一方で、8月6日は「ハローの日」でもあるそうです。
「ヒロシマ」も「ハロー」と同じく世界に知られている言葉です。 世界の人々が声を掛け合って、平和につなげたいですね。
| 2014年08月05日(火) |
ノンアルコール飲料「トクホに不適切」 |
NHKによると・・・
国の消費者委員会は、特定保健用食品に認可するよう申請を受けた2種類のノンアルコール飲料について、「未成年が飲酒するきっかけになる可能性があり、必ずしも食生活の改善に寄与しない」などとして、不適切だという答申を消費者庁に行いました。 消費者委員会が特定保健用食品の認可申請に不適切という答申を行うのは異例です。
特定保健用食品は、認可の申請を受けた消費者庁が有効性や安全性、表示内容などについて国の消費者委員会などにはかり、その答申内容などをもとに認可の判断を行います。 今回、消費者委員会が不適切だと答申を行ったのは、サッポロビールと花王から認可の申請を受けていた合わせて2種類のノンアルコール飲料で、「未成年が飲酒するきっかけになる可能性が拭えず、必ずしも食生活の改善に寄与しない」ことなどを理由としてあげています。 これらの飲料について申請を行った2つの会社は、いずれも認可を受けることで「糖の吸収をおだやかにする」とか「脂肪を消費しやすくする」といった体への機能を表示することを求めていたということです。 消費者委員会によりますと、これまでに不適切と答申したのは、安全性に問題があるなどと判断した2つの食品だけで、特定保健用食品の認可申請を不適切とするのは異例だということです。 消費者委員会は「成分の有効性や安全性に問題はなかったが、特定保健用食品にノンアルコール飲料が適切なのか、社会的な見地から判断を行った」と話しています。
“トクホ”ではなく、“トホホ”ですね♪
It Mama によると・・・
いよいよ夏本番。
暑い日が続くと熱中症が心配ですよね。
熱中症対策ドリンクとして最も有名なのは、イオン飲料。 中にはこれを、「出かける時いつも持ち歩かなきゃ」と思っている方も多いのでは?
実は、ただ単に飲めば良い訳ではありません。最近では、イオン飲料による虫歯が深刻な問題となっているのです!
そこで今回は、イオン飲料を飲む時、気を付けないといけないことをお伝えします。
■意外と知られていないイオン飲料の危険なポイント
イオン飲料は、水の代わりとして哺乳瓶やストローボトルなどに入れて飲む必要のない時もダラダラ飲まないようにしましょう。
日本小児歯科学会が公式サイト上で、「イオン飲料は経口維持輸液よりも糖分の濃度が高く甘味がより強いので、習慣化する傾向がある」と提言しています。
子どもが味を気に入ってしまい、水を嫌がってイオン飲料ばかり欲しがることもあります。 すると、むし歯だけでなく肥満や食欲不振などの影響が懸念されるのです!
また、イオン飲料のpHは3.6から4.6と低いものが多く、pH5.4以下ではエナメル質の脱灰が起こってきます。 この状態がダラダラと続くと、飲み物自体のpHも歯を溶かす要因となるので要注意!
