| 2012年02月17日(金) |
トマト&トマトジュースが品薄 |
しばらくの間、インフルエンザの予防効果があるとされるヨーグルトが品切れ状態だったのだそうですが、ここ1週間はトマトが注目されていますね。
メタボリック症候群の改善に有効という研究発表を受け、トマトの売り上げが好調で、ジュースも通常の3倍以上の売れ行きで品切れも相次いでいるのだとか。
トマトの脂肪燃焼効果は、京都大などの研究グループが10日付の米オンライン科学誌に掲載。 メタボは中性脂肪が増加する脂質異常が一因だが、研究グループはトマトのジュースや果実から、脂肪を燃焼させる遺伝子を活性化する新成分を発見した。
これが先週末に報じられると、店頭ではトマトやトマトジュースの売れ行きが上昇。
株式市場も反応し、カゴメの株価は8営業日続伸。 カゴメの株価は昨年来高値を更新するなど、真冬のトマトブームが起きている。
でも、200mlのトマトジュースを1日3本・・・毎日となると、チョッと現実性が無いと思いませんか?
それよりも、1日1本or1個で済むようなトマトの品種改良を望んでいるのは私@小林だけでしょうか。
表参道 → 原宿 → 横浜 → 新宿 と 移動の連続。 ふぅっ。
そういえば、今日の講演でもTCH (Tooth Contacting Habit) というフレーズが登場しましたよぉ♪
おそらく今期最後!?のチョコもGETして
今夕、NHKで放映されたゆうどきネットワーク。 たまたま見ていたのですが・・・
肌のシミやしわ、白内障、骨粗しょう症、更には、命に関わる心筋梗塞や、アルツハイマー病など、様々な病気の原因として注目されている“糖化”の特集でした。
食べ物に含まれる“糖”が多い状態が続くと、この“糖”が体内のタンパク質と結びついてしまい、タンパク質が硬く&モロくなってしまい、万病が引き起こされるのだそうです。
“糖化”は、一度進むと改善させることは非常に難しいといわれていますね。 対策は、何よりも“糖化”を進める「高血糖の状況を長引かせない」ように予防すること。
“糖化”の予防方法を研究する同志社大学では、グレープフルーツに注目し、実験を行ったのだそうです。 グレープフルーツと食パンを、食べる順番を入れ替えて、食後の血糖値の変化を比較すると、グレープフルーツを先に食べた場合は、食後血糖値がおよそ半分しか上がらなかったのだそうです!
グレープフルーツに含まれる食物繊維が、“糖”の吸収をゆるやかにし、血糖値の上昇を抑えてくれたと考えられます。
こうしたグレープフルーツや柑橘類、葉物野菜などの比較的血糖値が上がり難い食材を食事の際、先に食べると血糖値の上昇を抑えてくれる ・・・のだそうです。
ちなみに
●ジャガ芋とサツマ芋だと、後者の方が繊維質が多いことで血糖値が上がり難い
●最近のニンジンは、品種改良により甘みが増している=炭水化物に近いので、食事の後の方が良い
のだとか。
| 2012年02月14日(火) |
Happy Valentine's Day |
私@小林に“愛”をくださった全ての皆さま、本当にありがとうございます
歯科医師にチョコ・・・そんなの全く関係ありません。 心よりお礼を申し上げます。
読売新聞によると・・・
介護施設で役立ててもらおうと、桐生市歯科医師会などが、口の中の健康状態を測定できる iPhone用ソフト「口から健康アプリ」を開発したという。 特定の音の発声回数や波長を測定することで、咀嚼能力や滑舌を確認する。 3月にも無料ダウンロードを始め、全国的な普及を目指す。
国の地域医療再生基金事業の補助金を利用し、地元ソフトウエア会社と共同開発した。 同医師会によると、これまでに同種のソフトはなかったという。 アプリの愛称は『くちけん』だ。
利用者はアイフォーンに向かって、「パ」「タ」 「カ」「ラ」のいずれかの音を一定時間、連続して発音する。 回数が多くて、発声感覚が安定している人ほど、「食べ物をかむ力」や「滑舌よく話す能力」が優れている。 具体的な点数表示はなく、過去の自分のデータと比較し、健康状態を確認する。
←1秒間に何回発音したかなどを過去のデー タと比較し、継続的に口腔機能をチェック できるのだそう
同医師会によると、人が口を開けてから食べ物をのみ込むまでの舌の動きは、これらの音の発音時と酷似する。 この測定手法自体は以前から用いられていたが、計測者が発声者の発音回数を数える原始的な手法で、測定結果も不正確だった。 専用の計測機器も開発されたが、高価なため、福祉現場では普及しなかったという。
