0(リセット)

2006年10月20日(金) これから、これから。。。。

 これから。。。 これから。。。。 人生まだこれから。。。

 



2006年10月19日(木) 今までの人生のまとめ。。。

 よくやった。 よくやった。  俺にマイナスな事をいう人達を切り捨てるというか、俺の中に情報をいれないという術を学んだ。 

 自分でコントロールできる事のみに自分の力を使うのだ。 

 他人の野次とか嫌味とか嫉妬は、俺はコントロールできない。 言わせておけばいいのです。 時間を削って、怒って、言い返して、戦うのは時間と労力の無駄だ。

 ほっておけばいい。 言わせておけばいい。

 それでいいじゃん。

 
 大事なのは、周りの雑音にかまけて、変なプライドを出して、自分の道を見失うこと。 そんな、相手にしている暇もないはずです。

 やることはイッパイあるはずです。 

 そんな、マイナス思考の人間と付き合うより、前向きで一生懸命やっている人達と一緒になんかを作っていたほうが、はるかに時間を効率に使えます。

 そんな風に考えが変わった。 別に、マイナスな嫌味をいう人間と「昔からの付き合いとか、昔世話になったとか。」の理由で無理して付き合うこともないのだ。

 そうだ。 そうだ。

 俺には、やらなければいけないこと、やりたいことがいっぱいある。

 そっちの方に時間を使うべきです。

 本当に、マジで、そう思う。 前を向いて、自分に正直に、まっすぐ自分お技や技術を磨いていきましょう。

 周りの雑音に、いちいち、怒っている人生の時代はもう終わったのです。


 「自分でコントロールできる事にのみ集中。集中。集中。 できないものは、自分の認識する世界に入れない。 関わらない。 感じない。」

 これです。 



2006年10月18日(水) 死に場所。。。。。。

 俺は、セナが死んだ後のシューマッハみたいな感じだ。 

 昔からずーと、背中を追っていた人が、急に目の前からいなくなった。

 彼是5年位経つのか。。。。。
 
 ずーと、遠くを走っていた背中が、いきなり目の前からいなくなって、追いついたかなと思っていたら、実は永遠に会えなくなって、結局、「勝ち逃げ」されて。。。。

 今までは、あの人の背中を追っていて、あの人が見たかった、やりたかった、きっとこうするだろうな〜という事を俺はやっていたに過ぎないのかもしれない。

 でも何か、同じ道を歩んで、昔以上にその人と色々語った気がする。 言葉で語らなくても同じことしてきて、その人と同じ観点に立てた。 同じ感情を味わった気がする。 

だから、すっげー本当に楽しかった。 色々、口には出さなかった苦労とか楽しさとかが良く分かったよ。 

 俺は生きている人間を絶対に目標にしないし、尊敬はしない。 

 だから数年前から奴を尊敬するよ。 そして改めて、凄い人だったと思います。 
 
 という訳で30才にして、人生がやっと始まったというわけでございます。

 「亡霊よさらば!!」

 やっぱり、俺は起業家と投資家になりたいな。 世界を旅しながら投資先を見つけて、ノホホーンと暮らして生きたいのさ。

 俺は正直、競争社会で生きていくのは肌に合わないのです。 何せ新潟の田舎者ですゆえ。。。(笑)



2006年10月17日(火) こまったな〜。。。。

現実に戻ってまいりました。 マジで。 マジで。 そんな南の島とかいっている場合でない。 現実に、起業準備、仕事、勉強、プライベート頑張らんと。。。。 マジで、マジな話。。。

現実、現実を見据えましょう。。。。。



2006年10月16日(月) 感想2

今回の感想と反省。。。

 世の中には凄い人はたくさんいる。 上には必ず上がいるのさ。 凄い奴は日本の常識では到底考えられない天才って奴が世界にはイッパイ居て、その中で本当に何百年も名を残せる大天才の中の神童がいる。 

