2006年05月25日(木) |
最後の最後の1%。。。。 |
最後の最後の1%
いつも、ギリギリ。 ギリギリ。。。。
その最後の1%。。。。
2006年05月24日(水) |
人生初の投資がマイナスになってしまった。。。 |
流石に今回は投資でマイナスになった。 マイナス額は、まー軽く俺の一ヶ月分の給料が吹っ飛んだ位。。。
ヒエー。。。。
でも、去年から累計するとマダマダプラスなのでOKだ。 別に本年度の実績(1月〜5月)までで勝った分100万までだったら別に吹っ飛んでも問題ない。
というか今、別に100万吹っ飛んでも、その瞬間にまた、買いまくる。 今は絶対に売らない。
100万飛んでもマダマダプラスです。 でも、流石に今回で100万までのロスに抑えたいものです。 でも、まだ利益/損益も確定していない。
投資とは最後の最後まで自分を信じたものが勝つのです。 ちょっとやそっとで動じていては、投資の世界では勝てるようになりません。 ちょっとやそっと上下しただけで一喜一憂していたら気が持たん。
今年は最低でも200万はプラスになると思う。 相場は、来週くらいから戻ってくると思うよ。 下がりどまりですよ。 そしてワールドカップで相場が動いて、総裁選でまた動く。 そんな感じです。 ではでは。
変化する男。。。 アメリカから帰ってきて丁度4年経った。
俺は、変わったな〜。 凄いスピードで変化した気がする.
この4年間で転職2回(スカウト一回を含む。) 小さい世界ではあるけれど、グローバル企業3万人の中のTOPの実績を作った。 日本初のプロジェクト。 それが世界3ヶ国、(日本、アメリカ、インド、)で運用されている。 (そんなに規模に運用されるんだったら、もっときっちり成果物を作るんだった。。。)
個人的には、投資マンションを購入、投資運用、夢であった世界旅行3回目。 台湾、香港、ベトナム、カンボジア、タイ、インド、ネパールに行った。
この4年間。 本当にいい4年間だったな〜と思う。
マジでそう思う。 100点満点中、95点は取った。
当初の予定ではMBAに今頃行っているはずであるけれど、色々、考えてまず学歴よりも実績を作らないといけないと思うわけで。。。。
まー、良いんじゃないの。。。。。。
なんか楽しい。 というかスゲー楽しい。
日記を読んでいると荒んでいるように見えるかもしれないけれど、実のところ、俺は、全く荒んでいない。 この前ストレスチェックをしたら100点中10ポイント、ストレスはない。 と出ていた。
ま、この日記は単なるストレス回復の為に書いている。 それに、カウンセリング的にいうと、毎日日記を書くことが、かなり自分の精神の安定には役に立つのさ。 自分を見直す事もできるしね〜。。。。 良い感じ。 良い感じ。 良い感じ。 良い感じ。。。
大体、自分の世界に引きこもってデフレスパイラルみたいになるよりは、良いわけですよ。 昔、心理実験の研究論文を読みまくった時に、なんかの事例にでていた。 小難しい名前とかは暗記していないけれど、結構、心理実験の概念的な事は覚えている。
でも、俺に挑んでくる人々は、本当に100%自滅するのは、俺を否定する事に一生懸命で、自分が見えていない。 俺を馬鹿にするくせには大した事がないからガッカリする。 本当にガッカリ。
というか俺のスピードにあわせると精神的に参ってくると思うけれど。。。。。
ま、俺を馬鹿にしてくれる/向かってくる人は俺は敵として認識するので、その人がどうなろうが知らない。 別に、彼らがどうなろうが知らない。
基本的に、この日記で書いているのは、俺を否定している人の事しか書いていない。 何もしない人には、俺は何もしない。 というか殆ど何もしない。 否定する人は、ほっておけば勝手に自滅してくれるから。
「馬鹿、アホ」と言われて、俺も「馬鹿、アホ」と言い返す事はしないよ。
自分から、人の世界に踏み込んで、人を馬鹿にするほど、俺は頭が悪くないし、コンプレックスもないからね〜。。。
凄い優秀な人はいるけれど、畑が違う。 それで良いと思う。 単純に凄いと思う。 で終わる。
久しぶりに、日曜に8時に起きて、朝の散歩に行った。 中野の平和の森公園に行ってきた。 結構でかい公園。 家から歩いて15分くらいかな〜。。。
良い休日だった。
そんな日曜。
何故、日本人は皆同じだと思うのだろうか?
