0(リセット)

2006年05月10日(水) アニメタル

 アニメタルをituneでダウンロードしてみた。 


 抱きしめた心のコスモ、熱く、燃やせ、奇跡を起こせ。

 傷ついたままじゃないと、誓い合った遥かな銀河。

 ペガサスファンタジ、そうさ夢だけは、誰も奪えない心の翼だから〜。
 
 セイント聖矢 

 少年はみんな〜、

 セイント聖矢

 明日の勇者、オオイエー。
 
 セイント聖矢

 ペガサスのように〜。 

 セイント聖矢、いまこそ、羽ばたけ〜。

 
 この頃の夢は何だったかな〜、その時に描いた夢は叶っているかな〜。。

 あの頃、「オッサン」だと思っていた人間に、俺はなっていないだろうか?

 昔、ガキの頃に、こうなりたくないと思っていた「オッサン」にはなっていないはず。

 今も、そんな意味で、俺は、昔からな〜んも変わっていない。 あの時、ガキの頃の感性が重要だな〜と思うわけで。。。。

 大人になってから感性を鍛えようと思っても無理だ。 常識の鎖が付いているからね〜。 常識のネブラチェーンにやれれたら、ダイヤモンドダストも、ペガサス流星拳も出せないのさ。

 妥協した数だけ、自分の感性がなくなるのさ。 妥協した数だけ、自分がなくなるのさ。 妥協した数だけ、自分の意思がなくなって、いつの間にか、「オッサン」になっている。 そして、何も考えなくなって、自分が消えても、代わりがいくらでもいる、表情の顔のないラジコンマネキンになって、自分以外の誰かにコントロールされる。 

 電池は安定した生活で電波は出世と金

 うしゃしゃしゃしゃ。 (爆笑)

 俺は嫌だ。 何でって、嫌なモンはしょうがない。 嫌なモンは嫌なのだ。 (感情論なのだ) 

 俺は、自分に正直に生きて生きたいのでございます。 そして自分に正直に生きれる能力のある稀有な人々と素晴らしいものを作りたいのです。 

 念のため誤解がないように一応付け加えるけれど、俺は自分の意見を人に押し付けて、東に行こうとしている人間を、俺が西に行くからと行って、相手も西に進めようとすることは絶対にしない。 (うまれてこのかた自分の意見を押し付けることはしていない。)

 大体、何かをやるときは、俺は常に1人で分析して、一人で決定して、一人で進んでいく。 

 でも、1人で進んでいても、同じ事をやっている仲間は必ず見つかるのです。 その進む途中で会う人達と仲良くやりながら、物事を達成したいな〜と思うわけです。

 別に、俺を否定している人もいっぱいいるし、俺の考え方を完全否定する人もいるだろうし、ま、それはそれでいい。 住む世界が違う人たちだ。
 
 世界は広い。 別々の世界で生きていけばいいだけ。 それも認めるし、その人を殺そうとも思わない。



 



2006年05月09日(火) 今日は書くことがない。。

そんな日もあるさ〜。。。


ららら〜。 デーン。 うひょー。



2006年04月29日(土) 堀江隆文。。。。

 堀江さんが出てきた。 

 俺はあの人はよく戦ったと思う。

 粉飾なんて大した事ではない、どこの会社でも多かれ少なかれやっている事だ。 

 どんな企業でも叩けばホコリなんてでるのだ。 昔の大銀行とかがやったことに比べれば、あの人がやったことなんて大した犯罪ではないと思う。

 本当に、こんななのを見ると、日本の社会体制とかが本当に嫌になる。 結局は、金と権力を持っている人間が、裏で何かを動かして、潰すみたいな。 本当に今の世の中はそんな社会だから。 談合社会。

 俺のおっさん(某超大企業の役員)が、東大時代の人脈を使った未だに政治家、官僚とかと飲み会とかが仕事みたいな事を、俺がガキの頃からずーとやっているので、日本の経済、政治の世界は大して変わっていないのだろう。 そんなものをガキの頃から知っているので夢も希望も、そんなことをする気も俺はなかった。 

 勝負は時の運。 

 堀江さんは、よく戦った。 素晴らしいと思うよ。 俺は、マスコミに乗せられて、その悪という情報をそのまま信じるアホでもない。 

 あの人は、よく戦った。 

 今後のあの人の活躍を期待したい。 というか、いつか、一緒になにかやりたいな〜と思う。 俺がもっと、力をつけて、あの人とためはれるようにならなければだけれどね〜。。。 

 真面目にそう思う。  勝負は時の運。

 



