今日=7月2日は、一年のちょうど真ん中の日です。
7月2日は年始から数えて183日め、一年365日のちょうど真ん中に当たります。 元旦(1月1日)から昨日(7月1日)まで182日が過ぎ、明日(7月3日)から大晦日(12月31日)まで同じく182日あります。
後半も、皆さまの健康を守り育てるために、頑張って参ります♪
地球の自転が遅い状態が続いたり、自転の速い状態が続いたりすると、地球の 自転によって決まる時刻と原子時計によって決まる時刻のずれが大きくなります。 その時刻のずれを修正するために“うるう秒”が実施されます。
1972年に“うるう秒”による調整が開始されて以来、2014年末までに25回のうるう秒が実施されました。
でも、何れも『挿入』ということなので、地球の自転は遅れ気味!?ということになりますね。
一秒を大事にしなければ♪
詳しくはコチラをど〜ぞ。
深夜(or早朝)!?のウインブルドンをテレビ観戦の興奮も冷めやらぬ中、何故か散歩。
半年間の罪や穢れを祓い、身体の健康を祈るために、“茅の輪”が設置されていました。

右側の立て札には・・・ 「茅の輪のくぐり方 最初は左へまわり 二度目は右に回り もう一度左へ回って 本殿にご参拝下さい」 ・・・とありました。
読売巨人軍の先発は菅野智之投手、相手方の先発は814日ぶりの復帰登板となる館山昌平投手。 試合結果はともかく、午後のひと時を穏やかに過ごすことが出来ました。
 
昨日、ホーム主催の1500試合連続出場を果たした“つば九郎” ↑
早起きして、なでしこジャパンのワールドカップ“準々決勝”をもテレビ観戦したせいか、眠かったの何のって・・・
| 2015年06月26日(金) |
新型続々! 電動歯ブラシ |
昨朝放映のNHKあさイチから・・・
進化を続ける電動歯ブラシの最前線に迫るとのことで・・・
現在様々な種類の電動歯ブラシが販売されており、コンパクトな携帯型=大人女子に人気の軽量タイプや、高速振動がウリの商品=歯垢をしっかりと落とすものや、アプリと連動したもの=磨いている時間などを計測でき、磨き残しなどを防ぐことができる商品など、今、売れ筋の商品を店頭で紹介。 メーカーでは、開発秘話などをうかがう。
しかし、うまく使わないと歯ぐきを傷つけてしまうことも。 電動歯ブラシを乱暴に使用していると、知覚過敏に悩まされることになるのだそう。 電動歯ブラシは強く当てると歯茎を痛めてしまうので、ストロークさせず当てる時は羽が触るような軽い感覚で良い。 また研磨剤が入っていないジェルタイプの歯磨き粉がオススメ。
電動歯ブラシについてメーカー側は必ずしも歯磨き粉を使用しなくても良いと説明している。 電動歯ブラシを使うときはあくまでもフェザータッチが良い。
歯科医院で、正しい電動歯ブラシの使い方や注意点を教えてもらいましょう♪
| 2015年06月25日(木) |
ジャーニー・ウィズ・ダッフィー |
東京ディズニーシーで7月3日(金)から始まるプログラム 「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー Your Friend Forever」 の開催に先立ち、表参道ヒルズでスペシャルグッズやダッフィーのストーリーをご紹介する展示が始まりました。
本館 吹抜け大階段には、ぬぁんと全長約3.7m(座った状態でも2.6mもあります!)の巨大ダッフィーが登場しましたよ!
