予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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1994〜 小林歯科クリニック
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2014年11月14日(金) “歯の黄ばみ”が周りに与える負のイメージ−1

日刊SPA! によると・・・


ある意味やはりという結果が出た。
調査会社ゲインが「歯の白さに関する意識調査」を実施し、20〜40代の働く男女300人(営業職、人事担当者、受付業務各100人。
営業職、人事担当者は男女均等割付、受付業務は女性のみ対象)から得た回答によれば、7割の人が「歯が黄ばんでいる人は笑顔の魅力が半減する」と感じるそうだ。



さらに同調査では、「歯が黄ばんでいる人にどのような印象を持つか」を聞いたところ、「笑顔の輝きが減る」(84.3%)、「不潔に見える」(80%)、「好きな人でも冷める・がっかりする」(73%)、「老けて見える」(71.3%)、「だらしない」(63.3%)、「自己管理ができない」(59.3%)、「一緒にいると恥ずかしい」(52.3%)など。
歯の黄ばみが与える印象はどれも最悪だ。



ところで、7割以上の人が歯が黄ばんでいる人の印象を「老けて見える」(71.3%)と回答したが、実際にどれぐらい老けて見えるのか?

調査対象の女性200人に対し、同じ男性の顔写真を2枚提示して印象を聞いたところ、歯が白い顔写真は28.1歳に見えるのに対し、歯が黄ばんでいる顔写真は31.2歳となり、歯が黄ばんでいるだけで3.1歳も老け顔に見られることがわかった。
逆に言うと、歯が白ければ若く見られるとも言える。


明日に続きます♪



2014年11月13日(木) 今月の参禅−81

今日の研修会は、
年に一度の
“特に”大事な、
本当に特別な日。

具来的な内容を書くことが出来ないのが本当に残念ですが、ブリッジや義歯などでは到底得ることの出来ない『本当の予防』を実感することが出来ました。

崇高なご負託に応えるためにも
もっと&も〜っと研鑽を重ねて参ります♪









2014年11月12日(水) レゴライト−2

先週に引き続き、園医をさせていだだいている保育園の歯科検診に行きました。

そして、“先週のとは色違いのニューマシン”も大活躍!

実際の照明器具としての機能はともかく、園児たちの『ツカミ』はバッチリです♪








2014年11月11日(火) シワをまねくNG習慣

ウーリスによると・・・

年齢とともに少しずつ増えていく顔の小ジワ。
“年月を経て増した女性の魅力”でもあり、素敵に見えることももちろんありますが、女性としては、なるべくシワのない顔でいたいというのが本音のようです。

でも、高い化粧水や美容液を毎晩入念に塗り、パックをしても、生活習慣のせいでシワが増えてしまうこともあるのです!

シワは万国共通の女性の悩みです。
そこで今回は、アメリカの女性誌『Women’s Health』の記事を参考に、シワの原因となる“代表的なNG習慣”7つを検証してみましょう。


1:タバコを吸う
百害あって一利なしのタバコ。
体全体の健康状態だけでなく、肌にも大きな影響を及ぼします。
その代表が“顔のシワ”。

片方がタバコを吸い、もう片方が吸わない双子を題材とした老化の研究では、同じDNAを持っているのに、そのシワの数が驚くほど違ったそうです。


2:間違った食生活
自分が食べたものは、そのまま美容や健康に表れてくるものです。
砂糖が多い食品や、血糖値を急激に上げる食品を食べ続けていると、体重の目盛りとなって表れるばかりか、肌にも悪影響が出るそうです。

恐ろしいことに、砂糖の分子が肌を硬化させるという、女性にとってはホラー映画より怖い結果になることもあるそうです。
スイーツ好きもほどほどにしましょう。


3:アルコール
赤ワイン1杯程度なら健康や美容によい効果があるかもしれませんが、一般的に飲酒は肌の水分を奪う大きな原因となります。


4:ガムを噛む
皮膚科医によると、ガムをよく噛む人は顔の下半分にシワが出来やすいとのこと。
ということは、にっくきホウレイ線の原因のひとつとなっているかも! 
ホンマカイナ・・・


以下
5:化粧を落とさないで寝る
6:お化粧の際に皮膚を伸ばす
7:間違った向きで寝る
と続くのだそうです。


シワのない肌は、使う化粧品や食べ物だけでは手に入れられないもの。
普段の生活習慣にも気を遣って、予防したいものですね♪



2014年11月10日(月) ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー

← photo by デンタルダイヤモンド

日本歯科医師会が8020運動を“『いい歯で、いい笑顔』を日本中に”というキャッチフレーズとともに推進し、歯科医療の正しい理解の促進とイメージアップを図るために、著名人部門及び一般部門に贈っている“ ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー”。

著名人部門では、その年に“もっとも笑顔が印象に残った著名人”として、アイドルグループ「Rev.from DVL(レブ・フロム・ディー・ブイ・エル)」のメンバーで、“天使すぎる”とネットで話題になった橋本環奈さんと俳優の坂上忍さんが選ばれました。

受賞を受けて、橋本さんは坂上さんの笑顔について「15歳の私が言うのもなんなのですが、まるで少年のような笑顔がすごく素敵で魅力的」とコメントし、坂上さんは、終始目尻が下がりっぱなしだった、とのことです。

なお、一般部門では“とびきりの笑顔”写真が全国から募集され、作品応募総数4,639点のすてきな笑顔の中から、8点が表彰されたのだそうです。



2014年11月09日(日) スポーツ(観戦)の秋

↑ の一日でした。












右の写真は、私@小林が観たスポーツではありません。

あくまでも、イメージです。

個人的には、接触事故のまま無茶をするのは、如何なものかと思うのですが・・・



2014年11月08日(土) 芸術(鑑賞)の秋




2014年11月07日(金) 抜かない削らない歯の延命治療

昨夜放映のBSジャパン日経プラス10は、↑ という特集。


本当は怖い!歯周病 予防と治療の最前線

中高年の8割が罹患しているともいわれる「歯周病」。

50代以上で歯を失う原因のトップなっている。

成人の8割が罹患しているとされる歯周病は、糖尿病や動脈硬化や心臓疾患など様々な病気を引き起こす原因にもなっていることも指摘されています。

放置すると思わぬ健康トラブルに見舞われる恐れがあります。
歯周病予防は歯や歯ぐきの手入れだけでは万全でない、というのがゲストの歯科医師K先生の主張。

その独特な治療法については、賛否両論がありますが、「なるべく歯を削らない・抜かない治療」というのは、世の中の潮流です。

歯の寿命を決める要因となる食生活についても展開していましたね。






2014年11月06日(木) Symphonic Forest

表参道ヒルズで“OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2014 with Moët & Chandon”と題したクリスマスプロモーションがスタートしました。

目玉は、“Symphonic Forest 〜聖なる森のクリスマス〜”をテーマにした、本館の吹抜け大階段で実施されるイルミネーション。

中央にはゴールドを中心に赤、緑、青の約7000球のLEDが散りばめられた、高さ8mの世界最大級のジオラマツリー。



20分に1回、吹抜け空間全体で、映像・照明・オリジナル音楽による、約3分間のショータイムを実施しています。

12月25日(木)まで、点灯時間は11:00〜23:00



2014年11月05日(水) レゴライト−1

園医をさせていだだいている保育園の歯科検診に行きました。

一応、手元への照明もご用意いただいているのですが、昨年より補助ライトとして
←を導入。

足の裏に装着されたLEDライト×2灯で、園児の口腔内をチェック。

園児たちも喜んでくれた・・・ハズ♪


来週も行きますよ〜


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