まる。 でも、いい人ばかりではなく、悪い人も集まってくる。 俺は選べない。 いい人は良い人。 でも、悪い人(甘ったれ)もよってくる。 玉石混合。
誤解しないでほしいのは、俺は社会生活も円滑に行っているし、友人も多い。 友人達は好きだ。
基本的に、俺は超ストレートな人間なので、愛情表現が下手な人が大嫌いだ。 俺は超素直に生きている。 好きなら思いっきり好きだというし、俺に好かれると天と地ほどの扱いの違いがある。 嫌われたら最悪だけどね。 プライドが高くて素直になれない。 馬鹿じゃねーの。 技と逆なことをいって感情を確かめる。 うざってー。 この馬鹿。
マゾ的に相手の痛がる顔をみて喜ぶ。 この糞がガキ。
競争心が強いアホ。 そんな奴らが大大大嫌い。 っていうか何で、一人で何もできないの?
別に君らだ集団でしか生きれなくたって、俺は一人で大丈夫なんだから、俺の邪魔するなよな。 寂しさなんてしらねーよ。 残念ながら。
俺は親に甘えたこともないからしらねーよ。 あいつらが俺に甘ったれていたけど。。。。。
俺は、集団の中でいて薄い氷の上を歩くなんて危なっかしい人生はいやだな。 っていうか、これだけ昔と比べて前提が違う過ぎる世の中で、我々がガキのころの現実が通用するわけがない。 20年まえだったらみんな一緒が安全だったけど、今はみんな一緒なんてリスク以外のなんでもない。
それにしても日に日に早く死にたくなる。 うつ病にかかったかもしれない。
俺よく考えたら世の中をなめきっているという事実に気がつき、今更ながらさらに謙虚に生きようと思う。 やばいな。 でも気がついているから、問題ないね。
だって基本的に俺は、「俺が俺が。」の人ではなく、人を立てるようにしているから。 ま〜女だったらいい女だ。 で、最終的に欲しいものを手に入れる。 女のずるさと頭のよさと男の推進力をもつ天才的な人である。 (自分で言っているうちはアホだ。 ま、俺もアホの一種だ。)
最近、出版社に私の書き物を提出したけど、きれいに校正されて帰ってきた。 やっぱり、物書きに文章を書く技術も重要だけど、それ以上に重要なのはその人の感性だとおもう。 文を校正できる人なんて腐るほどいるけど、その人ならではの文を書けるひとは少ないのかもしれない。
俺がいつも言うけど、集団の中(鯵の大群)になかにいて、誰かが誰かの利益のために作ったルールの中で生きて、雑誌に載っていた宣伝という記事を読んで、その気になって集団の中で上を目指す。 そんなことをして一番になっても、たった一人の感性の鋭い人に負ける。 常に脚光を浴びるのは、人にない感性を持つ唯一人の人。 で、集団の中で一番になった人のすぐ後ろには、その人の代わりがいくらでもいる。 そんな中で一番を狙う意味が俺にはまったく分からない。 意味あるの?? 不思議。
本当に早く気づいて欲しいものです。 自分にできることを思いっきりやることに。 小さくまとまんないでね。
最近の楽しみは昔住んでいた町をぶらぶらする事。
本当に、昔の記憶がよみがえる。 数年前に戻ってしまう。 いつもいた場所に腰をかけ、いつもの曲をピアノで弾いてみる。 昔住んでいたマンションに足を運び、いつも行った図書館のいつもの机で本を読み、いつも昼寝をしていたベンチで昼寝をし、いつも食べていた定食屋で野菜炒めを食べる。
目をつぶり。 昔、あの場所からの激動の人生を振り返る。
あれからまだ4年くらいしか経っていないのか。。。。
その4年間の間に俺はどれだけ変わったのだろう?? 変わった?? 変わっていない???
この4年間を夢と言ってしまってもいいかもしれない。 昔住んでいたあの場所が現実で、今の俺は夢なのかもしれない。
夢って言ってしまえば夢だ。 でも夢は現実の中にあるものだ。 現実と夢は常に繋がっている。 そう思う。
夢が遠く記憶の彼方に消えていくように、俺は電車に乗り、いまいるこの現実に帰ってきた。 そう今のこの場所が俺のリアルなのだ。
新宿駅のホームで目が覚めたとき、昔の場所が今では夢の世界になってしまった事に愕然とし、もう戻れいという現実が俺に立ちはだかる。
あの時が一番楽しかったのかもしれない。
後悔している??
この言葉が重くのしかかる。
世の中には謎のままにしておいて解かない方がいい謎もある。
俺は見えすぎたのかもしれない。
う〜ん。 俺は人間嫌いというかガキ=負けず嫌いの馬鹿が嫌い。 まー俺の周りにそんなアホが多かったというだけ。
っていうかうざったい。 鯵の大群、サル山の喧嘩。 くだらない。
ま、俺はどこにでても目立つ。 いや目立っちゃう。 性格とかが。 多分、鼻につくんだと思う。 いや絶対に鼻につくと思う。 確実。 ま敵も普通に多いと思う。 この性格して敵がいないわけねーじゃん。 でも、それでも俺は自分を通す。 で35才くらいまで生きればいいと思っている。 それだけ生きれば常人の70くらいの人生だと思う。
俺の存在自体がある意味、負けず嫌いの人を全否定しているから。 っていうか俺の性格上権力に屈せずに好き嫌いで従う人を決めちゃうからね。 権力とかは某同期が大好きだけど。 その面でもやっぱり彼とは合わなかったんだろう。 ま、これが縁の切れ目だな。 別に嫌いな奴に頭下げないくてもやっていけるからね。 上下とかにこだわる奴も嫌いだから。 頭わるそうじゃん。
だから俺は自分を隠すようになったんだ。 すさまじく気をつかっている。 だって、俺が地を出したら潰すもん。 そうならないように、みんな楽しめるように気を使っている。 それも理解されないかわいそうな俺だ。
なんか最近やる気が出てきた。 完全に俺主導でやらせてもらえる。 超プレッシャー。 分析してみろよ。 ってどうしよう。 がんばるさ。
なんかでっかいチャンスをもらっている。 がんばろう。 そう思おう。 でも今回は力の使い方を間違ったかもしれない。 いきなり本気出したから。 っていうか俺、本気出すと普段いかに手を抜いて生きているかばれるのでいやなんだけど。。。。
でも俺っていつからこんな能力隠すようになったんだっけ?? 戦略家だから?? う〜ん。 単独生活者ゆえの性ですタイ。 ごめんなさい。
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