もう流石にサラリーマンとしてはTOPまで来たな〜。 まー社会人4年目で日本の変える仕事をできた事はラッキーだった。 しかも俺が主導のプロジェクトで大成功!! クライアントの満足度も高く、継続プロジェクトも取れた。 5億円取れた。 5億と言えでも、後々と考えるとやばいくらいな金を取れるはず。 日本のインダストリーに一石を投じた。
このご褒美として叙々苑デビューを飾る。 会社持ち。 イエーイ。
でも5億のうち、たかが10万位だから安いだろう。 会社で持て、会社で。
でも、流石にTOPに来た。 ここがサラリーマンとしてのTOPだろう。もう上がないな。
で、今俺が見えている風景が、何にもない白紙の世界だ。 その世界をどうやって作っていくかっていうのが、今度の俺の仕事になる。 楽しみだ。
現実の世界をシムシティーみたいな感じにできる。
2006年01月26日(木) |
尊敬できる人といのは? |
尊敬できる人というのは、やっぱり大人な人。 ガキはもういい。
プロジェクトも大成功のうちに終了。 俺が作ったモデルが世界5カ国で展開。 とり合えずだけれど。。。。 それがうまく行けばいよいよ世が変わる。 ふふふふふ。
30万円UP。 このまま行けば、もしかしたら今年も400万UPするかもしれない。 う〜ん。 はたらなくてもいいじゃん。 という結論に達する。
いや、働く。
だんだん、俺も人間離れしてきた。 仙人。 仙人。 っていうか昔から思っていたけれど、俺って普通の人ではないな〜。 よく考えたら。
どう考えても常人ではない。 何も考えずに正解が、今やらなければいけないことが、頭に勝手に浮かんで、その通り動いちゃうんだよね。 無意識。 頭の中にマニュアルが思い浮かんで、絵が頭の中にできちゃう。 教えててくれといわれても、教えられない。 無意識。
「何でできるんだ??」って聞かれても、できちゃうもんはしょうがない。 このまま行くと本当に年収1億を10年以内に稼げる。 1億だよ。 1億。
簡単に言うけれど、でもかなりの可能性でいけると思う。 でも1億稼いでなにするんだろう? 1千万稼いでも何も使わないのに、1億稼いでも多分、使わん。 死ぬ時、100億とか持っていたりして。。。。 使わない。 使わない。
その100億を世界平和の為に役立ててくれ。。。。 俺は、それでよいさ。。。
ま、俺に嫉妬する人は永遠に出てくるだろうし、俺から離れていく人もいっぱいいると思う。 それに、もう嫉妬されたら友情なんて絶対に成立しないから。 嫉妬=敵意だからさ。 悲しいけれど〜、それが現実。 その現実を受け止めて、前に進みまっせ。
それで、嫉妬されて「あ〜、機嫌が悪いんだ〜。 疲れているんだ。」で現実逃避するか、友人に嫉妬されているという現実を受け止めて、その友人を切り捨てて行くか。
俺ももう大人。 嫉妬がどういもので、嫉妬されたら何もかもが終わりという事もわかっている。 そんな事は、俺に嫉妬している当人が一番良く知っているはずだ。 俺もメンドクサイし、当人も嫌だろうしね。 それで、終わりさ。 ではでは。 俺は、別に自分をまげて、そいつのエゴにあわせてあげる気はないし、その人の為に、自分を押し殺そうとも、押し殺してまで付き合おうとも思わん。 10年で、そこそこサラリーマンとしてはTOPクラスに上がった。 次の10年で、もう誰も追ってこれないくらいに、ブッチギってやる。 嫉妬する人間もいないくらいに、もう誰も手出しできないくらいに強くなってやるさ。
2006年01月21日(土) |
目指す人、目指される人 |
まだまだ俺はチャレンジャー。 俺は刺激的な人間らしい。 それは、俺は衝撃的だろうね〜。 そう思うよ。 納得している。
俺は、本当に良くも悪くも目立つ。 俺を超えたいとか、ギャフンと言わしたいとか思っている奴なんて、それこそいっぱいいる。 俺はライバルなんて思っていないが、奴らはきっと思っているのだろう。 ま、俺に勝とうなんて思っているうちは、絶対に勝てないと思うよ。 だから、俺は今まで負けたことないし〜。 しかも、本気出す前に勝手に挫折してくれるからね〜。 ま、ほっておけばいいさ。
俺はマダマダチャレンジャー。 マダマダ0.1%の成功する人のなかにはいないさ。 その0.1%になる為に、日々努力と才能を磨いているわけです。 それに、俺のライバルは後にも、先にもたった一人だけさ。 唯一のライバル。
