渋谷区内のとある施設でのイベントに参加させていただいきました。
この部屋 → でお茶を頂いたり・・・
“掛け軸”には、『松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)』と書いてありますが、そもそも“善”の言葉だそうで・・・
“春は花、夏は新緑、秋は紅葉と感覚的な美しさに押されて、松の翠が人の目をひくことは少ないが、寒風吹きすさぶ蕭条の候ともなれば、今まで目立たなかった松の翠の万古不易の美しさが、改めて見直されることになる。うつろいやすい世の中の、うつろうもののみに目を奪われて、常住不変の真理を見失うようなことがあってはならない。”
・・・という意味なのだそうです♪
| 2018年11月09日(金) |
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー |
日本歯科医師会が8020運動を“『いい歯で、いい笑顔』を日本中に”というキャッチフレーズとともに推進し、歯科医療の正しい理解の促進とイメージアップを図るために、著名人部門及び一般部門に贈っている“ ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー”。
著名人部門では、その年に“もっとも笑顔が印象に残った著名人”として、女優の浜辺美波さんと俳優の桐谷健太さんが選ばれました。
サンスポによると・・・
浜辺さんは「周りの人を明るくするような笑顔を持ってる人が(周囲に)たくさんいる。そういう人にあこがれていたので賞をもらえたのは、(周りの人を)笑顔にできたのかな、と思うとうれしい」と受賞を喜んだのだとか。
今年の自身のベストスマイルを聞かれ「1、2週間前、お正月以来、実家に帰って母の手料理を食べて、おいしすぎて笑った。心からおいしいと思って」と白い歯を輝かせたという。
桐谷さんから「透明感あって、センチメンタルでノスタルジックで懐かしくさせてくれるようないい笑顔」と評された浜辺さんは、「初めてお会いしたけど、エネルギーにあふれる笑顔をされてるなと。元気をもらえるような、毎朝見たいような笑顔」と返し、互いにほほ笑んだという。
“いい歯の日”は、「11(いい)8(歯)」の語呂合わせをもとに、1993(平成5)年に、日本歯科医師会によって制定されました。
日本歯科医師会では、同時に4月18日も「4(よ)1(い)8(歯)の日」として制定し、健康な歯と歯ぐきを大切しようと呼びかけています。
どちらの日も、とても覚えやすく、すっかり定着しつつあります!?ね。
photo by NHK0655
| 2018年11月04日(日) |
東京デンタルフェスティバル |
小雨が降る中、↑ に参加してきました。
満席のホール内は、熱気でムンムン。
たまには、一般の方向けの講演会も良いものです♪
 今日は、↑ らしく、「マイナス15℃(での雪や氷の結晶生成実験)体験 」や「お天気キャスター蓬莱大介氏の講話」ナドナド
年々ハロウィンのイベントが暴徒化している、、、ように思います。
今年は、区長が「31日だけ、それも終電までに終了してくれ!」と言っていたのに、先週末に大挙して押し寄せ、盗撮や痴漢、窃盗などに加え、「軽トラを横転させた」「ラーメン屋の券売機を壊した」など、思わず肩をすくめるようなニュースが報じられました。
精神的に未熟で大人になりきれていない人が、仮装で(もしくは仮装せずともこの日を利用し)別の人格を手に入れ気持ちが大きくなり、場合によってはアルコールの力も借りて「バカ騒ぎをする日」に成り下がっているようにも思えます。
抑圧された社会の鬱憤晴らしなのでしょうか?
そもそもハロウィンとは何か、背景や目的を知らないから、異様な騒ぎになっているのではないだろうか。
騒動は一部の心ない人によるものだと信じたいものです。
商店街などが地域活性化の一環として、子ども向けにハロウィンパレードや菓子の配布などをしていると聞けば、ほっと安心しますよね♪
区内のとある商店街で ↑
9月25日〜本日まで、私たち@小林歯科クリニックが入居しているビルの外壁の改修工事が行われていました。
治療中に、騒音と振動が、そして、臭いが発生していたことで、更には、工事の終了予定が2週間も延びてしまったことで、皆さまには本当にご迷惑を、また、ご心配をおかけしていましたことを、お詫びを申し上げます。
| 2018年10月29日(月) |
アクセサリーショップ |
予防と審美@小林歯科クリニックが入居しているビルの向かいに、レンタルスペースがあるのですが・・・
今日は、ネックレスを主体とした!? アクセサリーショップの店が。
| 2018年10月27日(土) |
イルミネーション準備開始 |
聞くところによると、少なくとも昨日にはスタートしていたとか。
渋谷駅前のスクランブル交差点には、装甲車や消防車両が大挙して待機しているのに、コチラは既にクリスマスモードですね♪
| 2018年10月26日(金) |
築地の悪習慣、豊洲でも |
時事通信によると・・・
開場直後から大勢の買い出し人や観光客らでにぎわう豊洲市場の売り場などで、心配されていた一部業者によるルール違反行為が早くも目立ち始めたという。
指定場所外での喫煙や公共スペースの不法占有など、移転前の築地市場(中央区)で問題視されていた光景が新市場で再現されているのだとか。 開設者の東京都は業界団体と協力し、監視や取り締まりの強化に乗り出したとのこと。
豊洲市場は、公共施設としては異例なほど喫煙所が多いにもかかわらず、禁煙指定される水産仲卸売り場出入り口付近などで、路上喫煙やポイ捨て行為が後を絶たないのだとか。
都は新市場への移転を機に、築地では「事実上、野放し状態」(市場関係者)だった喫煙ルールの徹底に本腰を入れたとのこと。 売り場が建物内になって衛生管理基準が上がり、煙や灰、吸い殻が食品に悪影響を及ぼすため。悪質な違反者に対し「市場への入場停止など行政処分を科す」(都の管理担当者)と、これまでにない厳しさだという。
『食』に関わるものが喫煙者というのが、そもそも、いただけませんね♪
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