N先生が所有するヨットに乗せていただきました。 セレブリティな雰囲気はヤッパ最高です♪
海霧に霞む“江ノ島”です ↑
昨日の帆船は全く揺れなかったのですが、今日は白波も立ち、結構揺れて・・・
横浜みなとみらい21地区に展示中の“日本丸”。
今夜は、この傍らのビヤガーデンです。
| 2014年07月25日(金) |
暑中お見舞い申し上げます |
イラストの中に、昆虫が潜んでいるのが分かりますか?
一昨日の東京の最高気温:31.2℃ 昨日の東京の最高気温:33.1℃ 今日の東京の最高気温:34.6℃
まだ、体が追いついていきません♪
↑ について書こうかと思っていたら・・・
18時37分、大雨洪水警報が発令され、落雷が始まったなと思ったら、降雨にも見舞われましたね。
光と音にビビりながらの診療と相成りました♪
首都圏では、落雷による停電や、局地的な豪雨で道路の冠水や住宅浸水などの被害が相次ぎ、東京、千葉、埼玉の各都県で一時、計1万2400軒が停電。 鉄道網にも落雷が原因とみられるトラブルが相次ぎ、京王井の頭線をはじめ、小田急小田原線、東急世田谷線などが一時運転を見合わせたのだそうです。
気温上昇に伴って大気が不安定になったことが原因で天候が急変したとみられますね。
当然のように、雨による被害も多発したそうで・・・ 1時間当たりの雨量は東京都世田谷区で42.5mm、埼玉県鴻巣市で42.0mmなどを記録。 埼玉県では、さいたま、朝霞、新座の各市で一時道路が冠水したのだとか。 都内でも杉並区と武蔵野、西東京両市で、住宅の床上浸水が発生したほか、練馬区の石神井川が増水し、住民の避難判断の目安となる水位に達したのだそう。
photo by 産経新聞 →
| 2014年07月23日(水) |
夏休み! 神宮花火ナイター |
診療終了直前、手元の時計で19時38分、クリニックの外で、破裂音が!
そう、学校の夏休み期間中、全18試合で花火が打ち上げられる“神宮花火ナイター”の音が聞こえて来たのでした。
開催は、試合中止時や、天候の変化による場合を除き 7月21日(月)〜23日(水)、25日(金)〜27日(日) 8月1日(金)〜3日(日)、5日(火)〜7日(木)、19日(火)〜21日(木) 9月5日(金)〜7日(日)。
各日300発の花火は、5回裏終了後に打ち上げられるのだそうです♪
気象庁が、“関東甲信で梅雨明けしたとみられる”と発表しました。
平年より1日遅く、昨年と比べても16日遅いのだそう。
熱中症とTCHを意識しながら、夏を乗り切りましょう♪
特別に遠出もせず(それでも、立川市 ↓や、川口市辺りまでは出かけましたが・・・)、原稿書きなど事務的な用事に追われたこの連休、締めくくりに → をいただきました。
原料米には、麹米に山田錦、掛米に亀の尾を使用し、55%精米にて仕込んだ吟醸酒を生酒のまま蔵内で貯蔵し、出荷の際に一度だけ火入れして生貯蔵で出荷されているのだそうで・・・
明日にも“梅雨明け”宣言が発表されそうな、そんな予感がしてきました♪
末文になりましたが 頂戴したH先生&Tさまに、お礼を申し上げます。
↑ に行きました。
イベントとしてやっていた“アクアビクス”にも参加させていただきましたが、30分×2本でヘロヘロ。
少しは、○が引っ込みましたでしょうか(笑)。
隣の八王子市の最高気温は、28.4℃。 プールには、チョッと寒かったでしょうか。
そういえば、都心部は、激しい雷雨になったのだそうで・・・
| 2014年07月19日(土) |
3Dプリンター 医療現場で活躍 |
NHKによると・・・
3次元のデータを基に複雑な形の立体を簡単に作ることができる「3Dプリンター」。 この最先端の技術が、今、日本の医療現場で活用されています。 例えば、難しい手術を成功させるため、「3Dプリンター」で臓器の模型を作って、手術の進め方を検討しています。 さらに、再生医療の分野でも「3Dプリンター」を使った研究が進められています。
 この人工骨は、事故や病気などで顔の骨の一部失った患者に移植するために開発されました。 CT画像を基に欠落した顔の骨の部分の3次元データを作り、「3Dプリンター」で材料の粉を固めて作った0.1mm以下の薄い層を何層にも重ねていきます。 この技術を使えば、顔の骨の微妙なカーブや凹凸などの形が再現でき、患者1人ひとりにぴったりの骨ができると言います。 さらに重要なのが材料の粉。 骨の成分の一種「リン酸カルシウム」を使うため、移植した人工骨は、患者本人の骨と3か月ほどでくっつき、移植後2〜3年で本人の骨と置き換わるということです。
写真右は、移植直後のCT画像です。 人工の骨がぴったりとはまっているのが分かります。 写真右は2年後の画像。 境目が分からなくなっていて、自分の骨と置き換わっていることを示しています。 この人工骨の開発支援をしてきた新エネルギー・産業技術総合開発機構によりますと、東大など全国各地で臨床試験が行われ、有効性と安全性が確認されています。
来年の実用化に向け、現在、医薬品医療機器総合機構に薬事承認を申請しているのだそう。 開発者によると、人工骨の値段は平均で1つ130万円ですが、薬事申請が承認され保険診療の対象になれば8万円程度(手術・入院費込み)になるということです。 また、「従来の方法は、患者の骨盤などから骨を削って移植していましたが、患者の負担が大きく、顔の形に合わせて正確に骨を削り成形することが難しかった。実用化されれば、患者の肉体的・精神的な負担を減らすことができ、元の顔の輪郭や表情を取り戻すことができるので、患者にとってメリットは大きい」と話しるのだそう。
人工骨だけでなく、人工血管も実用化が近いようですね、
今朝、フジテレビ系列で放映のめざましテレビから・・・
“顎関節症”は、松浦亜弥さん、森高千里さんなども経験した顎の病気。 歯を噛みあわせてしまう癖TCHが原因となるという。 街の人への調査でも噛み癖のある人が多かった。
顎関節症の原因となるTCHについて、東京医科歯科大学の木野先生がご出演され「長時間パソコンに向かっていると歯を噛みあわせやすくなる」と話す。 噛み癖があると常時歯に力が入ってしまうため、意識して歯を離すようにすることが大事だという。
TCHの是正について、出来れば、直接に指導していただきましょう♪
http://www.8020.gr.jp/tch.html
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