100点、1000点、10000点、100000点、0が増えていく。。。
だから上には上がいるのです。 限がないのです。本当にそうなのです。
投資家/起業家はそんなもんです。 俺も、色々回り道をしたけれど、やっと入り口に立てた気がします。 でも、軌道に乗るまではサラリーマンを辞めないけれど。。。。というか今辞めると投資家としての俺が死んでしまうのでサラリーマンは会社がうまくいくまで辞めない。 凄い勢いで1億の投資利益獲得まで突っ走る。 何故、1億に拘るといえば一億は、これはプロの投資家としてもスタートラインなのさ。 だから、実のところ、俺はまだ投資家としてのスタートラインにもたっていないな〜。。。 それで80才まで投資で稼いだ金を全部、どこかに寄付して死ぬ。 と考えると人生は短い。 本当に短い。 もう30年たった。 ぼけーとしていても1年、一生懸命やっても1年。
1年の価値は人それぞれ違うのに、日本人にとって1年はみな同じ1年。 だから、日本人は
「人と違うことをする人間には恐ろしく冷たい。」
それも、俺は受け止める。 日本人は多様性を理解できる民族ではない。 それも受け止める。
投資家の世界と起業家の世界は一度足を踏み入れると本当に面白い。 本当の天才、神童がいっぱい居る。 サラリーマンには俺が尊敬できる人はいなかったけれど、投資家と起業家の世界も玉石混合だけれど、凄い人はとてつもなく凄い。
だから、俺はこの世界に入ってきて、どこまでいけるか自分の力を試してみたくなったのさ。 Mr.チャレンジャー!!
紛れもない真実は、人生は一度だけだ。 俺にはやりたいことはいっぱいあるので、両方とも譲らない。 二足の草鞋は当たりまえ〜。。。
そして〜、せっかく生きているんだから、楽しまないとそんでっせ!!
色んな嫌な事は時間が忘れさせてくれる。 もうマイナスな事をいう人とは関わらない事に決めている。 そんなものは無駄な時間さ。
否定もしない。 記憶から完全に消す。 もう忘れる。 全てね。
そんな感じ。。。 ばいなら。
人間嫌いになったのは、付き合っていた人達が悪かったのだ。 世の中にはいい人もいるさ。 別に、無理して嫌な奴までに好かれる必要なんてないじゃん。 そんな感じでげす。
2006年11月18日(土) |
怖くなってきた。。。。 |
会社が立ち上がろうとしている。 正直、怖い。 マジで怖い。 俺は、何気に気が小さいので、びびりやだ。 もう逃げられん。。
自由な生活よ、さようなら〜。。。。
これだけ優秀な人に手伝ってもらって、こけたらどうしよう。。。。。。。 冷静に考えて、我ながら凄いと思う。
あー、想像の中で遊んでいるのは楽だ。 これが現実になる瞬間って、ビビル。 ビビル。 怖い。 怖い。。。
でも、今のところ、本当に理想通りの、俺が思い描いた通りの現実が目の前に広がっている。 ありがたいことです。
俺は、物凄いスピードで物事を進めている。 今まで早かったな〜と感じる。 これからもっと早くなるだろう。
30才は、いい転機だと思う。 俺に不要なものはなくなって、必要な物が残り、さらに不要なものを捨てたことにより、次の10年に必要な新しいすばらしい人と世界を手に入れることができた。
30才まで、色んな人に出会ってきて、今まで色んな人の結果をみてきたけれど、マイナス思考で成功した人はいないというのは本当だった。 俺にマイナスな事を言ってきた人達を見てきても、やっぱり成功していない。 というか、何も変化もない。
プラス思考の人間が必ず成功しているわけではないけれど、成功する人はみなプラス思考だと思う。
だから、マイナス思考の人間と付き合っていても、足をひっぱらられるだけで、何も生み出さないという事が分かったのは本当に重要だ。
あと競争しても、その走っているコースが正しいコースであればいいけれど、間違ったコースで競争しても意味がないこと。
