タイで安宿に泊まっていると本当に色々な人に出会う。 特にタイのカオサンといえば旅行者の聖地だ。 そこには世界各国から色々な人々が集まってきていて、旅行者を目的にしたさまざまな露店が所狭しと並び、それがよるともなると一段と賑わいを見せる。 ちょうど日本で言うお祭りの屋台と、しゃれたバーやクラブが300Mの間に集まっている。
6時間のフライトが終わり、バンコクに付いたのは深夜1時をまわっていたが、安宿を探しに訪れたこの町は、まだ賑わっていた。
「相変わらずうるせー街だ。」
それが久しぶりに訪れた感想。
とりあえず、適当な宿をみつけ、酒を飲みに適当なバーに入った。
そこで、ある旅行者達に会った。 何でも行方不明になった友人を探しているらしいい。 東南アジアを旅行中に音沙汰がなくなったらしい。こんな夜中まで万国の安宿を探している。 どんな些細な情報でもいいので教えてくれと写真をもってうろうろしていた。
やっぱり、個人旅行をする時は気をつけなければいけない。
基本は、麻薬と売春には絶対に手を出さない。 常に気を張っている。 基本的に現地人からもらった食べ物、飲みものは飲まない、食べない。 信用しすぎない。 あまりに無謀な行動はとらない。
確かに、旅は最高〜みたいな事をこの日記で色々なことを書いているが、あんまりこの日記に影響されないように。 本当に、個人旅行するときは上記に必ず心においてください。
日本は世界で一番安全な国です。 それは今も変わりません。
旅行を再度確認した時だった。
この旅を振り返りまして〜、一週間のうち、5回泊まる場所を変更〜。。 変化、変化。。 変化を楽しむ。 悪く言えば落ち着かない旅。。
まー、良いじゃん。
たまには何も悩まない。 考えないたびも良いもんだ。
夢の世界から帰ってまいりました。 そんなうだうだな事を旅行中は書いていましたが、現実は現実でございます。
一生懸命がんばりましょう。
私も一生懸命がんばります。 地道に一歩ずつ。 これが大事。 俺はスーパーマンでもなんでもないのですから、地道に一歩ずつがんばりましょう。 それが一番さ〜。
そう、みんな一生懸命にいきているのさ。 それは俺も同じ。 変わらない。 がんばるさ。
それが今回の旅の感想でございます。
リフレッシュ終了。 明日から仕事だ。。
短かった休日も終わり〜。 タイまた来よう。 楽しいね〜。
この前は、ホテルに航空券を忘れて帰れなかったけど、今度はちゃんと航空券もあるし大丈夫だろう。
今回の旅のテーマは休日。。。 休み。。。 休み。。。。
結局、金いくら使ったんだろう? カードで払っているからわからん。 ま、大丈夫だろう。 20万は使っていないはず。。。。 大丈夫。。。 大丈夫。。
基本的に、旅行者と行っても、基本は裸一貫で現地の生活に飛び込みましょう的なたびなので金はかかっていないはず。 はじめの数日は500円くらいのところとまっているし、高いのは1万5千円くらいとまっているけど、それは一日だけだし。。。
乗り物は現地の人々と同じだし、タクシーとかもほとんど乗らないし。。。
まー、わからん。 日本に帰ってからのお楽しみだ。 また年末あたり、親と来よう。 今度は親と行くのでホテル代がタダだ。 俺は飛行機代と遊び代だけだね。
本当に楽しかった。 締めるところは締めて、出すところは湯水のようにつかったから、本当に楽しかった。
いい旅行だった。
2005年04月30日(土) |
海外に出て常に思うこと |
海外にでて常に思うけど、やっぱり日本人性質が俺は嫌いなのだろか? 海外に出て思うけど、やっぱり日本人て結局島国根性だと思う。 田舎なんていったらもっと最悪で、他者をみとめないというか、自分と違うことをいうことを認められない。 そんなところが俺は嫌いだ。 ある意味、教育システムが腐っているからしょうがないんだけど。 日本はこれからどんどん廃れていくだろう。 そしてこれからは万人平均ではなく、勝ち負けがはっきりつく。 そうすれば変わるかな〜。 ま、俺はやっぱりグローバルなんだろうね〜。
海外に出るとやっぱり、絶対にもう一度留学しようと決心がつく。
面白い。 英語がしゃべれて本当によかったと思う。
人生が10倍は楽しめる権利をえる。 楽しむには実行できる行動力と度胸が必要だけど、俺には幸いそれもある。
となると本当に楽しい。 生きていてよかったと思う瞬間だ。 どこでもいけるし、誰とでも親しくなれる。 そこでは、確実に俺とは育ってきた環境が違う人たちがいて、その人たちから得れる得体の知れないエネルギーが俺をさらに強くする。
日本は、俺には窮屈んだろうね。