それはさておき、ライブドアショック。 俺は、今回はマイナスは5万円程度で納まった。 で、すでに損失は本日取り戻した。 っていうかデイトレーダ達が調子に乗りすぎ。 っていうかデイトレの才能がある人が今更デイトレに走らないと思う。 2000年くらいにデイトレの世界に入っていればOKだけれど、今からデイトレの世界に入る人は、先駆者の鴨だと思う。
俺はデイトレはしていない。 一応、本職はグローバルコンサルタントだ。 デイトレって実は苦労のわりには儲からないと思う。 疲れるだけ。 俺は、投資って初めの調査で99.9999%決まる。 勝ったり、売ったりしているうちは、そのうち絶対に負ける。 何でって、人間って上手く行っているうちは絶対にやめないから、でやめる時は大負けした時。 その時にストップするから大抵の人は負ける。 結局投資って、心理戦だ。
99%の一般社会と0.1%の世界。 普通の99.9%と残りの0.1%。
成功するのは0.1%、楽しいのも0.1%。
駄目な自分を肯定するのが普通という概念。 そうやって、自分をごまかして妥協する為の、弱い自分を擁護するためのバリアー。 普通という檻の中で生活している限りは、0.1%の中に絶対にいけない。
99%は檻の中、0.1%は野生。 俺は、野生で生きて、輝いて生きていたいな〜。。。 檻の中で決められた時間にエサが来て、決められた時間に眠り、決められた時間にお遊戯する管理された自由の中で、自分をごまかして生きていくのはごめんだね。 生きているんだか死んでいるんだか分からずに、いつの間にか年取って死んでいる。 いや、檻の中で生まれて、育った時点で、生まれていなかったのかもしれない。
個人ではない、代わりがいくらでもいる、死んだら補充される檻の中。
一度、俺はその檻をでた。 外の世界は恐ろしく広い。 この限られた時間の中で、その広い世界の何%を俺は見れるのだろうか。。。。。。 でも、俺は時間の限り、色んなものをみてやろうと思っている。
2006年01月19日(木) |
100%金の為に仕事をしなくてよくなったら?? |
もし100%金の為に仕事しなくてよくなったら? 職業何しようか? コンサルとかベンチャーリング関係は10年もすれば十分だ。 というか10年である程度時代が変わるから、10年で結果出せなければ、もう結果出せない。 というか10年後は、俺はもうコンサル、ITの世界ではやっていけないだろう。 もう完全に時代が変わっている。 全てが変わっている。 だから、第二の人生を今のうちに考えている。 10年なんてあっという間だ。 おそらく5年以内に年収で1800〜2500万、10年以内に年収で4000万〜5000万をかなりの可能性で稼ぐと思う。 流石に10年で年収で一億は目指しているが現実的には10年で4000〜6000万だろう。
と話は戻るけれど、もし年収で5000万を稼げて、金の為に働く必要がなくなるとすれば、俺は、本当に人を感動させる職業に尽きたいな。 ショービジネスの世界に入りたい。
紅白に出るんだ!!
でも、本当に、人生どこかで妥協しないと。 マジで。 今ままで自由気まま=妥協をせずに生きてきたけれど、本当にどこかで区切りをつけないと、どこまでやってもキリがない。
もう去年1千万越えたじゃん。 次1億って、アホかって話だ。 今で資産4000万あるから。 でも、まー稼げる時に稼ごう。
でも、昨日を夢を見て、今と全く違う人生、所謂、俺が散々否定してきた普通の生活というものをやるんであれば、俺は実家の新潟に帰るだろうね。
やっぱり、住みやすいんだよね。 地元で東京に出てきた人が90%以上帰る県だから。 のほほほーんとしている。 競争ない。 のんびりしている。
神奈川県人とかを見栄っ張り(カッコから入る)とすれば、新潟人は、人見知り、チャンレンジしない、保守的、地道、地味、雪という感じだ。
要するに田舎だ。
所詮は、俺は田舎者、そんな環境でそだった人間なので、基本的に競争社会で育っていない。 そんな俺からみる、東京の競争社会は滑稽に見えるな〜。
だから、普通の生活をするのであれば新潟がいいと思う。 小学生からいい中学、高校、大学に入る為に、夜遅くまで勉強なんてするなんて文化ないし。
2006年01月12日(木) |
タイムマシーンがあったら??? |
相対性理論でアインシュタインが言いたかったことは何だろう??