病気の時に医師から「イオン飲料を与えてください」などと指示があった場合や、スポーツなどで汗を大量にかいたときにも、与えすぎないように気を付けましょう。
■イオン飲料から歯を守る6つのポイント
(1)過激な運動や極端に汗をかいたとき以外は、普通の水を与える
(2)イオン飲料を水の代わりに使用しない
(3)下痢や嘔吐でイオン飲料を飲ませたときは、症状が軽快したら中止する。 のどが渇いたときは、普通の水を飲ませるようにする
(4)寝る前や寝ながらイオン飲料を与えないようにする。 夜中にのどが渇いたときには水を与える
(5)入浴後は水を飲ませる
(6)寝る前に歯を磨く。 やむを得ず寝る前や寝ながら与えるときは、水を飲ませる
イオン飲料が習慣になってしまわないように、一度「水ではダメなのか?」と考えてから与えるようにしたいですね♪
あべの経済新聞によると・・・
大阪市の天王寺動物園で、七夕の時期に応募があった願い事をかなえる“願い事叶えまっせ!”が実施されたのだそう。
園内で6月10日〜7月6日に受け付けた動物に関する願い事の有効応募総数108件から、「ホッキョクグマにエサをあげたい」「レッサーパンダに触りたい」「カバの歯磨きをしたい」「トラにエサをあげたい」「ペンギンにエサをあげたい」を採用して実施したのだとか。
小学生以下15人を中心に計22人が参加したのだそう。 当初実施予定だった「ゾウにエサをあげたい」は、7月30日にアジアゾウの春子が死んだことなどから中止した。
さて、「カバの歯磨きをしたい」は、カバが参加した子どもを警戒してプールから出てこない一幕も。
カバの歯を磨いた7歳の女児は「楽しかった」と話しながらも、カバの口は「ちょっと臭かった」と話していたのだとか。
プラークコントロール法は、自分流ではなく、歯科医院で指導をうけませう♪
インターネットのユーストリームで新潟県の長岡花火大会を見ました。
正しくは、所用の間、モニターがついていただけなのですが。
そういえば、先週も隅田川の花火大会も、テレビ中継があったっけ。
色々な事情で、現地に赴けないこともあるかとは思いますが、空気を伝わってくる音や振動、目で見る大きさなど、なかなか伝わりにくいこともありますよね。
まるで、インターネット上の歯科相談掲示板での投稿&回答のように♪
| 2014年08月01日(金) |
「本と珈琲《書店》」展 |
ブックデザイナー折原カズヒロ氏、他5名による ↑ という個展を拝見しました。
「本と珈琲」は 6人のブックデザイナーによる珈琲の本の装丁展です 珈琲を楽しむための本を集めた《書店》サイドと 珈琲とともに本を味わってもらえる《喫茶》サイドの 2カ所で開催いたします
本だけでもいい 珈琲だけでもいい 両方あるともっといい
どうぞお楽しみください
・・・とのことです。
会場はコチラ6日(水)まで開催中だそうですよ♪
| 2014年07月31日(木) |
浅田真央23年の軌跡展 |
↑ に行きました。
姉・舞さんと遊びに行ったリンクで出逢ったフィギュアスケート。 5歳から始まった浅田真央さんのスケート人生は、栄光だけでなく、さまざまな苦難への挑戦の積み重ねでもありました。 そして、可愛い少女スケーターだった真央ちゃんは、いつしか世界の浅田真央へと成長。 今回の展覧会では、浅田真央の23年間の活動の軌跡を写真パネル約100点、衣装約30点、メダルなどでご紹介し、その素敵な真央SMILEに感謝を込めます。
・・・とのことでした。
 
21日から今日まで、毎朝、ラジオ体操に参加しました。 で、そのラジオ体操、今日が最終日ということで、参加賞としてタオルや花火 +αを頂戴して、朝からゴキゲンです。
でも、私@小林が子供の頃は、夏休み期間中ず〜っと開催されていたような???
←“ラジオ”ではありません “ラヂオ”です。 伝統を感じさせてくれますね。
そ〜ですねぇ、困ったことが2つ。 一つは、“蚊”です。
もう一つは、体操の集会に、首長や議員が訪れて政治の場に利用しようとしていたこと。 どちらも迷惑千万でしたぁ。
今日は「土用丑(うし)の日」。
夏の土用は立秋の前の18日間を指し、平賀源内の発明以来、うなぎ・うどん・ウリなど「う」のつく長〜いものを食べて暑気払いをする・・・皆さまよくご存知ですよね。
さて、“ニホンウナギ”ですが、国際自然保護連合(IUCN)に「レッドリスト」の最新版で、絶滅危惧種として先月12日に掲載されてしまいました。
絶滅危惧種とされても、輸出入や食べることの禁止には直接結びつかないそうですが、危機にある種だと広く認められるため、野生生物の国際取引に関するワシントン条約で規制対象になる可能性が高まってしまいます。
将来的に稚魚やかば焼きの輸入が制限される事態も予想されますので、例えば“完全養殖”など一刻も早い対応が必要でしょうね。
| 2014年07月28日(月) |
月下美人が咲きました−1 |
昨夜のことになりますが、“月下美人”が咲きました。
月下美人は、サボテン科の植物で、エピフィルム属オキシペタルム(Epiphyllum oxpetalum)が学名で、原産地はメキシコ・西インド諸島から中米・南米ですぅ、と講釈はこのくらいにして・・・
何といっても、その最大の特徴は、夕方から夜にかけて開き、朝までにはしぼんでしまうということでしょうか。
可憐なショーを見ているうちに、夜が更けていきましたぁ♪
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