2005年11月13日(日) |
頭がいい人がイッパイいる。 |
インド人は頭いい。 本当に楽。 仕事が楽。 言いたいことを先輩、年下とか年上とか上司とか部下とか関係なしに、言いたい放題いえる。(その代わり、絶対的な証拠、理論武装が必要だけど。。) そしてものすごい偉い人が、それを冷静に聞いてくれる環境がある。 そして一緒に対策を考えてくれる。 Plannningできる。
日本だったら、上司が〜、先輩が〜、入社3年目の癖に〜とか、論理以外の事が重要で、正しいことよりも、その人の立場で仕事をしなければいけない。
そんなことしているから、俺にあっという間に追い抜かれるのさ。 バーカ。
でも、本当に英語が喋れてよかった。 マジで本当に良かった。
でも、俺は日本人の中では、抜けて英語が喋れるらしいけど、最近、アメリカ人とインド人と比べられているので、彼らほどには書けないし喋れない。 それを何とかしないと、勝負にならんので、俺自身も何とかしないと。。。
それにしても、世の中にはいい人が多いという事が気が付いた。 本当に気が付いた。 別に、俺に思いっきり悪意を向けてきた奴らは、結局のところ、俺に嫉妬に嫉妬を重ね、俺を恐れていたのだろう。
確かに、俺は俺に嫉妬する程度のハエに負けた事はないけれど、別に、皆が皆、俺に敵意を向けて来たわけではない。 嫉妬するハエは、ただ、ぶんぶんうるさいだけだ。 その程度しか思っていない。 その程度でしかない。
「馬鹿にしてって。」
思っているかもしれないけれど、彼らは嫉妬ばっかりして、自分ではなにもしないので、馬鹿にしようにも馬鹿にするものすらない。 何もない。 ただ、当り散らしている、ぶんぶん言っているうるさい目ざわりなハエだ。
その程度にしか思っていないし、それ以上の評価はできない。 だって何もしないから。 根本的に俺は、その人が自分で考えてやった事しか評価しないし、その人の心からの言葉しか、俺の心に響かないから。 超厳しいから。
でも、本当にいい人もいる。 自分の仕事にプライドを持って、家族の為に一生懸命働いている人が大半だ。 その人達を、俺は全くもって否定する気なんてないし、馬鹿にする権利も俺にはない。
俺は、留学して色んな事を知ることも、昔憧れた事もできるようになったけれど、結構、人間として大事なものをなくしかけていた気がするよ。 それを、取り戻しましょう。
完全に、悪意を向けられて、その悪意にそまって、自分を見失うほど、俺間おろかでも、間抜けでも、人間味がないわけでもない。
その人間性を取り戻す為に、ピンポイントで敵は殺すようにしないと。しかも周りに気づかれずに、抹殺(暗殺)しないと。
今ならできるさ。
2005年11月11日(金) |
いつの間にか。。。。 |
いつの間にか、年をとった。。。
いつの間にか、中学校を卒業していた。
いつの間にか、高校を卒業していた。
いつの間にか、大学を卒業して
いつの間にか、就職し、結婚し、
いつの間にか、昔馬鹿にしていたオッサンになり、
いつの間にか、子供ができ
いつの間にか、子供が中学生を卒業し
いつの間にか、子供が高校を卒業し
いつの間にか、子供が大学を卒業して
いつの間にか、子供が就職し、結婚し、
いつの間にか、孫ができる。
そして、いつの間にか、いつの間にか、いつの間にか、いつの間にか、いつの間にか、いつの間にか、いつの間にか、いつの間にか、いつの間にか、
そして、いつの間にか、
いつの間にか、
いつの間にか死んでいる。
そんな人生は嫌だな。
2005年11月10日(木) |
最近気が付いたこと。 |
最近、チームリーディングをやって思いついたけれど、俺が思う、理想のリーダ像(俺が将来なるであろうチームリーディングのモデル)を考えてみた。
俺が思うに、リーダとはオーケストラの指揮者のようなものだと思う。 その人が持っている色や音(個性)を殺さずに、一つの完璧に構成された音楽(チーム、会社)を奏でる。
これ。 将来的にこれが俺が理想とする目指すリーダ像だ。 これをやってみたい。
というか、それには人材探しから始めなければいけない。 それに最近、気が付いた。 それぞれの楽器のプロ(才能がある人)を探すところからのスタートだ。 先は遠い。
日本人は、基本的にリーコーダとピア二カとカスタネットとタンバリンでめだかの合唱(誰でもできる事)を一生懸命やっている。 それで、それぞれの楽器で、一番早くめだかの合唱を間違いなく弾けることに命を掛ける。 そして更にくだらないことに、ピアニカのメーカが一流とか、人より高いリコーダを引いていることに美学を感じている。 更に信じられないことに、リコーダーの音が確実なる正で、それ以外は認められず、トランペットとか、オーボエとか吹く人を変だ変だと言って、リコーダを吹かそうとする。
それが日本。 そんな中には俺が探している人を探すのには、苦労するということに気が付いた。
まだ、先は遠い。 俺が出会ってきた人の中には、殆どいなかったな〜。1、2人位しかいない。 まだ、遠い。
でもたとえ話ではないけれど、本当に自分が持っている肩書きに気をとられると、本当にどうしょうもなくなるんだな〜と気が付いた。 MBA,部長、PM?? いくら肩書きが立派でも、実が伴わなければ意味がない。 でも、本当に、実が伴わない人が多いけれどね〜。。。
2005年11月07日(月) |
人生は終わりがある。 けれどそれまでは永遠に続く。 |
そんな感じ??