まさか、ドラえもんのタイムマシーンみたいにドラえもんがいる未来(超ハイテク未来)にいけるとはアインシュタインは思っていまい。 何でって物理学者だから。
「物理学者は切れる。 ぶっつりと。 ぶっつりと。。。。」
多分、相対性理論でいわんとする時空の歪みで考えられる未来は、何も現在と変わっていないか、何もない、無の世界ではないのかな〜と思う。
例えば、ボールを指で押す前に、10秒後の未来に旅立つとすれば、ボールは現在と変わっていないまま、10秒前の姿のままとどめている。 でも、ボールを押した瞬間、10秒後の未来に旅立てば、ボールが少し進んだ後の現象が残っている。 でも、ボールを押した後、10年後行ったとしても、ボールが動いた後の状態のまま動かないはず。 これを基に考えると、タイムマシーンで未来に移動したとすると、未来に移動した時間で時間は止まって、それ以降の行動は起こらないはず。
違う例を考えるなら、例えば10KMのレース場を時速20Kで走っている9台の車の中で1台だけ時速2000Kでレース場を走っても、周りの時間は止まっているように見えるだけ。 それをCOMMON時間とするならば、時間は止まっている? 未来は現在と変わっていない。
違うのかな〜。 誰も動かなければ、未来は作れないし、風が吹かなければ、何も動かない。
ドラえもんのタイムマシーンって継続している未来だと思うけれど、アインシュタインは継続している未来を予測したのかな〜、継続している未来=原因があって結果がある=原因が起こらなければ結果はない。 原因は止まっている=結果も起こらない=だから未来は止まっている。
う〜ん。 う〜ん。
相対性理論が仮にし上記を基にして考えられているとするならば、奴は何のメッセージを自分の最高の研究残したのだろう??
何が言いたかったんだろう??
多分、難しい数式の謎賭けを残したのではなく、結構単純な事を数式で表そうとしただけなんだじゃないのかな??
多分、そうだと思う。 世の中の数学者はアインシュタインと対抗する事しか考えていないように見える(所詮は馬鹿な男のサガ)けれど、そんなことしても意味なんじゃないのかな〜。 男はあほで馬鹿な競走馬なのさ。 女の子に注目を集める為に、色んな意味で強い人に喧嘩をうる。 アホだろ??男って。 でも、俺はなんで強くなったかといえば、人の嫉妬とかの負の感情をエサに強くなってきた。 いうなれば俺は、人間のマイナス面が作り上げた人間なのかな〜。 だから、俺は容赦がない。 ま、それが幸せかどうか分からんけれど。。。。 でも、もう、そんなのにも疲れた。
話は戻るけれど、多分、アインシュタインは凄い単純なこと(メッセージ)を相対性理論に残したはず。
単純な事こそ、証明が難しい。 難しい数式こそメッセージは単純。
この謎について、暫く考えてみよう。
2006年01月10日(火) |
風邪を引いた+金がない。 |
風邪を引いた + 金がない。 どうしよう。 という訳で寝る。
電車の中が寒くて風引いた。
2006年01月09日(月) |
みずほの金融教育のCM |
みずほ銀行が金融教育の一環として金融の教育を小学校とかで行っているらしい。
無駄だ。
金融を勉強として捕らえてはいけないと思うな〜。
大体、アメリカ型の教育で日本人に合うわけがないのです。 アメリカは0.01%の世界中の超頭のいい人達が作り上げている社会であるのに対し、日本は普通の人が普通に生きれるよう作られた社会さ。 学歴、肩書き社会というのは、凡人が「肩書き」を得ることによって、人より優位に立って組織をリードするにはいいのさ。 要するに普通の人が普通に生活できるように作られた社会。 それを考えた人は本当に超天才だな〜と思う。 昔の日本人は、本当に優秀だったと思うな〜。
アメリカにいるエリート社会は世界中の頭脳が集まったオリンピックみたいなものさ。 でも、昔の日本人は、その人達以上に凄かったに違いないと思う。 考えれば考えるだけ凄いと思う。
今は駄目だけど。。。。 何でも3代目は駄目なのです。 会社も創始者は財をなして、二代目でその財を使い果たし、三代目で乞食になる。
人間なんてそんなもの。。。 今は運よく昔の人が残した貯金が残っているだけ。。。。 話は代わって金融教育。。。つづく
今年の俺はやる気だ。 例年になくマジだ。
今年の目標:
・投資利益200万以上 ・今のプロジェクトを成功させる ・次のプロジェクト、バークレーズキャピタルに何とかして入り込む ・海外赴任(会社都合) ・年俸UP50万〜120万 ・香港(タックスヘイブン)に口座を作る ・世界旅行4回目(南米 or エジプト、アフリカの旅)に行く これを今年はやる!! 今年は、夏休みを1ヶ月とって世界旅行4回目。 その代わり、ゴールデンウィークなし、国民の休日なしだけど、その分、夏休みを1ヶ月とって世界旅行4回目!!
それがコンサルのいいところ、基本的には自由業だから、プロジェクトが空けば休みを大量に取れる。 よかったコンサルで。 一度コンサルやったら止められない。
今年も、楽しみましょう!! 今年で完全にぶっちぎる。 どんなにあがいても一般の人では追いつかないくらいに差を付ける予定。
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