0(リセット)

2005年12月11日(日) 分かったこと。

 大体人の能力の50%は生まれた時に決まっていて、残りの50%は生まれてからのその人の努力なのだな〜と分かった。 で、90%以上力を出せる人というのは、才能と努力をしなければいけない。 でも、90%以上になると、0.1%が大きな差になる。 

 で、その50%の努力という力をどこにベクトルを向けているかにも関わってくる。 ミーハのように人が欲しがる資格の為に使うのも、またその人しだいだ。 

 まー、資格=ブランド

 として話をしてみよう。

 ブランドが価値があるのもであればあれほど、そのブランドは人を選ぶと思うんだよね〜。

 例えば、デブがどんな高価なブランドを着込んでも、ただの成金にしかみえないし、でも、スラーと背が180以上あってかっこいい人がブランドを着込むと、「お〜。。」ってなことになる。 

 まず、そのブランド(資格)を使いこなせるだけの素の能力があるかどうかが重要で、使いこなすだけの素能力がなければ、ブランドに手を出さずに、地道に素の能力を磨くほうに力を注いだほうがいい気がする。 

 素の能力は50%は生まれながらの能力だけれど、残りの50%(努力の部分)をどう使うか?  ただのはくが付くだけの、役に立たないブランドに50%の力を使うか、それとも本質的な部分を磨くか?? 素を磨けないことはない。

 まず、大事なのは、雑誌のモデルを真似てブランドを着込んでも、本質的なところ、(例えば背が180で、顔もカッコイイ)がないと、本当に、ただの勘違いやろうになってしまう。 それを間違えないようにしよう。

 



2005年12月07日(水) 今年もあと少しで終わり。。。。

 今年は色々あったな〜。 いい年だった。 来年の抱負。

 人に優しくなる。

 これ。 俺は最近、厳しすぎるという事が判明したので、人に更に優しくなろうと思う。

 自己管理くらいできて当たり前。 これで大体8割型削れる。(自己管理もできない。)

 厳しいのさ。 俺は。

 今年の実績、

全ての年収(全ての収入)をあわせると初年俸(労働)の約3倍。 これが一番分かりやすい。 頑張った。 俺なりに頑張った。 別に人に凄いといわれなくても、俺が十分に凄いと思えるレベルのことを俺はここ数年やってきたので、別に人に凄いと言われなくても、十分凄いと思っている。 もちろん上には上がいるけれど。。。 上なんてみたらきりがないけれど。。。

 



2005年12月06日(火) う〜ん。 う〜ん。

 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。


 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。



2005年12月05日(月) マシーン

 マシーン。 マシーン。 マシーン。

マシーン。 景気が回復してきている。 というか、リストラ効果がでてきた。 

 というか、なんか難しい話を書くのも疲れてきた。 もういいや。 結果は、俺がいつもいっているようになる。 ここで書くのも馬鹿らしい。

私は、何のために生きていくのだろう?? あ〜、このまま行くと、俺は死ぬ。 

 今ここが絶頂だ。 と思いたい。 先の世界が見えちゃっている俺が嫌だ。 

 色んな誘いが来るのが嫌だ。 誘惑がくるのが嫌だ。 

 参ったな〜。。。。 
 



2005年12月04日(日) さようなら〜。。。

 この一年。 色々やりすぎた。 俺は、平凡に耐えられるのかな〜。 飽きないかな〜。 一つやり遂げて、安定すると、次の扉を開けたくなる。 別の人格で、今の俺を評価するなら

 「安定な生活は、君は耐えられないよ。」

 という。 そうだろうね〜。。 枠にはめられて、その中をでないで、そのルールの中を生きて、周りを気にして、足並みを合わせながら、今の自分を殺すことによって得られる生活???

 でも、その中で生きているって言うことは、守られているという安心感がある。 誰も、攻撃をしてこないし、嫉妬もされない。 安定している生活??

 自我をとるか社会性をとるか??

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 今は20代前半の唯、人が羨むもの(ブランド)を手にするということではなく、自分の力で足で立って進んでいる。  友人の為にその作品をの手助けを行っているし、その第一歩を俺の手で作た。 

 それが俺のやりたかったこと。 そして、そのやりたかった事ができたのが、今までのブランドを追う自分を否定する事によってだった。 人はその人の持っている情報でどうしてもみてしまう。 例えば、着ている服だとか、出身大学、どんな企業、どんな資格、家柄、云々。

 その人自信の素よりも、その人が着ている情報によって、人は人を見てしまう。 だから、俺はできるだけ、その人のあらゆる服を脱がして、素のその人を見るようにしている。 だから、俺を嫌いな人はイッパイいる。 着ているブランドがなければ何もできない人には大抵、嫌われるし、逃げられる。 それは、俺がその人の底の浅さを見抜いてしまうから。 

 でも、他人の素を見抜くあまり、自分が素を出せなくなっている事に気が付いた。 原色の人格を見られることの恐ろしさを知ってしまったから。 そして、何よりも、俺自身が、ブランドに憧れていた底の浅い人間だったから。 

 そして、やりたいことをやるといいながら、人の目を気にしてしまうプライドの高い俺が出来上がってしまった。 そして、プライドの誘惑に負けそうになること、そして自分を見失うこともあった。

 素の俺は、何をやりたかったのだろう? 他人が欲しがるブランドを手に入れたかったのだろうか? 