最近、今更ながらに読書をしようかな〜と思い始めた。
何でって、テレビで文学小説を読めと言っていたから。 身近に天才と触れ合える手っ取り早い方法。 確かにその通りだということに今更ながらに気が付いた。
でもね〜。。。 文学小説とか昔の小説を読んで感じる事は結局は、昔も今も人間は結局変わらんな〜という事だと思う。
それに気が付いて、自分の世界観を作り上げられるのが小説家(クリエイター)で、薀蓄のみが増えていくのが、文学青年。。。。
文学青年はクリエイターとは偉い差がある。
俺は、どう考えても、小説家にも文学青年にもなれないけれどね〜。。。
俺は、凡人ですゆえ。。
人生のアトリエ的な休日を過ごしたいので。。。
でも、人生の安定時期だ。 人からみれば、安定しているようにはみえないかもしれないけれど、周り嫉妬するアホがいないというか、もうドングリの背比べができる世界にはいないので、そんな嫉妬される必要もない。 というか挑んでくるアホは簡単に消せるので、そんな度胸がある奴もいないだろう。 後とは、プロとして自分の責任を全うする。 それだけ。 楽。
大人、大人、楽、楽、いかに今まで人を気にしながら仕事をしていたかが分かる。 そいうのが疲れた。 仕事は仕事。 プロはプロ。
後は自分の仕事をしましょう。
2005年11月05日(土) |
ここでやらなければ。。。。 |
本格的に天才プログラマーのソフトをクライアント企業への導入計画が動き出した。 というか今まで忙しかったからムリだったんだけど、最近余裕ができたので、俺が動かした。
今、インストールしてみたけれど、素晴らしいソフト。 いい仕事するよ。 流石。 俺が目をつけただけはある。
学歴だけのオックスフォードとか、TOPMBAの勘違い馬鹿よりもよっぽどスゲーよ。
それはさておき、マジで導入させて見せる。 そこは俺の腕だ。
なんかすっげー楽しんだけど。 これが生きているって感覚? 細胞が生き生きして、楽しいと感じる。
生きているな〜という感じだ。 そうだ。 働くとはそういうことなのだ。 エキサイティングで楽しいものなのだ。
別に、生活の為とかそいう事で働いても、つまらん。 やっぱり、無謀な夢を現実にしないと。 ムリだという事を現実にしないと。
それこそが男の美学〜。。。
俺は、そのアホな夢たちを叶えていきたい。 そのために色んな意味で強くなったのだ。
こんな、みんな同じ〜。 殆どが夢も希望もやりたいこともないクソみたいな社会なかで、その中でもちゃんと夢をもって頑張っている人達を助けたくて、俺は強くなったの。
そいうドリーマー(馬鹿)と面白事やって一生生きていたいの。
ここで、あいつを助けなかったら、俺が何のために強くなったか分からん。 マージンいらない。 金いらない。 それよりも、面白い時間をすごしていたい。 金で買えるもんなんて大して面白くない。 大体、金なんていくらでも稼げる。 今でも1000万以上は年で何らかの収入はある。 だからマージン10万とかもらってもうれしくない。 それよりも、その瞬間を楽しんでいたいのさ。
やっぱり、俺は俺でよかったよ。 そいう瞬間に多くめぐりあってきたし、これからもきっとそうだと思うから。
人生は永遠ではない。 必ず終わりがある。
俺はそうやって生きよう。 もう、俺に嫉妬する人脈はもう必要ない。 さようならだな。 もう会うこともないだろう。 お互いにそっちのほうがいい。
それを思い出してムカつくことももうないだろう。 完全に記憶から消すから。
2005年11月04日(金) |
1万円の大切さ。。。。 |
1万円の大切さ。 1千円の大切さ〜、100円も大切さ〜。 10円も大切さ〜。 1円も、5円も大切さ〜。。。。
お金は大切、無限ではないのです。 福沢さん、樋口さん、夏目さん、みんな大好き!!