展示は7月2日(木)までだそうです♪
| 2015年06月24日(水) |
もしかして歯を溶かしているかも!? |
スキンケア大学によると・・・
●酸性度が高いマウスウォッシュは歯を溶かす
マウスウォッシュの主な目的は、口臭の一時的な予防ですが、口臭の原因になるお口の中の殺菌効果が高い物、すなわち酸性度が高い商品が多く出回っています。
しかし、そういった酸性度が高いマウスウォッシュを長期間使うと歯の表面にざらつきが出たり、歯茎が炎症を起こしてしまうこともあるのです。
実は、Ph(ペーハー)が5.5以下の酸性の液体は、歯のエナメル質を溶かす可能性があることが大学の研究で確認されています。 例えば、世界中で使われている、ある有名なマウスウォッシュも、Ph4.3という強い酸性です。
●マウスウォッシュが菌のバランスを破壊する
また、お口の中には歯周病菌や虫歯菌といった悪い菌以外に、常在菌という居ても良い菌も沢山いるのですが、酸性度が高いマウスウォッシュはそれらの常在菌も殺菌してしまい、数を少なくしてしまう事が大学の研究でわかっています。
出来れば使わずに・・・
| 2015年06月23日(火) |
妊婦の歯周病は早産のリスクを7倍高める |
WooRis によると・・・
妊婦や妊活中の女性は、元気な赤ちゃんを産めるように、体調や食事、生活習慣などいろいろな面に気を配っておられることでしょう。 でも、歯のトラブルが原因となるリスクに関しては、うっかり見逃していませんか?
母子手帳などを受け取る際に、自治体から歯科健診を繰り返し勧められるかと思います。 しかし、出産と歯のトラブルは直接関係が無さそうに見えるので、ついないがしろにしてしまう人も多いようです。
でも、実は妊婦さんこそ”歯周病”に注意しなければいけないのです。 重度の歯周病を放置すると、早産のリスクが劇的に高まるというデータもあります。
そこで今回は、T県の歯周病専門医のW先生の協力の下、妊婦さんが注意すべき歯周病リスクについてお伝えいたします。
■妊娠中の女性は歯周病に要注意
妊娠中の女性が歯周病に罹患している場合、早期低体重児出産のリスクが7倍も高まるという報告が、1996年に米国で発表されました。 早期低体重児出産とは、妊娠37週未満で2,500g以下の新生児を出産してしまう状態を言います。
妊娠や月経で分泌される女性ホルモンは、血中から歯と歯茎の境目にある溝に到達して、歯周病菌を増殖させてしまうという特徴があります。 自治体が妊婦に歯科健診を勧める理由は、歯周病の有無をチェックさせるためなのです。
妊娠が発覚した、あるいは妊活を行なっている女性は、ぜひ歯周病の有無を調べたほうがいいでしょう。 歯周病は“沈黙の病気”と呼ばれているように、自覚症状が少ない分、余計に注意が必要です。
■万が一、妊娠中に歯周病の疑いがあるなら
妊娠中に歯周病と診断されたら、安定期を待って治療を行なう必要があります。 妊娠中、特に妊娠初期は血が出る処置を避けたほうがいいからです。
安定期までは、つわりや心身の変化、強烈な眠気で大変かとは思いますが、フロスやタフトブラシなども駆使しながら、歯磨きを頑張ってください。 そして安定期に入ったら、歯科クリニックに足を運び、治療を開始しましょう。
幸いにもいま歯周病になっていない方でも、油断は禁物です。 妊娠中は歯肉炎や歯周病が悪化しやすいとされているので、通常のブラッシングに加え歯間磨きも特に意識して、口の中を清潔に保ってください♪
夏至は、ご存知の通り1年で一番太陽が昇っている時間が長い日です。
これから夏本番をむかえるぞ! ってときに、昼間が一番長くなるんですね。
ところで、冬至と異なり、夏至の風習や、食べる物は案外と知られていませんね。
実は、夏至にも、ちなんだ食べ物を食べる習慣がある地域があるそうですね。
皆さまがお住まいの地域では、いかがでしょうか。
小雨が降ったり&止んだりを繰り返した今日は。遠出を回避し、↑ で過ごしました。
正面に見える建物は、1964年の東京オリンピックに、オランダ選手宿舎として利用されたものが、今でも保存してあるものです。
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