 いいや。 違う。 

 俺は、唯、自分らしく、自由に生きていたい。 それだけさ。 

 そして、今回、友人の作品を超大企業に入れたのは、ブランドに拘っていた自分を完全否定するため。 結局、重要なのは、その人自信の思いであり、情熱であるのだ。 

 結局、人の心を動かせるのは、人の心だけなのだ。

 俺のように、冷淡に分析して、勝率で物事を考える人間は、人を怒らせることはできても、人を感動させないし、人は動かないのだ。

 そう。 人の心を動かせるのは、人の心だけ。 

 それの証明が、俺が奴の情熱に負けて、150%の力をだせたのだ。 そして不可能を可能にしてしまったのだ。 その尊敬する友人みたいに、俺も全てを掛けられるものに出会いたいものです。 



2005年12月01日(木) 頭の良さ

 頭の良さで大体決まるという事が分かった。 人生で生きていれば、経験は付くけれど、根本的な頭の良さ、考え方というのは、若い時に決まっちゃうのかな〜。 っというかAという方法しかしらないと、Aをずーとやり続ける事になる。 方法がAだけではなくBもあるという事、C、D、E、F、方法なんていくらでもあるという事に気が付かなければ、Aという世界から抜け出せない。 そのB,C,D,E,Fという世界を知れるのは人生のうち、限られている。

 ってまー、基本的にAという世界にいたほうが幸せだ。 そうでなかったら結婚なんてできないから。 結婚=幸せとする人はAの世界から出てはいけない。 でも、結婚する前に、B,C位は知っていて、物事には色んな方法があると知って欲しい。 結婚してもできるじゃんって考えるけれど、俺の周りで結婚してまで、チャレンジする人は、よっぽど自分に自信がある人だけ。
 それ以外は、結婚したら守りに入る。 つまり、結婚するまでがその人が伸びる。 結婚後、男が伸びたら、それは100%奥さんのおかけだ。 ナイス伴侶を選びましたねだ。 上げマンだ。 男が自分の力だけで伸びるのは結婚前、その女性を手に入れるまでの努力。 そこがピーク。 まー逆にいれば、結婚しても行け行けどんどんだったら、浮気するから。 

 話は戻る。 Aしかないという考えかではなく、Aをやることによって得られる結果を見出し、その逆算で方法を考えていくのが俺の方法だけれど、それがなかなか周りができてくれない。 っというか俺は結果がでればプロセスなんてどうでもいい。 その代わり、ベストな結果を出す為に、そのプロセスは常に変更するべきだと思っている。 

 多くの30代以上の人は経験が範疇になってしまっている。 こまったな〜。 逆に、しんもない。 だから、うまく行かなくなると、新しい方法や人をすぐに頼ろうとする。 その前に分析して手をいち早く手を打つことが重要なのに。。。。。。。 


 頭が良くて、実行力があって、人間性が豊かで、自信がある人と働きたいな〜。。。 しかも俺にはない観点をもって。 多分、その人も俺と同じ事を言うはずだ。 

 その人と働ければ、楽しいだろうな〜。。。

 でも、男は年齢によって大人にはならない。 それが改めて良くわかった。 いつまでたっても子供。 ママ(頼れる女性)がいないと何もできない。 こまったな〜。。。。



2005年11月29日(火) 生きているって素晴らしい

当たり前が幸せ。 それが一番なのです。 何も特別なことなんてする必要はないのです。 

世界は広い。 無限だ〜。 広すぎる。 自分が分かる範囲の人と楽しくやっているっていうことが幸せなのさ〜。

 何もない日々が、なんでもないような事が幸せだったのさ〜。。。

 でも、退屈だ。 

 俺の華は桜だね。 人の心に残るように咲いて、散っていく。 思い出に残るような。 人の心に残るような〜。。。 そんな人生もいいかな〜。

 俺のような生き方は、死ぬこと、別れる事で、消えてしまうことで完結するのかな〜。 だらだらと生きていてはいけないのかな〜。 思い出の中で行き続けるみたいな〜。

 多分、俺って現実味がないと思う。 ある意味、夢を現実にして生きている人だから、俺の人生は現実味がない。 というか俺は夢を生きている。

 夢はいつか覚める。 さめた時がお別れの時。 「ふっ」と、人の心の中に入ってきて、いつの間にかいなくなっている。 

 もしかしたら、俺は、現実にはいないのかもしれない。 もしかしたら、本当の俺は寝たきりで、今の俺は、寝たきりの俺の夢なのかもしれない。 

 そうだ。 人生なんて本当に夢みたいなものだ。 人の記憶、思い出こそが俺が生きていた証で、体は死んでも名は永遠みたい感じだ。 あなたが俺を思い出してくれるということが、俺が生きていた証であり、証明であり、事実である。 そいう人の心に残り続けることが、その人が生きた証で打と思う。 千利休みたいに、死んで名を永遠にみたいな感じ??
 