よし。 MBA留学がんばろう。 仕事もがんばろう。 夢はでかく、ベンチャーをでかくするのではなくて、発展途上国をでかくするBIG MANになろうかな〜。
日本なんてどうでもいい。 勝手に腐って、いじけていればいいのさ。 ばーか。 それで社会が悪い、会社が悪い〜とかいじけてればいいのさ。 へ。
私の連休日の過ごし方。
とりあえず海外に行く。
始めはぼろ宿にとまり、ぼろ宿ならでわの楽しみを楽しむ。
次に、中級ホテルに泊まり、中級ホテルでしか味わえない中途半端な気分を楽しむ。 その次に、リゾートホテルに泊まり、バカンスを楽しむ。
最後に、超一流ホテルに泊まり、超一流の食事、サービスを受ける。
どこでも楽しめる俺ではこその楽しみ方だ。 旅行を飽きさせない。
今は、バンコクのリゾートホテルに泊まり、ホテルのプールでボケーと昼ねをして、シェイクを飲み、昼から風呂に入って、昼寝して、おきて日記を書いている。
こんな休日ってよくない??
昨日は、昨日で島に行って、昼ね。 昼ね。 起きて、死ぬほど綺麗な砂浜で日光浴して、飽きたら透明度の高い海に飛び込んで体を冷やす。
こんな休日を年に二回はしないな〜。
日本に帰ると、基本的に週休1日だからね。 仕事して帰って勉強して、土曜は休んで、日曜はまた勉強。。。。
こんな生活から年2回は抜け出さないと、人生ツマラネーゼ。
休むときは徹底的に休む。 何も考えない。。。。
中途半端なことをやっていてもつまらないからね〜。。。
やるんだったら徹底的に人生を楽しみましょう!!
続き。
それなら運命ってなんだろう?
運命って自分で選択した結果である。 と俺は思っている。 その選択は自分の頭の中の小さな部屋の中で行われている。 だからどれだけ脳みそが若いうち、まだ多感なうちにいろんな人にあっていろんな経験をすることによって、自分の幅を広げておくことが、思い通りの運命を作り上げることだと思っている。
今まで俺が思い通りいっていたのも、本当に失敗しながらいろんなことを学んだからだ。 10の世界で論理的に正しい行動も11の世界、残り1の事実が現れてしまったら、その論理は正ではない。 その新たな事実をもとに作り直さなければならない。 俺は、その事実を見つけるたびに、ロジックを組み立てて意志決断し、行動に落としている。 俺がほしい必ず手に入れたかったものというのは、その事実なのさ。 それを人よりも早くみつけ、それをもとにロジックを組み立てるのが俺の仕事。 しかも、事実を事実として取れるか、思い込みたい出来事の都合のいいうらずけになるかも自分次第だ。 できるだけ、事実を事実としてとれるように自分との戦いである。 別に人と争う必要性がない。
だから、基本的に1の事実でしかしらないと、結局その事実のなかの景況でのみの行動、運命になってしまう。 1の事実が周りの友人だったり、先生だったり、上司だったりするだけで、その小さな影響でのみ行動が制限される。
つまり、高校のときは周りの友人とかの影響力が絶大で、付き合う人によって、その人の運命は大幅に変わる。 それは、脳の中で1の事実を元に運命を決定しているからだ。 そこで、なにも変化しなければ、運命は周りの友人といほぼ同じになる。
でも、もし、周りとの分かち合いを最大の幸せ基準に選ぶのであれば、1の世界から出るべきではない。 (サラリーマンの世界も同じ)。 おかしいと思いつつも、自分を納得させるためには、「みんながやっているからしょうがない。」と思えないことが不幸だからだ。
結論は、幸せとは妥協であるという事なのかもしれない。 世界は無限で不変ではないから。
ま、俺は、俺の思い通りに行けるように、がんばって、飽きたら妥協するさ。
ちゃんちゃん。
本日というか最近考えたこと。 旅行に行く前Deep Loveなる最近のはやっている小説を買って飛行機の中で読破した。
まー内容はクラーイ、とても旅行に行く時に読むものではないのだが、まー買っちまったもんはしょうがねー。 基本的に援助交際している少女が真実の愛に気がつき、命を捨てて、自分を犠牲にしても相手を助けました〜みたいな話だ。 全4シリーズ中でいわれているのが幸せってなに? というある意味究極の質問を投げかけ考えさせる小説である。
でも、いろいろ世界各地でいろんな人にあうけど、渋谷とかで援助交際をしている人を一概に馬鹿とかアホとか批判する訳でもないけどさ。 それについて世の中が腐っているとか全くもって思わないし。