アプリの開発に携わった星野浩之・同医師会専務理事は、「持ち運びが容易でデータの保存もできる。結果をパソコンに取り組むことも可能だ」と利便性をアピール。
『くちけん』の普及が、高齢者の介護予防につながることを期待しています♪
| 2012年02月12日(日) |
いまインプラント治療に求められているもの−2 |
昨日に引き続き、今日も京王プラザホテルに缶詰で・・・ 日本口腔インプラント学会の学術大会で学んでいます。
外科的侵襲などの不安や、経済的理由から躊躇されることもあるインプラント治療ですが、健康で、より快適な生活を営むために有用なことを、明日からまた、皆さまにお伝えできましたらと思います。 そして、喫煙者のインプラント治療が、健常者の12倍もリスクを抱えていることも。
吸収した知識&技術を、皆さまに還元できますよう、また、皆さまの、お口を通しての健康増進にお手伝いが出来ますよう頑張って参ります♪
←この界隈に出掛けると どうしても、あのテーマ曲が頭の中に流れてしまうのは私@小林だけでしょうか。
| 2012年02月11日(土) |
いまインプラント治療に求められているもの−1 |
今日は、一日中、京王プラザホテルに缶詰で・・・ 今日と明日、ミッチリと、日本口腔インプラント学会の学術大会で学んでいます。
ぬぁんと、専門医向けの教育講演で・・・ インプラントのメンテナンス時には、歯ぎしり(ブラキシズム・クレンチング)のみならず、TCHにも気を付けましょうという提言がなされました。
1月27日以来、このブログにしばしば登場するTCHですが・・・
午前中休診させていただき、実際の診療風景を見学させていただきました。 皆さまの健康づくりのお手伝いのため、ますます頑張って参ります。
 
写真 ↑ は、何れも公式HPから
テレビ東京で放映の ↑ という番組。 今夜も歯科ネタのテレビ。 紹介? されていたのは・・・
年中無休はもちろん。 待合室にはマッサージ機やパソコンにDVD。 まさに『サービス業』のような快適さが受けている。 年商65億円 従業員約1000人 患者延べ数70万人
・・・という歯科医療グループ
3分の1は賛同できる部分もあったが、3分の2は??? ん〜ん。
トラブルに発展するのは嫌なので、具体的に書くのは、止めときましょう♪
1月31日放映の「たけしの健康エンターティメント みんなの家庭の医学」のHPから ↑ の部分を転載します。
ご協力頂いたのは、TCHが原因と考えられる肩こりに長年悩まされていたというTさん。 10代の頃から肩こりはひどく今では週に一回のマッサージが欠かせないといいます。 肩の硬さを筋硬度計で測定すると、右肩「40」・左肩「37」と何と平均20とするところの倍の硬さ。
こちらはTさんの1日のTCHの様子を表したグラフです。 午前中の家事、パソコン作業時、夕飯の準備の時間に際立ってTCHをしていることが分かります。 合計、何と、1日4時間12分でした。
そこで、木野先生にTCHを改善する方法を伝授してもらうことに。
『TCH改善ルール』 10日間、ノートなどに貼るふせんに 「歯を離して力抜く」 と書き、家のありとあらゆる場所に10枚以上貼る。
さっそくTさんは分かりやすく「歯を離す」とだけ書いたふせんを最も頻繁に出入りする台所をはじめ、必ず押すリビングのスイッチ、毎日出入りする廊下に並ぶドア、洗面所の鏡など、合計29枚の家の至るところに貼りつけました。
しかし、こんな貼り紙だけで、TCHや、Tさんが長年悩まされてきたひどい肩こりは解消されるのでしょうか?
1日目 “TCH合計時間57分”
Tさんはふせんを見る度に歯を離すように。 効果てきめんです! この日、Tさんがふせんを見た回数は93回。 午前中の家事やパソコン作業中のTCHはだいぶ少なくなりました。
5日目 “TCH合計時間2時間36分” この日、Tさんにある変化が見え始めました。 ふせんを見ていなくても数値が上昇しない時間が出来始めたのです。 徐々にTCHのくせが抜け始めました。
10日目 “TCH合計時間1時間37分” 家事やパソコン作業中のTCHがかなり減り、当初よりも60%以上も減少していました。 ふせんを見ている回数も、当初の93回から65回と10日間で最も減少。 自然と歯を離せるようになっていました。 肩の硬さも右肩「31」・左肩「30」とそれぞれ大幅に解消。 ご本人も肩こりが軽くなったと大喜びでした。
たった10日間でTCHを解消し、肩こりかでも軽く出来る貼り紙作戦。 みなさんも是非、試してみてはいかがでしょうか。
|