 それが、身近な人の中であったとしても、教科書の中であっても、その人を思い出す人が、この世の中に1人でもいる限り、命は続いていくのだろう。 
 って、遺書みたいだけれど、まだ死なない。 俺は、まだ死に場所を求めるほど、強くはない。 



2005年11月28日(月) 渋谷。渋谷。 渋谷。

 渋谷。 何でこんなに人がイッパイいるんだろう?? 不思議だ。 JRを出たところなんて最悪だった。 久しぶりの渋谷、もう来年は行かなくていい。 今は、銀座か新宿で十分だ。

 それにしても、本日日曜日。 スポーツクラブの帰りみちに、区民ホールみたいのがあるのだけれど、そこで第九のオーケストラ演奏が行われていた。 年末だね〜。 結構本格的だった。 

 いやー、生演奏は素晴らしい。 素晴らしい。 寝たわけではないけれど、意識がとんだ。

 我ながらベストな場所に家を買ったものだ。 中野駅まで徒歩7分。 スーパー、歩いて5分以内に2つ(内一つは1時まで営業) 図書館、デカイホームセンター、区民ホール、でかい公園、スポーツクラブ、超でかい公園(野球場がある)まで15分。 コンビ二歩いて2分以内に3つ。 超でかい本屋まであるいて8分。 中野のショッピングセンターまで7分。

 便利、便利、便利

 俺の週末は、土曜は昼間はテニスをし夜は誰かしらと飲み歩き、日曜は中野を探索して、中野って便利だな〜と中野駅周辺をウロウロして、家に帰ってビデオを観て、図書館行って、ボケーとして、スポーツクラブ行って、1000Mくらい泳いで、飯を食って、中野をブらーと散歩して日記を書いて寝る。 今日は夜は渋谷に行って、新ビジネスモデルの打ち合わせを行った。

何気に、充実している人生だ。 

 因みに、次に家を買う場合も、近所50M以内がいい。 次に買うとすれば家だね。 土地だけ買って、家を建てる。 それか吉祥寺に家を買いたい。

 でも、本当に文句がない。 いい場所に、いい部屋を買った。 いい感じだ。 ここが仮に欠陥住宅でも建て直してもらって、同じ場所に住みたいと思うくらいいい場所だ。

 でも、最近話題の欠陥住宅、実はその候補のマンションをみていた。 茅場町のマンション。 目茶目茶格安だった。 2000万だったから。 安すぎだろう? と思っていたけれど、やっぱり欠陥だった。
 
 そんな感じ??

 



2005年11月27日(日) 俺って。。。

 俺って、人を引っ張っていく人間ではない。 プロ同士をまとめたいとは思うけれど、素人を引っ張っていこう、リーダになりたいとはまったく思わない人間です。 メンドクサイから。 っというかムリ。 俺は新人と一緒に働いた経験がない。 だから、育て方が分からんのです。 っていうか何でできないかわからんから。 俺は、師匠とかリーダには向かないと思う。俺の真似なんてできないと思うし。。。  

 俺はリーダとというよりはオーガナイザになりたいのでございます。



2005年11月26日(土) プランナーとクリエイター

 私はプランナーだ。 クリエイターではない。 プランナーとして、自分で企画、実行、マネージメントしている。 今回のプランニングで動いたのが30人。 それの一括した統括したのは違う人だけれど、そのマネージャにプランニングしたのが俺。 要するに参謀さんって奴です。

 今回の企画で、基本的には0から白紙から作り上げたので、それを基に今後、どんどん続いていくプロジェクトの草案を考えた。 今後は、俺がつくつたビジネスモデルを継承してくれればOKだ。

 おそらく、全てがうまく行けば雪だるま式に、我がプロジェクトの影響が世の中に広がる。 まー、俺はキーをもって、新しい扉を開けた。 そこから、どーと流れが起きて、世の中に広がります。

 それが世を変えるという事。

 実は、世を変えるのって、皆で変えるのではなく、キーをもった人が、新しい扉を開けて、その扉が開いた瞬間に、人の流れが変わることだと、自分で流れをつくってみて分かった。 丁度、ダムに穴を開ける感じ?

 でクリエイターは、無から何かを作れる人。 

 俺はクリエイターではないので、彼らの行動は良くわからん。 でも、最近、クリエイターと組んで面白いことをやっている。 それが非常に楽しい。
 
 クリエイターとプランナーの違いは、ヘビメタとハードロックの違いみたいな感じだ。

 クリエイターが物を作る人、プランナーはビジネスモデル、フローを作る人。


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天風

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