今の世の中は、整備されたトラックを走る100M走ではなくて、道なき道を走らなければ行けないという事。 学歴エリートは整備されたトラックしか走れない事。 彼らでは無から有を作れない事が分かった。 後、今の上司のいう事を聞いても、彼らも今の早すぎるペース世のペースにどうしていいか分からない人がほとんどなので、この際、年上の経験なんて役にたたないということ。 そして、若いチャレンジできる時に、チャレンジしておかなければいけないこと。 今の日本人と競争していても、間違ったコースを走っているので、絶対に、競争はしてはいけないこと。
そして何よりも、人生は一回しかないこと。 そして必ず終わりが来るという事。 若い時は、人生で一瞬であること。 そのチャレンジできる一瞬を大切に使わなければ行けない事。
それを踏まえて、30才で自分の会社をスタートする。 本当に白いキャンバスに好きな絵を書く感じだ。 まだ30才。 万が一、起業が失敗しても、サラリーマンとしてやり直しができるぎりぎりの年。 これを大事に使いましょう。 MBAに行くよりも、有効な時間の使い方だと思います。
というか俺の知識はAをとるため、就職するためのMBAフォルダーよりも深いと思っている。 だって俺の経営、経済、金融の勉強は趣味でやったものだからさ。 これは結構強い。
色んな経験をしたけれど、これがまぎれもない真実だ。
2006年11月17日(金) |
起業前にもう一つくらい転職してもいいかもしんない。 |
でも、どこに行こう?? 投資銀行なんて行ったら株の売買禁止されているので行けない。 俺が投資を取られたら年収が今年だけでも200万以上稼いでいるので、年収が百万単位で下がる。 来年は400万を投資で稼ぐ予定なので、これだけは無理だ。
日本人が80%以上いる外資は嫌だ。 日本企業なんて冗談じゃないといいうか俺はあの世界では生きて行けない。 また、くだらない人間関係に苦しむ。
取りあえず、とっちゃん坊やが多いところは嫌だ。 となると自分で起業するのが俺には一番良いのだ。 というか、俺は、もうサラリーマンは十分分かった。
でも次の20〜30年を何とか生き抜くには、本当に今のうちに資産を作っておかないとまずいと思うわけですよ。 本当にしゃれにならん。 若いうちに資産を作っておく。 東京の都心に住んで車とか買っている場合ではない。 車庫だけで3.5万する。 年間40万!! 無駄だ。 俺が車を買う場合は、起業した会社の税金対策として買うくらい。
今、PS3を買ってGENJIをやっているので、
平氏は滅びた。 源氏は生き残った。
歴史は繰り返す。
平氏(日本人)は、裕福な暮らしをして、車を買い、海外旅行で、散財をして、源氏(アジアの国々)の人は平氏に虐げられ、馬鹿にされながらも、努力して頑張った結果、平氏を滅亡させたのです。
歴史は繰り返す。 繰り返す。 奢れる者は久しからず。。。
やっぱり、歴史は繰り返す。 繰り返す。 繰り返す。。。。
まやJAPANは世界一の借金国になっていて、借金GDP比率が200%の国なので、結構、現実な話だと思っている。
PS3を買って、GENJIをやっている。 久しぶりにゲームにはまってしまった。 ゲームに3時間続くかどうかがいいゲームかそうでないかどうかの分かれ目。 今3.5時間終了したので、GENJIは面白いゲームなのだろう。
それにしても、もう冬。。。。
寒いね〜。。。。 マジで。。。。
は、会社を作らないと。。。。 本当に自分で考えたプランが世に出す瞬間って、本当にナーバスになる。。。。。
俺の頭の中だけで完結していた者を最高の形で作っているのだけれど、世に認めたれるかどうかは、正直出してみないと分からんのですよ。。。
ま、必ず成功させて見せます。
2006年11月15日(水) |
う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。 |
投資家って深いな〜。 起業家も深いな〜。。。 サラリーマンって限界があるけれど、投資家も起業家も本当に限界がない世界なのさ〜。。。 どこで満足するか???
