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2006年12月27日(水) ワーキングプア。。。

 ワーキングプアの特集を観た。 悲惨な現実だなと思う。 働いても働いても豊かにならない。 困ったものです。 

 特集に出ていた専門かも「こうあるべき論」を繰り広げるだけで、実際にどうすればいいのかは何も語らない。

 専門家なんてそんなものだ。

 これからワーキングプアがどんどん増えると思うな。 売春も増えるだろうし、犯罪率も増えるだろう。。。

 でもね、これは世界標準になっただけだと思う。 視野を広く見れば、世界どこだって、貧乏人は貧乏だし、売春は多いし、犯罪はしゃれにならん位に多い。 今まで日本が特殊だっただけさ。

 俺も、正直明日はわが身だ。 頑張ろう。 

 べき論や文句を言ってみても、正直誰も助けてはくれない。 自分で何とかするしかないのだ。 自分を守れるのは自分だけ。 そして、家族を持てば、その家族を守るのも自分だ。

 70〜80年代の人が今後、ワーキングプアになるだろうね。 悲惨だと思うよ。 マジで。 

 TVドラマの恋愛ものでハッピーエンドは子供が生まれて、子供と三人で写真を撮って幸せになりました。 めでたしめでたし。 で終わるけれど、現実は、そんな事はない。

 むしろ、その人達の人生はそこから始まるのだ。 

 シンデレラは王子様と結ばれて幸せになったかどうかなんて、そんな事は正直、分からない。 だって、シンデレラと王子様の物語は始まる前に終わっているからさ。 

 現実を楽しめるか、現実に苦しめられるか、その資質は実は簡単だ。



2006年12月22日(金) 常識を疑え、自分を信じるのだ。。。

 投資もひと段落したことにより、年俸を上げるためにヘッドハンターに連絡した。 毎日、電話がかかってくる。 職がいっぱいあることはありがたいことです。 

 最近、年収の上げ方が分かった。 サラリーマンも今の時代、市場の理論が働いているから、会社で同期で競争しているよりも、人がやらない業界で特殊技能をつける事が重要だ。 そうすれば年収が転職するごとに100万単位で上がっていく。 

 ようするに、起業家も投資家もサラリーマンも、今の時代根っこは同じということだ。 

 また100万位年収あがらないかな〜。 そうすればまた投資ができる。 投資したい銘柄がいっぱいありすぎて、金がない。 

 この前の70万投資したけれど、あと30万投資してきりよく100万としてとっておきたいし、それ以外にも今の段階で投資したい銘柄あわせると全部で300万必要になる。

 金持ちになって貧乏になる。 最近、本当に金がない。 というか金がいくらあっても足りない。 困ったものだ。

 今年は起業もしたし、投資で今年200万も作ったし、予定していた海外口座も2カ国作った。 2005年に予定していた目標で残っているのが米国公認会計士。 これは今年は流石に無理だったので、来年から本格的に米国公認会計士の勉強も始めねば。。。

 となると、サラリーマンとして会計士の勉強と直結できるような場所に転職し、かつ年俸が上がる場所に転職ができれば最適だ。

 そして、その上がった年俸でまた投資をする。 これを繰り返すし、35才までに金融資産1億を目指す。 30才までに1000万台の投資家になり、35才までに1億円台の投資家になる。 

 そしてできるだけ早く3億を稼いで1億を年20%で安全にまわして、それで生活するレベルまでに行くのが37才。。。。 で40才までに4億をたたき出していれば、俺も超一流投資家の仲間入りだ。

 俺の人生は40才までしか考えていない。 40才からは正直分からん。 大学に戻るか、それからMBAとって、さらにドクターまで行って、今度は大学の教授にでもなろうかなと思っている。 

 なんだかんだ言って、悲しいけれど、金がなければ幸せは維持できないのさ。 確かに幸せは金で買えないけれどね。。。 

 昔から思うけれど、時代は変わったな〜と思う。 昔だったら、一つの会社にしがみついていればよかったけれど、今の時代、そんなな事をしていていたら、自分の身が危ない。

 自分の身は自分で守らなければいけないね。 

 それに今は、資産が金を生む時代の到来だ。 だから、できるだけ早いうちに資産を作り上げていくことが重要。 

 これが正解だと思うし、だから、俺はマンションも買ったし、投資で資産をできるだけ今のうちに作っている。

 もし、俺が、年俸上がったからと言って、ベンツ買ったり、ブランド服とか、キャバクラとかで金を湯水のように使うアホだったら、俺は5年後、確実に職をなくしていて、路頭に迷っている。 

 これは間違いない。 チョイノリでいいんだよ。 チョイノリで。 10万円で買った。 超便利!! 車なんていらん。 というか家出た瞬間に渋滞しているから家の前の道路は。。。。 特に土日。 

 俺はキリギリスのように遊んでいるようでも、アリ以上に蓄えを持っている。 

 昔みたいに経済が右肩上がりではないので、国という大きな単位でなく、企業、個人の単位で考えなければいけない。 

 だから、周りの人や、親や上司のいう常識は正直もう時代遅れだと思っている。 

 親の常識で、親の言うことを聞いていて、親を安心させても、彼らの時代とは、全く前提が違う。 親達が生活していた常識が、我々の時代に通用する訳がないのです。

 



2006年12月21日(木) Lです。

 最近、デスノートにはまった。 Lと月だったら絶対にLの方が頭いいと思う。 ノート持っているのなんて詐欺だ。 詐欺。

 Lと月が同じレベルとして描かれているけれど、Lの方がレベルは数段上だと思う。

 



2006年12月20日(水) 俺は一流になる!!