2006年04月26日(水) 反省した。 Ver2

 最近反省する事が多い。 

 最近、挫折したことがない人間は駄目だという結論に達した。 

 人の弱さが分からん。

 人間は弱い。 これを前提に話を進めなければいけなかったのかもしれない。 

 俺が言っているのは、自立した完全なる個人の論理だ。

 1人で生きていくとか、そんなことではなくて、独立した個人が、チームを作って、一つの完全なる何かを作り上げる。

 というのが、コンセプト。

 でも、よく考えたらそんな独立できる個人が多いわけではない。

 多分、俺のロジックに一般の人が飛び込んできたら、精神に異常を来たす。 というか、精神に異常を来たした人を見て来ている。
 
 そこで、気が付かなければいけなかったかもしれない。

 最近、俺に嫉妬とかしてくる奴は、実は嫉妬ではないと気が付いた。

 嫉妬ではない。 恐怖だと思う。 怖いんだよ。 自分のアイデンティティを、完全に否定されるから。 

 特に男は、自分のプライドで生きているようなもんだから、それをずたぼろにされると、生きていけないのです。

 それに、何をしていいか、見当も付かない人に

 「自分の好きなことをやればいいじゃん。」

 といっても、困ってしまうだけなのだ。

 それ位、人はもろく、弱いという事を自覚して接しないといけないのです。

 俺は、超超超稀有な存在で、大勢では決してない。 教育制度も、ほんの少数の人に合わせて、大多数を殺してもしょうがないのです。 少数を殺して、大多数を生かすのが教育なのかもしれない。 

 と考え直そうかな〜と思い始めた。

 でも、殺される方の人間の俺は、困ったもんだ。 でも、そんなもので殺されなない、それをばねにできる人間の理論を、一般の温室で守られた人達に当てはめても、メダカをいきなり海水に入れるみたいなもんで、死んでしまうのだ。

 という訳で、反省する。
 
 



2006年04月25日(火) は〜。。。。

 俺は、俺の信じるものを正しいと信じて、ただ行動するのみでございます。 

 何も考えないで、ただ生きているのでは、非常につまらない。 

 そう。 競争しても無駄、上を目指しても無駄だと心底思うのが、たかが数百万を稼ぐ為に、そんな程度の金の為に、自分の人間性を失ってまで、人を蹴落として、ドングリの背比べの為に、人のあら捜しをする。

 そんな人生を生きていても、俺はつまらないな〜と思うわけで。。。

 日本の社会事態が、何も考えないで、先生や上司の言う事を盲目に聞いてくれる奴隷が奨励されている。 

 そんななかで、「考える」「自分をもつ」なんて事をやっても苦しいだけ。 「何も考えないで」「他人に合わせて」生きていけば、食べるに困らないし、結婚でもして、家族を養えるかもしれない。 そして、いつの間にか、どこにでもいる。 ガキの時に見下したさえないおっさんに自分もなっていく。 それが、社会人になるという事なのさ。 

 そんな中で、真実を見抜く必要なんてないし、というか何も考える必要なんてない。 何も考えなくていい。 というかむしろ考えられては困るのだ。 

 何も考えない代わりに、安定という報酬をもらっているのだ。 

 この前は、日本の教育制度を否定したけれど、素晴らしく良くできている。 お陰で日本人を動物園の動物にしてくれた。 扱いやすい、エコノミックアニマルの出来上がりだ。

 でも、その精度の高い人々を使いこなすヘッド達も結局は、動物園のサルなので、その技術力使いこなすだけの頭がない。 動物園のサルでは自然界で戦える訳がないのです。

 よくがんがえたら、俺は日本人が嫌いではなくて、日本人の動物園のサル的なエリートが嫌いなのだ。 

 動物園のサル=ジャパエリート

 出世=バナナ、 金=パイナップル

 俺にとって、日本のアホなエリートが出世競争をしているのが、バナナとパイナップルを争って、サル山内と対サル山で競い合っているみたいな感じだ。 分かりやすいたとえだ。 イエーイ。

でも、そのサル山のそとにでればフルーツ(宝の種類)なて色んな種類があるわけで、そして、手を伸ばせば誰でも手に入るところにおいてあったりする。 そしてバナナとパイナップルも、そのフルーツの中の一種類でしかないの。 

 そして、俺はフルーツの選り取り緑の中から自分の好きなフルーツを選んで自分で買って、対岸の火事をみて、

 「アホだあいつら。」
 
 と思って、面白そうだから、あの争いなのかにリンゴを投げてみようとか、面白半分で手を出して喜んでいる。 

 でも、彼らはリンゴを食べたことがない食わず嫌い。 リンゴには見向きもしないで、常にバナナとパイナップルを争う為に戦争をしている。
 
 何故なら、サル達は、自分で物事を決められない日本社会が作った奴隷だから。 人が目指すものが価値があるものだから。 人の価値判断を頼らなければ、善も悪も、上手も下手も、判断できないのです。 