才能という概念はないのだろうかね〜。 不思議な人種だ。
やっぱり日本社会の「皆同じでなければいけない。 足並みを合わせなければいけない。 年上が偉い」とかいう文化は、嫌いだ。 アホに見える。
俺の1年は、ぼけーと生きている人の10年分の価値がある。
それに何故に、女はあんなに理不尽なんだろうか? いっつも思うけれど、、、、男は面子とかに拘って中身がないし。。。。 男は、中身よりも面子が重要。 面子を保っていれば、中身なんて正直なんでもいいのだ。
くだらねー。 心底、くだらないと思う。
というか、俺は思った。 世の中そんなに頭のいい人なんて殆どいない。1000人に1人位しか、頭のいい人っていないんだろうなと思う。
最近、アインシュタインの相対性理論で言いたかった事が分かった気がする。
好きな人といる時間は短く感じるけれど、ストーブの上での時間は永遠に感じる。 っていう概念。
要するに、時間なんていう概念はないっていう事だ。
時間は、その人/時代/場所/種別によって変わるという事さ。 簡単にいうと、2006年の1日と1980年の1日は価値が違うみたいな。
だから、俺の一日/一年も他の人々の一日/一年との価値が違う。
もっと簡単にいえば、ガン末期の人の一日とニートの一日は決してイコールではない。
それが相対性理論。
天才が、証明しているじゃん。 小難しい理論ほど、実は簡単な事を言っていると思う。 その誰もが知っている理論と日本の「普通」という概念はあまりに違いすぎる。
天才の大理論 < 庶民の文化
ガン末期の人の一日とニートの一日も同じ1日として捉えて、何もしなくても年数が高いほうが、なんとなく偉い。
それに年を重ねるだけ、何か努力をしていればいいけれど、そんな人はいない。 いたとしても、周りに叩かれて、上司に潰され、実際にやり遂げるのが0.1%くらいしかいないと思う。
その0.1%がずばり、頭のいい人の定義でございます。
みたいな。 感じ??
バーカ。 死ね。 アホーー。 チックショー(小梅だんゆう風)
それにしても、俺が最高、No1なんて恥ずかしい事は思っていないけれど、(上には上が必ずいる。 それに特に投資家の世界なんて神がいる世界だ。) 本当に、ライバルというか、同じレベルで、俺と同じ事をやっている人が心底欲しい。
嫉妬とかする必要もされる必要もない。
お互いを求められるみたいな。 いい関係を気づける気がする。
教科書エリートではない、実行力があって、クリエイティブで、俺とは違うものを作って、その作品というか結果で勝負してくる。
テストの競争ではなくて、社内の出世競争ではなくて、楽しい勝負をしたいな〜。
俺は、本当に、そんな勝負だったら大歓迎だ。 本当に、心底、そいう勝負がしたい。 そんな人が、もしいたら、俺は、多分、1人で何かクリエイトするよりも、なんか凄いものを作れる気がする。
今流行の、ダビンチとミケランジェロの勝負みたいな。 分かりやすく例えるならね。
初心に帰って、一から頑張りましょう。
そんな感じ。 ま、30才から人生をやり直し。 やり直し。。。
何故に頑張るかといえば、10年後、本当にシャレにならん世の中になるので、今から貯金とかして資産形成をしておかないとまずいし。。。。
もっと遊べばといわれるけれど、多分、そんなことを言う人よりは、俺は遊んでいる。 唯、無駄がないだけ〜。。。
資産形成。 資産形成。 俺は、日本の社会には肌が合わないけれど、日本は大好きなのさ。 すみやすいし安全だし、何よりも飯がうまい。
だから、日本で、俺が育ってきたレベルの生活をしたいと思うので、今は貯金と投資とかしておく。