 俺は大投資家になる。 



2006年12月19日(火) 投資家とは。。。。

 1%の知識と99%の我慢。。。。

 これ本当。 我慢、我慢、我慢、忍耐、忍耐、忍耐、忍耐の連続だ。

 基本的に、実際の投資家(株式市場で勝てる1%以上の人たち)という人の生活は結構地味だと思う。 

 大体、投資で勝っていちいち金を湯水のように使っているうちはまだまだだ。 怖さを知らない。

 勝てるようになると、投資の恐ろしさも実感するので、そんな金を使おうとは思わなくなる。12
  
 大体投資で勝てる人というのが、全体の1%位と言われている。 99%の人は失敗するのだ。 でも、1%といっても相当な数だと思う。 日本の人口の10%が何らかの投資をしているとして、その1%と言っても12万人もいる。

 12万人も投資で勝っている人がいる計算だ。 12万人といったら東京競でG1が開かれたときの競馬場が埋まるくらい。 凄い数の人が投資でもうけているのだ。 

 そう考えると、「ほとんどの人が失敗する。」というのは、失敗する人間の側の言い訳で、勝っている側の人間のグループは、誰もが、それなりの分析と方法で投資をしている。

 そしてその中で、一千万以上の実績を出している投資家が7万人位いるのかな〜。 もっといるかな。 それだけでも東京ドームが2回満杯。

 そう考えれば、スマップは無理だけれど、トキオファン位にはなるのかな。 

 と考えると俺は、周りにいる友人でトキオファンにである可能性と同じ可能性の人材になる。

 だから、そんな0.5%の人と言っても何も珍しい事ではないのだろう。

 で、一億円以上稼いでいるというプロの投資が1万人位いるのだろうか。

 そんな感じ??  

 そしてこの1億を投資で稼ぐ連中は、常に勝つ常勝組みといわれる。 そして彼らはどこかで必ず繋がっている。 情報をやりとりしている。 

 と考えていくと、投資で勝つ方法が分かると思う。

 今日、俺は、投資で必ず勝つ方法を書いてみた。 これを読んで投資で勝つという事が分からなければ、多分、一生勝てるようにならないので、手を出さない方が良い気がする。



2006年12月18日(月) 本日60万ばかり投資した。

 起業が一段楽したので、また投資家として今日は動いてみた。 今日は60万ばかり投資した。 2007年に向けての下地を作っている。

 今年は予定通り200万円の運用実績を上げた。 予定通りの運用実績だった。 で2007年は300万〜400万を投資実績を出す予定。 来年で俺も1000万円台の投資家にレベルUPだ。 100万円台の投資家の時期は、自分に合った投資方法を色々な投資方法の中から選えらぶ時期。 だから、超重要。 ここで何を選ぶか、どうするかで今後の投資家生活の99.9%決まる。 
 
 目標は30才のうちに(来年の8月まで)に1000万円代の投資家になる事。

 30才で1000万の投資家になっていれば、間違いなく40才までに金利生活ができる計算。 後は、金利で生活し、南のしまで会社を運営しながら生活するのだ。 

 今の俺は投資家としてドラクエ3で例えるなら、ようやくアリアハン(一番初めの島)を出た位だ。 でも、1000万までいけば、プロではないけれど、一人前の投資家の仲間入り!!  

 いいぇーい。

 また、2007年は起業した会社を軌道に乗せる。 また転職して年俸をまた100万以上上げる。 そして、その上がった年俸でまた投資をする。 

 起業した起業では売り上げ100万位だしたいな。 それくらいあれば色んなものを経費で清算できるだろう。 税金対策もばっちりだ。

 最近、思ったのだけれど、俺は日本人の性質は嫌いだけれど、日本人に生まれて、今の日本の便利さ、利点を享受できる立場にいてよかった。 

 そして、何が今の日本のメリットかという事を的確につかめる情報力と知識があり、それを実行に移せる行動力と金力があることは昔の俺が、一生懸命お金をためていてくれて、勉強してくれていたおかけでだね〜。 

 感謝。 感謝。

 本当にありがたいことです。 
 
 



2006年12月17日(日) 起業家として投資家としてコンサルタントとして

 俺は、昔は竹中半兵衛、黒田官兵衛、山本勘助とかにみたいになりたかったのだ。 俺はその為に、それなりに勉強して世界を旅して見聞を広げてきたけれど、「この人の為に働きたいという大将」に出会えなかったので、しょうがないから、自分で会社を作ってしまった。 