金を稼いでも、別にあんまり金で買えるものに興味がない俺としては、本当に金を使わん。
基本的に俺は、マック、吉牛、の世界で生きている。 基本的に週一でいまだにマック食っている。 大好き。 最近、まるき市場にはまっている。俺はグルメでなくて良かったと思う。 何を食ってもうまい。
グルメの奴は本当にめんどくさい。 レストランに連れて行っても、「まじー、まじー。」を連発する。 本当にそんな信じられない嫌な奴が世の中にはいる。 誰が聞いても嫌な思いをする。
そんな事をいう人は、「美食」の基礎も分かっていない単なる成金。 品格も知性も感じられない。「美食」=知性と品格の戦いだと思っている俺としては、なんだかな〜と思っている。
誰もがそんな人と一緒に飯を食いに行ったり、飲みに行きたいと思わないだろう。
2006年11月14日(火) |
PS3を買ってみた。。。 |
のりでPS3を買ってみた。 今日(13日)有楽町のビックカメラに行ったら偶然売っていた。 思わぬ出費だった。 5万+ゲーム2本で6万円。。。
流石に画面は綺麗。 本当に綺麗。。。。 久しぶりにゲームにはまりつつある。
いい感じだ。
まー、はやいけれど、今年度の総決算の自分へのプレゼントって奴だ。
今年の実績は投資で200万は勝てた。 来年の予定では、俺も投資で1000万プレーやの仲間入りをする予定。 5月は150万円、昨年度よりも落ちるという地獄を見た。 あれは本当に地獄だった。 でも、何が起こるかわからんけれどね。
100万以上投資で勝てるまで1年。1000万まで3年。1億まで目標7年っていうのが最短。
これは、妄想ではなく、結構、マジな話で稼ごうと思っている。
金を何に使うといえば、老人になったときに生きがいに、慈善投資家になるときの資金にする。
「次の時代に賭けてみる。」
と言って死にたい。
中川翔子が気になって気になってしょうがない。 TVでてると必ずみてしまう。 なにやるんだろう? 何やってくれんだろう?? 楽しみ。
大好き!! 何言っているか分からん。 ま、いいや。 しょこたんぶろぐ。
しょこたんぶろぐ。。 衝撃を受けた。
ブログを読む限り、よく中野のブロードウェイに出没しているらしい。 もしかしたら会えるかも知れない。。。。 行ってみよう。。
2006年11月12日(日) |
たけしの教育白書を少しだけ観た。 |
面白かった。 前半の1時間と後半の1時間観た。
「いじめは悪い。」いじめをなくす様に教育。。。。 無理に決まってんじゃん。 いじめがなくせていたら、世の中から戦争もなくなっているよ。
大体、世の中そんなきれいごとではないから。 人間なんて、そんな綺麗なもんでも、立派なでもない。 基本的には暴走族の世界とおんなじさ。
別に学校時代にいじめられたり、いじめたりすることは正直、そんなに問題ではないと思う。 俺だっていじめられたり、いじめたりしたし。。 それは誰だってあると思う。
大体小学校から、いじめられて、どうやって対応するとか、そんなのを学んでおかないと困ると思うけれど。。。
いじめなんかよりも嫉妬なんて本当に陰湿。 嫉妬は恨みと同じくらいの人間の純粋な感情だ。 人を愛するの反対の感情が嫉妬だったり、恨み。
愛の裏が恨みと嫉妬。
人間100%誰もが持っている感情だ。
嫉妬とかいじめに負けずに、自立して自分の目標にまっすぐ進んで行ける強い子供を育てるべきだと思う。 そうすれば、おのずと頼もしい、いい友人が周りに集まってきてくれると思う。 結構そいう人間を育てることが教育の本質で成功だと思うね。
最近、久しぶりに頭のいい人に会った。 アメリカ人だけれど。。。 何でこんなに違うのだろう? 何が違うのだろう?
答えは分かっている。 俺なりに考えれば、
日本人は肩書きを手に入れるために勉強して、アメリカ人のエリートは本当に世を引っ張っていく気でいるのだろうね。 この人は本当に頭が良く、人間的にも優れていてる。 日本の教科書エリートではないなと感じる。
俺も昔よく言われたけれど、
「TOPスクールのMBA将来取れば、その看板だけで食っていけるよ。」
これを本気で思っているのが日本人で、MBAで遊びまくって人脈を作って、隣の席に座っているアラブの大様の息子とかに出資してもらって投資や会社を作ってで遊んでいるのが、本当に頭のいい部類のアメリカのエリート。
そんなのがうじゃうじゃいるんだろうね。 勉強はしないと思うな。 大体、俺がMBA諦めたのも、MBAにわざわざ勉強して入るレベルの頭しか俺にはなかったからだ。
本当に頭のいい奴は、勉強なんてほとんどしない。
多分、それだ。 留学していたときもそうだった。 基本的にほとんどの日本人は、受験戦争のリベンジに留学している。 本当の意味で留学に値する人というのは1/10位だと思う。 でも10%は優秀な人がいるのは凄いことだと思う。
90%は日本の教育の受験戦争から抜け出せない。 ゆえに本質的に自分の頭で考えられて行動できる本当に頭のいいレベルの人が中々育たないのかな〜と思う。
今まで見てきたハーバード、オックスフォードは日本人だ。 だからアホだと思ったのかもしれない。 アメ人のそこらへんでた人は頭がいいのだろうと思う。 それはそうだろう。 ハーバード、オックスフォードがあの程度だったら、人類の進歩はないな。
結論は、日本の受験勉強をしていても頭のいい子供は育たない。
ゆえに俺は、自分の子供には受験の路線には乗せない。
そのお金を、世界旅行とか自分の可能性を広げられるような世界各国の一流の音楽を聞かせて周るとか、絵を見せるとか、俺が投資のいろはを教えてあげたいな〜と思う。 後、英語、中国を最低覚えさせてたい。 そいう風に教育していこうと心に決めた。
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