って、いつの世の中も腐っている。 っていうかまともだった時代っていつよ? バブル崩壊前の数年とか?? それはそれは、日本が最高の時代と比べても駄目だと思う。 その時代は時代で世の中は腐っていたはずだ。 いうなれば、40才を過ぎて十代の体力がない。 不幸だ〜とほざいているおっさんと同じじゃん。
世界に目を向ければ、カンボジアとか食うに食えなくて、娘を本当に人身売買でうって生計を立てているし、ここタイだった13才くらいから、売春宿で働かされている人がいる。 それに比べれば、日本の女子高生の援助交際なんて幸せぼけのほざきだと思う。
何でもある。 自由にできる。 何してもいい。 何しても生きれる。 ゆえに何していいかわからない。 自分がわからない。 だから周りに流されて、自分を見失う。 または金がすべてで、権力の象徴で、金があれば何でもできる。
ある意味、日本らしい、幸せボケの社会現象だな〜と思う。
ま、いつの時代も世の中は腐っている。
失敗したら、社会のせいだとか、親、先生、上司、会社、同僚、友人のせいだとか、何よりも時代のせいだと言って、逃げまくる人は、いつの時代だって結局成功しないのさ。
幸せなんて、人それぞれ。 でも、一般的な幸せってやつを守のもいわゆる金なのかもしれない。
そんな訳で、やはりこの世の中は腐っているのかもしれない。
ま、別に俺には関係なけどね。 腐ってようが腐っていまいがどうだっていい。
それを前提として物事を進めるだけ。 それだけ。 それで充分俺は自由に生きれる。
2005年04月24日(日) |
I am in thailand. |
I am in thailand because I can take a long vecation. I visit many places. Tomorrow I will go to Pataya beach.
Everytime I come here, I flash back my memory. In 2003 Dec, I was here in Thailand. I feel it is very long long time ago. It seems same, but it is little bit diffrent. it is going to be more in near future.
Like Last time, I stay almost same cheap hotel. eventhough I have much more money than I used to.
Here thailand, very hot, hot, hot,hot.
I will go back in next week. it means the first of May.
2005年04月21日(木) |
ずっと追っかけていた人 |
ずっと追いかけていた人。 ずっと目標だった人。 でも、とても寂しい人。
もういない。
俺を潰しにきた最強の敵、俺を知りすぎているくらい知りすぎていた最強の敵、でも、とても哀しい人。
その人ももういない。
俺は強くなったと思う。
人に何を言われても平気になった。 それは俺が結果的に勝ってきたから。 何を言われても最終的に俺が下した判断が俺にとって正しかったから。
全て俺の描いたシナリオ通りに行っている。 それに気が付く人もいないくらい完璧だ。 俺の戦略は、人が気が付かない間に準備し、実行し、確実に物にし、そして欲しいものだけ着実に奪って姿をくらます。
気が付いた頃にはもう遅い。 全ては俺の手中の中。 一番おいしいところはない。
全て俺の思い描いた通り。 想定の範囲内だ。
俺は、目的を遂行することが俺の目的。 別に競争相手に勝つとか、下手な競争心をだして、目的を失敗するより、アホのふり、馬鹿なふり、競争にまけた振りをしても、確実に目的を遂行する方を選ぶ。
よく、目的をかなえるのがいいのか、自分のプライドを満足させるたいのか分からない人がいる。 理想は両方とることだが、どっちかを選ばなければいけないときが来る。
その時に、ほとんどの人は、夢をかなえたいといいながら、自分のプライドが先に出る。 それが、その人の器なのだろう。
俺は、プライドを捨ててでも目的を遂行する。 プライドなんてくその役にも立たないことを知っているから。
敵、ライバルともに本当に頭がよかった。
別に感謝とかそんなもんんはあいつらにはしていないけど、いい経験をさせてもらった。 一回、死に掛けたし。 その敵のせいで3ヶ月で10キロやせさせてもらったしね。
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