本当にシャレにならん。 マジで。
だから、俺は競争が下らないと思う。 小さい世界で上下に拘って意味なんてないから。
今はそんな小さい世界の競争よりも、今の状況を的確に見て、来る厳しい世界に備えておくべきだと心底思う。 出世競争なんてするよりも、英語喋れるとか経済とか経営の基本的な勉強をして日経を読んで、裏を読めるとか、そっちのほうが遥かに価値があると思う。
本当に、今の現状では、盲目に突っ走るのは危険。 上司とか会社が言う会社の正解が君にとっての正解ではないからね。
今は内部の競争よりも、もっと視野を広く見て、自分に必要な技術なりを磨いた方がいいと思うな〜。
だから、競争しているうちは競争に勝っても、勝負には必ず負けるのです。 競争しているうちは、真の勝ち組にはなれません。
勝ち組になるには、人生をかけて勝負しなければいけないんだから。
人間って、嘘つくと何かしら体にでる。 俺は嘘だと分かっていても、だまされてあげる、というか振りでも騙されてあげなければいけない。
その気になれば、瞳孔、声、汗、目線、から嘘と見抜ける。
大体、俺は大抵アホの振りをして、笑いながらその人を見抜いているので、人間の喜怒哀楽の4感情のうち3感情を一回でも見せれば、嘘は見抜ける。
アホの振りというのは、人間は自分より強い人間だと思っている人間には、本性を見せないからさ。
その人の人間性が分かるのが、自分の立場と他人の立場が入れ替わった時。 それが一番良くわかる。 上でも下でもいいけれど。。。
で、大抵のエリートと金持ちは、性根が腐っている。 勉強のできたいい子ちゃんは、所詮は子供というか、教科書馬鹿。 先生がいなければ、善悪の判断もできないのです。 先生があっての、エリートちゃんなのです。 友人の成功を喜べない人間は、絶対に成功しないと思う。
思い出してみれば、俺は、友人が成功したときは、凄いと認める事ができる人間だ。 それにヤッカミしなければ、嫉妬なんて絶対にしないから。
というか、嫉妬なんてしたら、もう絶対に追いつかない事を知っていたからさ。 現に、俺に嫉妬した人間が、俺に嫉妬した瞬間から、数年が経過していると思うけれど、その嫉妬した瞬間から何も変わっていないはず。
それが、現実という奴です。 その嫉妬している人というのは、「立ち向かう」という事はせずに、「嫉妬する」という楽で簡単な方法を取ってきた人だからさ〜。 イエーイ。 それが、昔から分かっていたから、俺は嫉妬なんてダサい事は絶対にしないのだけれど、未だにそんな奴がわいて出てくる。
困ったものです。
でも、最近、自分に大切なもの、必要なものだけを大事にする生き方をしようと考え直した。 俺は、よく考えたらパーフェクトを狙いすぎている。 そのパーフェクトを狙うが為に、必要でないものもとらなければいけない。
パーフェクトなんて所詮は無理なのだから、自分に必要なものが何かを考えて、それを大事にしようと思う。 30才で、色々やって、世の中が見えてきて、人間というものも分かった。
そして、本当の意味での見栄とか意地を張らなくいい「友人」を大事にしていこうと思うわけで。。。 「友人」どうしで、下らない上下とかに拘る人は、正直、「友人」として必要ない。 いらない。 もう連絡をくれなくてもいいし、俺からも連絡をとる事もないだろう。
俺は、ぶっちゃ桁話エリートでもないし、都会人でもないのです。 俺は唯の田舎者で競争なんてしたことがないのです。 昔はエリートって奴に憧れていたけれど、エリートがあまりにも下らない存在だと気が付きました。
