“午後一&午後二”の方がキャンセルになり、長い昼休みになったので、↑ に行きました。
平日の日中ではありましたが、結構な人出がありました♪
| 2013年03月25日(月) |
64%の人が歯の色を気にしているらしい |
ホテル・婚礼施設に特化してブランドコンサルティング・デザインサービスを手掛けるココロワークスによると・・・
10〜50代の男女709人を対象とした「歯並び・歯の色」に関する意識調査を行い、結果を公表しました。
調査結果によると、「自分の歯の色が気になるか?」という問いに対しては64%、「自分の歯並びが気になるか?」という問いに対しては50%が「気になる」と回答したそうです。
 一方、「他人の歯の色が気になるか?」という問いに対しては39%が、「他人の歯並びが気になるか?」という問いに対しては40%が「気になる」と回答しており、どちらも他者に対する方が寛容な結果となっているそうです。
「歯並び・歯の色」・・・ どちらも放っておいても改善しませんよね。
まずは、歯科医院で相談してみましょう♪
詳しくはコチラを。
午後から天気が崩れる(かも)という予報だったので、朝から ↑ 行きました。
一瞬パラついたものの、日頃の行いのお陰!? かどうか、一日持ちこたえましたね。
10時の時点では、まだまだ待たずにボートに乗れましたが、午後にかけて、人が増え続け・・・
先週の東横線渋谷駅に続き、小田急線の下北沢駅と東北沢駅・世田谷代田駅が地下化しました。
渋谷駅の地下化でも同じようですが、乗り換えの所要時間が増したようですね。
乗り換えの時間を多めに見越して、お早めにご来院いただきますようお願い申し上げます。
世田谷代田駅に向けて進入するトンネルの入り口(3月3日撮影) ↑
気象庁が、東京の桜(ソメイヨシノ)が満開になったと発表しました。 平年より12日早く、去年より15日早い満開で、1953年の観測以来2番目の早さなのだそうです。 ちなみに、一般的な卒業式シーズンの3月25日以前に満開を迎えたのは、 観測史上2回しかなく、2002年以来なのだとか。
で、診療後、↑ に行きました。
 
墓地での花見・・・
ご存知無い方はえっ! と思うかも知れませんが、桜の名所としてそこそこ有名なんですよぉ〜♪
(モチロン、節度は求められます!)
| 2013年03月21日(木) |
おならの回数 減らすには? |
昨夜放映のNHKためしてガッテン。
昨年の放映では 『肩こり・おなら・頭痛・ゲップ・ひざ痛・首の痛み・おなかのハリ・めまい・のどの異物感・耳なり・腰痛・視力低下・息苦しさ・アゴの痛み・・・』 こういった症状が、TCHによって引き起こされているということでしたが、 その中で『おなら』をピップアップしての特集でしたね。
以下、番組HPからの引用。
“おならの回数 減らすには?”
ニオイと並んで多いのがおならの“回数”にまつわるお悩み。 ガッテンでは去年7月の放送で、知らず知らずのうちに歯をかみしめてしまう“かみ続け癖”が原因で、おなかにガスをためてしまうことをお伝えしました。 「さらば!オナラ肩こり 原因はたった一つの癖」
実際に奥歯をかみしめてみると、口の中に唾液がしみ出してきます。 この唾液を飲み込むときにおならの元となる空気も一緒に飲みこんでいるのです。 このかみ続け癖の解消法が、メモ用紙に“歯を離す”と書き、家中に貼ること。 貼り紙を見たときに歯を離すことを実践するだけで、おなかのハリに悩んでいた女性も、症状が改善しました。
・・・というもの。
TCHの是正によるさらなる可能性を期待させますね。
もちろん、症状の改善には個人差がありますし、検証は必要かと思います。
男性MCが“TCH”と“咬み締め”を混同していたのは、いただけませんね♪
週末は天気が崩れる予報らしいとのことで・・・
満開にはチョッと早かったのですが、↑ に行きました。
 
ボートからのお花見の後は 靖国神社境内にある東京での桜(ソメイヨシノ)の開花宣言をする標準木 ↑ を見学。
縁あって、昨年から3年連続で、とある学校の卒業式に参列させていただいています。 卒業生の未来に幸あれと心から願っています。
ドビュッシーの“亜麻色の髪の乙女”ステキでした♪
都合により、画像の一部を加工していますm(_ _)m
昨日の続きです。
所用の後、11日に解禁したばかりの生シラスをいただき、↑ に移動しました。
鳩サブレを食べながら段葛を歩いた後、大銀杏の復活を祈念しながら階段を登り、鶴岡八幡宮に参拝しました。
 
さらに高徳院で大仏を見学しようかと思ったら・・・ 拝観時間も終了していたので、敷地外からの撮影となりました。
所用で ↑ に行きました。
早めに到着し、まずは小田原城に。 ↓ 早咲きの桜が迎えてくれました♪
 
豊臣秀吉が北条氏を水陸15万の軍勢で包囲した際の本陣跡にて ↑ (小田原城まで直線で約3kmとのことですが、写真中央の天守閣が霞んでしまっています)
約80日間で林の中に塀や櫓の骨組みを造り、紙で壁のように見せかけ、一夜のうちに樹木を伐採し小田原城中の戦意を喪失させた話は有名です。 ここに淀君や千利休も呼び寄せたのですね。
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