これを忘れないで。 絶対に。 無駄ずかいはしない。
実は俺は超、甘ったれ。 実は、甘えたい願望が超強い。 俺が唯一、師匠でありライバルであると認めた人が昔いたけれど、その人が何故か俺を見抜いていた。 未だに、何故に見抜かれたか不明だけど、結果的に見抜いていたので、奴は凄い奴だった。 唯一尊敬している同年代の人だった。
それはさておき、色んな人に注目されている。 クライアント、クライアントの業界、社内、コンサル業界、プロジェクトメンバー。。
全ての人が俺を見ている。
今、作っているモデルが基本テンプレートになる。 ベンチャー企業で作ったモデル(5分で考えた)では5000人を動かしたけれど、今度何人の人に影響を与えるのかな〜。。 多分、仕事の流れを代えると思う。
でも、残念なことに、俺にしかできない。 っていうか俺以外でもできるようにテンプレート作ってんだ。 めんどくせーな。
でも、テンプレート作っても、俺以外の人がやっても、違うだろうな〜と思うね〜。。。
丁度作曲家が作った曲を演奏家が演じてもちょっと違うみたいな感じ?
作曲兼演奏家でないとね。 それが一番、音楽の素晴らしい形。
そんな調子のいい事をいっても、結局、勝負とは時の運。
だからモーツアルトとかバッハとかの曲は結局、彼らしか本当の意味で演奏できないんだろうな〜と思う。 彼らが死んだ時に、原曲の旋律はこの世の中から消えたのだろう。
天才であれば天才であるほど、神は人の手に届かない距離を凡人に与えるからね〜。 残酷だね〜。。。
本日は熱が出て会社をお休み。 で、にんにく注射なるものを打った。 風が即効治った。 あれ、スゲー。 超スゲー効果ある。
2005年10月31日(月) |
友人の結婚式が終わった。 |
友人の結婚式が終わった。 イエイエ。 最高。 お幸せに。。。
俺と同じように家を購入していた。 ちょうでっけー家。
びびった。 俺より上手がいた。
流石、ビビらせてくれる。 楽しいね〜。。。 そんなビビラセテクレル人がいるって事は。 流石天才プログラマー。
で、そのプログラマーの友人でミュージシャン(プロ)がいた。 結婚式の為に、作った曲を生演奏。
で、その無名のプロミージシャンの曲があまりに素晴らしいので、その曲を購入。
そうだ。 俺の夢は、人の夢を助ける事がしたいのだ。 それゆえ、コンサルタントになったのだ。
で、ベンチャーキャピタリストとか機関投資家とかでは、実際のところ、営業とか、数字の見比べくらいしかできない。
そいうのではなくて、実際の会社でそれなりの立場の人と仕事ができるコンサルタントになったのだ。
そこで、その立場で、ベンチャー企業とか、今まで知り合った起業家達と一緒に、顧客の立場として、そのベンチャー企業の商品、サービスを使用し、販売戦略、組織体系を作りたいのだ。 それこそが、俺が意図しているベンチャー戦略支援なのだ。
それは職業にはならないかもしれない。 でも、俺は職業としてではなく、そいう夢を持った人と仕事をずーとしていたいのだ。 金にならなくても、そいうアホみたいな夢を現実にしていきたいのだ。
そして、今、俺はその立場にいる。 実際の決定権もある。
そのミュージシャンの曲も買おうと思ったのが、その才能を育てて欲しいから。 自信になるでしょう? 今の、皆同じような曲しかない世で、久しぶりに俺の心に響いた曲を書いたので、CDを購入。
そうだ。 俺は、意図している仕事を、意図した通りにできるようになったのだ。
それは、素晴らしく恵まれたことなのだ。 何も後悔する必要はないし、何もなくしていないのだ。
30までに自分の道が確りした。 良かった。 後は、それを全うするだけ。
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