 そして人が欲するものを手に入れることが人生だから。 その味が分からなくてもね。 だから、そのバナナとパイナップルが腐ってても、もしかしたら皮だけでも問題ないのです。 だって、金と出世の味なんてもともとないのだから。 まして、リンゴの甘さを知る必要はないのです。 

 アホだ。 本当にアホだ。 

 今の俺の状況を的確にいうとそんなところだね〜。 分かってもらえたかな??? うん。 うん。 分かりやすい。 

 俺は、グローバルエリート。 あんな動物園のサルと一緒にされては困る。 

 駄目だ。 駄目。 



2006年04月24日(月) まんだらけ。。。。

 ブロードウェイといえば中野、中野と言えばブロードウェイ。 ブロードウェイといえばマンダラケ。

 マンダラケに久しぶりに行ってみた。 お宅の聖地。。。。 

 メイド喫茶は有名だけれど、中野にはメイドゲーセンがある。 メイドのかっこした店員が接客を行っている。

 で、ガチャポンの中に自分の写真を入れて売っている。 何故か2人組みで写っている写真がレア物らしい。 

 へ〜。 そうなんだ〜。

 俺以上の自己満人間達だ。 中野は俺を含め、自己満足人間が多いのかもしれない。

 今日は、そんな休日。。 12時起きて、ブロードウェイに行って、特大8色(でかいソフトクリーム)を食って、中野をぶらぶらした後、ゲンチャで新宿に行って、HDDレコーダを見てきた。10万

 どうせ買うならブルーレイディスクの奴が欲しいな〜。26万。。。

 高い。 高い。

 TVがアクオス37型なので、一度地上デジタルを見ると、これ以下の画質では見れない。 

 でもよく考えたらあまりTVを見ない。 やりたいのが、日曜の11時30分からやっている世界遺産を取り駄目して、一日流していたいみたいな。。。

 その為に、HDDレコーダを買おうかな〜と思うわけで。。。

 あと、サウンドシステムとアイポットナノが欲しい。 あわせて17万位。今買いたいもののトータルが27万位必要だ。

 買おうかな〜。 ま、来年買おう。 

 無駄使いは敵です。 無駄はしないのです。 

  
 



2006年04月22日(土) 投資家としての将来。。。。

 将来俺は、自己資産運用会社を作って、世界を旅して暮らしたい。 世界を旅行して、色んな企業または、才能がある人、素晴らしいビジネスモデルに投資する投資家になりたいと思う。

 コンサルタントとしてのキャリアと投資家としてのキャリアが交わる時が必ず来ると思う。

 すっげー面白いと思うね〜。 でも、これは近い将来現実になるだろうね〜。

 一年の半分はシンガポールにいて投資活動して、4ヶ月間で世界を旅して、写真を撮りながら世界を周って、2ヶ月間は、日本でできれば世界を旅した写真の展示会とか、なんか書物をして暮らしたいな〜と思う。 結婚は、このさいしなくてもしてもどっちでもいいけれど、子供はシンガポールで育てたいので、その間はシンガポールにいよう。 日本の無駄なお受験はさせない。 日本のお受験は勝っても負けても結局敗者だから。 無意味。 

 そして、ハワイに別荘を買って、年末はそこでゴルフとつりとマリンスポーツを楽しみながら暮らしたいね〜。

 まー、年収一億あればできるだろう。 それがMr.自由人。 超面白いと思う。

 だから、俺はリーマンでいるメリットはもうないと思うので、将来的にはやっぱり独立しないといけないな〜と思うわけで。。。。

 生涯、チャレンジャー。 人生はすばらしい!!!

 以上。 俺は〜、アホだぜ〜。 こんな事を大マジでやろうとしている。

 馬鹿なことをやるから、面白いのさ〜。 そんなマニュアル通りに、一般化された生活していてもつまらないのさ〜。



2006年04月15日(土) タイトルを変更4回目。

タイトルを再度変更してみる。 今度は、0(リセット)としておこう。

何気にいいタイトルを思いつく。 流石俺、流石俺。

自画自賛。 


イエーイ。


今までの俺は、駄目だなと感ずいた俺は、ちょっと今までの人生を反省する。

で一流を目指す。 天才はムリだと感ずいたので、せめて一流になろうと思う。 

 投資家は趣味でいいや。 あれをメインでやるべきではない。 趣味でそそこそこ儲けていればそれでいい。 

一流の看板ではなく、一流の技をつけようと思うわけで、、、今までの俺は基礎力(防御)だけで、ここまで来たけれど、今度は、技術(攻撃)力をつけようと思うわけでして。。。。