 根本的に俺は大将肌ではない。 大将というのはアホみたいにNO1を目指していればいいけれど、参謀は絶対にNO1を目指してはいけない。

 あくまで全体を見渡して、競争はせずに、的確な判断を出すのだ。

 俺にはそれができる。 アホみたいに競争してNO1を目指すのは正直アホに見える。

 競争する事は誰でもできるけれど、その走っているレールが正しいかどうか判断できる人間はそうはいない。


 



2006年12月16日(土) 俺は生まれてくる時代を間違ったかもしれない。

 俺は生まれてくる時代を間違っちゃったかもしれない。

 死ぬ気で頑張っても、絶対に死なないじゃん。 日本で生きている限り。

こんなにやったら死ぬと死ぬ気でやっても、絶対に死なない。

 これを成功させたら俺は死んでもいい。 と思って成功させても、絶対にしなない。 その時の無理したつけは絶対に払うことになる。

 漫画や小説みたいに、ピーク時に自分の人生は終わらない。 生きている限り、その続きがある。 

 それがツマラン。 昔だったら、死ぬ気でやると、本当に死んでいた時代があって、その死ぬ瞬間の一歩手前に、多分、自分が持っている最高の力が出んのかな〜と思う。

 俺は本気で死ぬ気でやって、散々成功してきたけれど、その成功によって、少しばかり金ももらえたかもしれないけれど、でもそれだけ。 本当にそれだけだ。

 生きることは死ぬことよりも難しいのだ。 

 誰かの為に死ぬことよりも、誰かの為に生きる方が数段難しいのだ。
 
 多分、今俺がここで死ねば、俺が死んだ後に親族が手にする金は今から30年で計算しても、最低10億位になると思う。 
 
 でも生きていいたら俺はその数倍稼げると思うけれど、でも、金をいくら稼いだかという人生はつまらんな〜という事も分かっているし、人の上下とかで、人に威張り散らす人生も、正直、いいものでもないとも知っている。
そして、結婚もそこまで幸せにならないとも分かっている。 

 今、我々が思い描いている「幸せ」というイメージは、TVに流れている架空の世界を描いた広告の影響をもろに受けている。 広告は現実を100倍以上の夢を与えてくれる。 どんな洗剤をつかっても、あんなTVのCMのようにきれいに洗えないジャン。 

 所詮は、企業の広告戦略に乗せられた架空の「夢」を現実と「信じこまされているだけだ。」

 「信じる事」と「紛れもない事実」は決してイコールではない。

 でも、「信じる事」は事実をゆがめたイメージを人間の脳に与える。 真実が、個人の知覚できる世界だと考えれば、信じることは真実になる。 でも、それは事実ではない。 

 俺は、自分で的確に未来を当てられるがゆえに、見えない未来をがむしゃらに突き進むという事ができない。 

 やる前に答えが出てしまうからだ。 だから、最短でゴールに付くことができるし、無駄だと思うことには手をだしていない。

 でも、最近、最短でゴールに来てしまったのかな〜と思う。 

 なんか、一般の人が週間連載の漫画を一週間一回を楽しみにしているのにたいし、俺はタイムマシーンで未来に行って、その漫画を全部1日で読んでしまったみたいなそんな空虚感がある。

 やりたいことはいっぱいある。 でも、年をとるにつれ、自由がなくなる。 

 その金とか一般的な幸せを得るたびに、自由がなくなっていく。 

 幸せというのは、足かせになる。 それが俺を狂わせている。 ジレンマ。 

 人間は無限ではない有限の存在だ。 そして一日は24時間しかない。 

 俺は1人しかいない。 1人で3人分の人生を生きるのは正直辛い。 



2006年12月14日(木) 会社設立した。

 ついに会社を設立した。 俺も社長だ。 でも、今は精神的に参っている。 なぜかは知らないけれど、今非常に精神的にマイナスだ。

 というか生みの苦しみかな。 

 困ったものです。 



2006年12月13日(水) 反省。。。

 新しい会社の仕事を完全に受注してしまった。 会社を立ち上げる前に受注し、会社を立ち上げた瞬間に売り上げが計上される。
 
 スタートとしては本当にいい感じだ。 というか我ながら凄いと思う。 俺が考えたもの世に出してきたけれど、今回は会社のネームバリューがない状態で実際に、俺が頭の中にあったものでお金を取れたことは大変うれしいことだ。

 でも、本当に反省した。

 今まで俺は企業の中にいて、色んな人の助けがあってうまくいっていたんだな〜と今更ながら感じた。

 全て、自分で考えて、自分で実行して、人を集めて、金払って、1〜10まで自分で決めて、細かい伝票を買うところから、請求書のハンコウを買うのも全部自分でやった。

 今まではオフィスにいけば、山ほどあったノートも一冊100円とか、結構たけーと思う。 

 プランニングは、それを支える大多数の人がいるから成り立つのです。 その人があっての私のプランでございます。 

 本当に今までの俺を反省した。 反省。 反省。  


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天風

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