憧れていたエリートが実は中身のない宝箱と腐ったみかんという事が分かったので、そんなエリートに俺がなる必要はないかな〜。。。。
俺は、今までどおりに、自分に正直に生きていこうと思うわけで。。。。。 俺は、エリートではないけれど、自分の仕事、企画、人間性に超一流になりたいと思います。
日本のエリートは唯のプライドが高い中身のないお子様。 中身がないから、プライドっていう泡をでかくして自分を大きく見せているだけ。
それだけ。
そんなものに憧れていた俺は、まだまだ子供だったと言うわけです。
2006年05月13日(土) |
ちょっと、違う人生を生きてみたくなってきた。 |
金とかにまみれるのはもう飽きたのさ〜。 イエーイ。
マンションを完済して、もう一個マンション(今度は広め)を一括で買って、あと1億くらい貯金しておけば、年20%で運用していれば、よいのさ。
そんな感じ。
後は、のびのびビジネスでもやって、人生を謳歌だ。
マジでビジネスをするのは後、10年だね。
ま、10年で勝負が全ての勝負が付く。
株とはリスク5の運用方法です。 何故に、ど素人がこの世界にアホみたいに入ってくるといえば、証券会社の陰謀。
100%
今の株高で儲かっているのは、殆どが外国人投資家だ。 日本人の投資家で儲かっている人なんてほとんどいないはず。 その証拠に4月の利確してから、安定している。
次に相場が動く時は、小泉政権が交代する時。 仮に小泉が続投けっていすれば、2万円を一気に突破する。 何でかは説明を省く。 今のミーハ投資家では、そんなの分からん。
ま、ブームといのは仕掛ける人がいる。 儲かっているのは、仕掛け人だ。 負けるのは何も知らない素人ちゃん。
本当に、周りに株式投資に安易に手を出す人がいるけれど、殆ど負ける世界でっせ。
それに10万とか5万とか勝て、それを使っちゃう人は、まず、「投資」とはどんなことかからお勉強の必要がある。
ま、その程度の人がいるから、勝てるんだけれど。。。 強いものが常に勝つのが株の世界だ。
それが株というもの。
2006年05月11日(木) |
会社を作りましょう。。。 |
最近の興味は会社設立。 LLPにする事にした。
という訳で、会社を作る。 暫くは二束の草鞋を履くとしよう。
うしゃしゃ。 最近、楽しいことを考えることにした。
会社を作るのに会計士も参加してくれるとの事なので、楽しそうだ。
後は天才プログラマでも誘って、とり合えず、これでやろう。 あと、最近中国語を習っているので、その先生(中国人22歳)も誘っておこう。 もう1人必要なのが、弁護士。 しかも国際弁護士が必要。 今はいない。
この4人でとり合えず、面白いシナリオを書いてみよう。 失敗しても、みんな、何かしらの特殊能力がある人々なので、失敗したら失敗したで、食いはぐれる事はない。
まー、人生のある一時期を、楽しむにはいい感じだ。 サラリーマンはもうそろそろ飽きてきたので、やっぱり自由人はサラリーマンではいけないと感じた。
というか、俺の性格だとリーマンはどう考えても合わないと感ずいたので、俺は、俺のチームを作ろうかな〜と思うわけで。。。。
ルパン三世みたいな、世界を股に駆けて悪さする。 超一級同士が集まるみたいな。 ソフトバンクみたいに、ソフトバンクは、実際5人のブレーンが作っているけれど、ヘッドは4、5人いれば十分だ。
シナリオを書くのは俺が書いて、それをプロ同士が力を合わせて、遂行していく!! みたいな。 かっこいいかもしんない。
うしゃしゃ。
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