 となると、今までもすっげー面白かったけれど、一流になったら、もっともっと、もっと面白いと思う。 

 今まで生きてきて、色々マイナス面もいっぱいあったけれど、俺は俺に生まれてきて本当によかったな〜と思っているし、今後も人生を楽しんでいたい。 

 楽しみ続けるという事は変わり続けるという事さ。 俺の人生にはマンネリがない。 常に新しいことへの挑戦だ。 だから、面白い。  

 そんなわけで、タイトル変更4回目。(やめてブログにすればいいかもしれないけれど、ここまで書いてきたので止められない。)

 0(リセット)



 



2006年04月14日(金) よく考えたら。。。。

 よく考えたら、一流の人間が自分の事を一流といわないので、俺は三流だと気が付いた。 

 やっぱり、一流の人は、自分の技を磨くことに注力している。 別に一流の企業とかに勤めていることが一流ではないのです。

 自分の技を磨くことを第一に考え続けられる人が一流なのさ。

 大企業に勤めて自分を一流だと思っているのは、単なるスネオ君(強いもの影に隠れて、看板(親でも企業でも凄い友達でもなんでもいい)を自分の力と勘違いするアホ)なのさ。 

 そんなチンカス野郎にはならなくていいのです。 だはは。 

 俺も自分の技を常に磨き続ける一流の人間になりたいの〜。 まだ、俺はひよっこ。 まだまだ。 これからの人です。
 
 本当に、本当の超一流になりたいです。 そんなブランド企業とか、ハイクラスとか、そんなもんどうでもいいのです。

 俺は、今後日本の会社では働かないので、そうなると、ブランドとかよりも、本当の一流になりたいです。

 日本は基本的にブランドとか会社のレベルとかに拘るチンカス大国なので、一流は中々生まれない。 日本人で一流の人に会ったことない。 残念ながら、一流の大学とか一流の企業に勤めている人はいっぱいいるけれど、一流の人は超稀有。 まして天才は生まれない。

 俺は天才ではないけれど、せめて一流を身に着けたいの〜。 

 過去に天才と呼ばれた人の事業と、俺が企画した事業とは雲泥の差がある。 自分で企画して、自分が企画したもので世を変えてみて、やっと分かった。 その雲泥の差=神の壁が分かっただけでも、俺は進歩した。 そこまでこれた。 

 0.001%の才能が分かるのも、0.1%以上の能力がある人間にしか分からないからね。 99%の人から見たら、1%も0.1%も、0.0001も同じにしかみえないけれど、1%と0.0001%では本当に雲泥の差だから。

 天才と呼ばれる人にやっと近づけた気がする。 数年間、ずーと天才と呼ばれる人を探してきたけれど、やっとその才能に会えた気がする。 いや、やっと分かったんだ。 

 天才達が作った日本の社会という最高傑作の中で、俺は今まで生きていたんだ。 天才って、近くにいたんだよね。 

 俺は凡人だ。 なんの世界でもモーツアルト(天才)はいるのさ。 俺は所詮サリエリ止まり。 

 だから、せめて一流にはなりたいな〜と思うわけで。。。。 一流は頑張ればなんとかなるけれど、天才はムリ。 頑張ってもムリ。
 
 才能の壁はどの世界にも必ず存在する。 

 で、多分、次の世代の宿命として、それの過去の天才達が作り上げた、最高傑作を超える事業を作ってみろよ。 っことだ。

 多分、彼らのメッセージはこうだろう。

 「事業って言うものは生もの。 旬を過ぎたら、変えなければいけない。 いつまで、俺らが作った事業を使っているんだい?」

 っていうのが過去の天才からの今の時代の人々へのメッセージだろうね。多分、こういうと思うよ。  俺が彼らだったら、そういうもん。 

 次の世代の宿命。。 重い思いだ。



2006年04月11日(火) 拍手の中で。。。

 生まれ変わるとしたら、今度はアート系の職業に就きたいな〜。 

  戦うのに疲れたぜ〜。。。

 まだまだ、これから人生始まったばっか。 マダマダ29才。 マダマダひよこちゃん。 まだまだ、これから。 

 今が最高点なんて思っていないぜ〜。 人生これから。 

 そう初めから。 まだこれから。 今までは過去。 それ以外のなにものでもない。 

 また何もない世界に、自分の絵を描きましょう。 

 プランナーってクリエイティブなんだけれど、分かりにくいんだよね〜。
いつの間にか世界が変わっていて、その絵を描いたのが俺ってだけで、満場の拍手は受けないのさ。 

 基本的には一般の人は、基本的に「気が付いたら変わっていた。」ってな具合だからね〜。 ミージシャンとかみたいになんか曲を一発書いて、武道館とか東京ドームとかで演奏したいな〜。 

 で、人を感動させたたいの〜。


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天風

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