 俺は、普通の人だった。 才能はまだまだ語れない。 自分に才能があるなんて恥ずかしいことは語ってはいけなかった。

 個人に才能があるかどうかは俺が死んだ後に、後の世代が俺の実績をみて判断することさ。 

 まだまだ、これから。 これから。 

 俺は日本人だ。 アメリカ人にもインド人にも中国人ではない。 やっぱり生まれてからのほとんどを日本で生活していたのだ。 

それは紛れもない事実だ。

でも、日本の競争社会ではなくて創造社会の人達が作っている、いやこれから作ろうとしている社会を今回目の当たりにして、上には上がイッパイ居るな〜と思った。 

ヨーロッパ、日本、中国、韓国、アメリカのそれぞれの最先端のテクノロジーが集まってあの第三国を育てようとしている。

世界の間違いなく最先端技術が集まっている。 

本当に凄いと思う。 

そんな感じ。 投資先としてはいい感じだったよ。 本当にいいたびだった。


俺ももう30才。 若くない。 今の実績で俺が27才とかだったら良かったと思う。 留学を3年早くやっていればよかったと思う。 マジで。 社会人になって4年と少しが経った。 20代でやっておきたいことがまだまだあった。 もっと失敗しておけばよかったと思う。 20代だからチャレンジしてもやり直せるし、いくらでも取り返せた。 本当に20代は、人生を決定する上で死ぬほど重要な時期だ。 失敗してもかすり傷程度の痛みでやり直せるんだから。 それが20代のチャレンジを30代とか40代とかではリスクが3倍、4倍と高くなる。 逆にいえば、20代で何もチャレンジしない人間が、30代、40代になって、チャレンジできるかといったら難しいだろうね。 20代で人生が決まる。 

俺は年をとった。

いつまでもバックパックしょっていたパッカーではないのだ。 それも感じたよ。 もう今更ドミトリー(集合部屋)とかには泊まれん。 今回は高級ホテルに泊まることにより、そこにどんな人達が集まってくるかとかも勉強になった。 

俺は世界を旅する投資家に出世した。 

コンサルタントと起業家として仕事をして、趣味として投資旅行で世界各国を周る。 

これが俺の一生涯の仕事になると思う。



2006年10月15日(日) 感想。。。

 疲れた。 マジで疲れた。 ぶっ倒れる寸前だ。 何も考えられない。

。。。。。。。。



2006年10月13日(金) 投資先を見つめたぜ。

金のなる気を見つけた。 2007年の投資先決定!! 200万円投資しましょう。 決定!! 

年40%〜50%UP * 5〜10年はまず間違いないでしょう!! 

明日日本に帰国。 いい旅だった。 マジでいい感じ。





2006年10月12日(木) 人生が決定した。

 30才にして本当にやりたいことが見つかった気がする。 というか、今の今まで自由気ままに好きなように生きてきたので、いまさらながらではあるけれど。。。。

 今までは、俺はバックパック背負って世界中を旅していたままあるいみ時間が止まっていた。 今久しぶりに旅に出て思う。

 もうそろそろ自分探しをやめてもいいかもしれない。 世界企業に勤めて誰もできない結果を出したし、もう、十分、自分の力は誇示した。 

 で、本当にやりたいことを今、まさにやっている最中!!

 世界中を旅しながら、世界各国の投資先をみつけて、それに投資をして、税金が安い南国の観光地化されていない島で、世界を相手にビジネスを行う。

 これです。

 今、俺は米国公認会計士の勉強と起業と投資をやっているけれど、ゆくゆくはマジで、今いるこの南の島の四星ホテルで投資とビジネスをやっていきたいな〜。 基本的にワイヤレスインターネット、FAX、電話が各部屋についているので、マジで起業した会社が起動に乗れば可能になる。 

 現に、この南の島には、そんなことをやっているビジネスマンがいっぱいいる。

 この旅で本当にいいところを見つけた。 本当に来てよかった。

 



2006年10月11日(水) 観光地化されていない南の島。

 これから伸び盛りの国にきているので、成長と町の整備が追いついていない。 排気ガスにやられて今日の朝まで熱が38度出た。 死ぬかと思った。 ホテルから町にでると排気ガス。 排気ガス。 排気ガス。

 目が痛いくらい。 空気も汚れている。

 ということで、南の島に行くことにした。

 で、到着した感想。 

 楽園。 マジで楽園。 本当に観光地化されていない南の島。 でプライベートビーチつきで一泊6000円位。。。 

 本当にいいところ。 また絶対にくる。  まだ観光地化されていないので、コンクリートの道路とかはなく、赤土の土手道だけれど、その中をバイクを借りて時速100キロ位で走るのは気持ちよかったです。

 右をみれば、白い砂と海で左をみると森。 その中心を赤い土手道がマッスグ20キロくらい続いている。

 そこをバイクで突っ走るみたいな。

 都会の暴走族がかわいそうになるくらい爽快でした。

 で疲れたら海で昼ね。 で体が熱くなったらプールか海に飛び込む。

 頭がいたかったのは排気ガスのせいだったようだ。

 後夕日が感動的にきれいだ。 本当に感動的なものをみると人間は思考がとまる。 そんな瞬間にまた出会えた。



2006年10月07日(土) Nobody so perfect

 完璧になる必要はない。 

 でも、個性をなくしてはいけない。

それは君の弱点を補う誰かがいて、君が誰かの弱点を補えるからさ。
 
 そうすればどんな壁も越えられるさ。

 それが協力。 団結でない。 

 Nobody So perfect.

 みんな一緒、みんな一緒、みんな一緒に全滅だ。

 みんなに流されないで、どんな状況でも正しい判断をする。

 それが、私の企画者、構成者(オーガナイザー)としての役割でござる。 


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天風

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