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2006年10月31日(火) 起業って何気に時間がかかる。

 起業って何気に大変だ。 簡単だと思った。 頭の中では100%できているんだけれど、頭の回転に体がついていかない。 頭の中ではもうマーケティング段階に入っているけれど、まだサービスの準備ができていない。

 頭と体が離れている。 

 困ったな〜。。。。

 それにしてもこの会社を立ち上げる為に声をかけた人と一緒にいると、立派だな〜と思う。 俺が声をかけるくらいだから超優秀なのよ。 公認会計士とかと話していると、偉いな〜と思うよ。 あの人は、日本を助けたくってしょうがないみたいだ。 偉いな〜。 本当に。

 中国パートナーは、彼女は彼女で中国と日本の架け橋に〜みたいなモチベーションだし、インドのパートナーはパートナーでインドの発展とか言っているし。。

 俺は、嫉妬ムカつく

 このレベル。 俺は駄目だな〜。  でもしいて目的をいうのであれば、

 「日本人の意識を変える。」

 これです。 
 
 俺が死ぬ頃には「みんなが〜」なんていうアホな事を言う奴が一人残らず消してやろうと思っている。 

 今、高校時代のCDを引っ張り出して聞いている。 いい曲がいっぱいあったな〜と思う。 あの時代に生まれてよかったな。 

 あれから約10年以上経った。 俺は激変したけれど、基本的なソールは変わってない。 いや、変わらないから、俺はここまでこれた。

 そして、今まで目指していた一流というのがどんなものか分かった。

 何も、一流の大学や、一流の企業に勤める事が一流では絶対ない。似非エリートになれるかもしれないけれど、一流ではない。 

 一流とは、全てを一つに賭けられるって事さ。

 俺が憧れていたのは、人を感動させてきた一流の本当に純粋な努力家で、俺が社会人になって、出会ってきたアホエリートどもではないのさ。

 オックスフォード出ていようが、ハーバード出ていようが、どんな良い会社の役員になっていようが、駄目な奴は駄目だ。 単なるミーハ。 それ以上も、それ以下でもない。 単なるミーハ。 これが真実だ。 

 俺は根本的に間違っていたのだ。 人が憧れるステータスを持つことが一流ではなくて、本当に自分のやりたいことに全てを賭けて、その結果人に感謝されるっていうことが一流。 

 それを30才を前に気がつけた。 まだまだ、やり直しはできる。 だから、今後の人生は、俺も、純粋に自分の夢に努力している昔から憧れていた本当の一流の人になりたいものだ。
 
 人生が始まる。 これから、これから。 まだ30才。 まだまだヒヨコちゃん。



2006年10月30日(月) どんな起業家になりたいかといえば。。。

 どんな起業家になりたいかといえば、人の心に残る起業家になりたいね。



2006年10月29日(日) 自分の弱さから逃げまくって生きてきた人に

 自分の弱さから逃げまくって生きてきた人にとって、俺はあまりに強烈過ぎるのだろうね。 俺を見ることによって、自分の弱さが否が応でも目に入る。 

俺に、

 「そこまで好き勝手やりたなら、一人で生きていきなよ。」

 といっぱい言われてきたけれど、でも、中々一人にはならない。 俺が何か手を上げれば、必ず誰かが賛同してくれ、いろんな人が集まってくれる。

 大変ありがたいことだ。

 俺に、「一人で生きていきなよ。」といった人は、実はその本人こそが、一人で生きていくことになるのさ。

 だって、人の目を気にして、何もしなければ、人を呼び込む魅力もなければ、誰かが手助けしようにも、何もないものも助けられない。 だから結局、君こそが、実は一人で孤独なのだ。 それをただ「みんな。 みんな。」と言って紛らわしているだけななのさ。 

 確かに、手を上げることは、敵も増えて、嫉妬もされるし、たたかれることもあるけれど、助けてくれ仲間も必ず出てくる。

 俺は、それでいいさ。 

 だから、世の中にはいろんな人がいる。 敵もいれば味方もいる。 敵をみて、全ての人がみんな敵という事はないし、全ての人が味方の訳でもない。 

 だから、誰からも好かれる事なんて、俺には無理なので、敵にも好かれるように努力するよりも、助けてくれる人達を幸せにするように努力しようと思うよ。 そっちの方が効率が良い。 でも、その代わり敵は敵。 殺しても何してもいい。 それくらいの勢いで扱おう。


 



2006年10月28日(土) 今まで頑張ってきてよかったなと思う。

 今まで、周りのバッシングとか昔から仲良かった人達からの嫉妬とか、色々、あったけれど、腐らずに頑張って来てよかったなと思う。

 マジで。 



2006年10月27日(金) 駒を進めよう。。。

どう布陣をたてて、どう駒を進めるかな〜。。。



2006年10月26日(木) 動き出した時計の針。。。

またしばらくとまっていた時計の針が動き出した。

今の起業プランが俺の頭だけの世界から、現実の世に飛び出してくる。 

カチ、カチ、カチ。。。。。。。

惰性の人生ではなく、誰のためでもなく、自分で自分の人生を動かしている。

時計の針がまた動き出した。



2006年10月24日(火) 40才でビジネスの世界を引退する。

 俺の目標は40才でビジネスの世界を引退して、大学に戻って勉強して鯨の研究とかビジネスと心理とは全く関係ない世界に生きたいね。 そして写真を撮りながら世界一周。

 これを必ずやる!! 決めた。 

 これをやるために、40才までにマジで頑張ろう。 

 

 



2006年10月23日(月) 起業準備が楽しい。。。。

起業準備が楽しい。 ナゼに起業するかといえば、面白そうだから。

金とかはあんまり考えていない。

金なら、多分、投資家としても10年後もすればまず間違いなく5000万〜1億を年で稼いでいるので、別に金目的ではやっていない。 40才で投資で5000万〜1億をたたき出していれば、間違いなく俺は一流の投資家の仲間入りだ。
で50才になると、多分その金は10億位になっているはず。

そんな金使わんから、俺が死ぬとき全て、一円残らずどこかに寄付する。 

俺の子孫に金は残さん それよりも凄いものを教え込んでやる。 ふふふふふ。

でも、投資は基本的には売買を頻繁に行うトレーダではなく、始めの調査に多大な時間を割いて、長い期間最低5年〜10年を塩づけにする事なので、基本的には暇だ。 だから、それと平行して、起業家になって自由に生きて生きたいのさ。

 今よりも自由になりのさ。。。。 俺はMr.自由人なので。。。。



2006年10月22日(日) ナゼだ? Why? 

 何で? 何で? どうしてですか?



2006年10月21日(土) 起業準備が忙しい、CPAの勉強。。。

 最近、忙しい。。。。 本職のコンサルのプロジェクトは、うちの会社がプレゼンを落としたので暇だ。 だから、基本的に今は起業準備とCPAの勉強をしている。

 これで本職が本格的に始まったら、どれかを切らなければいけなくなるので、正直、今回のプレゼンを落としてくれて助かった。

 コンサルのいいところは、プロジェクトが終われば、全て終わるということ。 次のプロジェクトが決まるまで、基本的には暇だ。

 その間、俺は起業準備に忙しい。 もう10月21日だ。 時間が経つのは早いです。 予定では10月から営業を開始しているはずだけれど、押している。 

 今の段階では早くて11月25日、遅くとも12月1日。。。

 で帰ってCPAの勉強。。。。。。。。。 

 

 


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天風

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